じょん・どー　PhDをMSUで!?　の道のり

こないだ受けたTOEFL iBT。

2009.02.28　速報
- http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200902280000/


前回は「なんだかなあ」だったのだけど、

前回：
2008.12.20 凸凹スコア（はじめてのTOEFL IBT）。
- http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200812200000/


今回はこれに負けない、あまりにネタスコアだったので公開してしまう。




Reading 29
Listening 29
Speaking 18　←!!
Writing 27
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Total 103


わはは、なんだこのSpeakingのスコア。
ここだけ別の人が受けたみたいなことになってる。

いかにover100達成してても1科目でも20点を下回ると
使えねースコアになってしまうのだよ。
というわけでまたどっかで再チャレンジ必須。
Speakingだけでも、練習、受けに行こうかなあ・・・。

writingは
「教員は弁護士や医者などの専門職と同じような高い報酬を受けるべきだ」とかなんというテーマだったような。
賛成・反対どちらにしてもアイデアを強くサポートするネタがなく、
（心の声：教師の給料なんてどーでもいいよ！おれにくれ！おれに！）
困りはてた揚句、"still, money matters!"　なーんて殴り書いた割に
それでも27点取れてるってのはわかんないもんだ。