癌では死なない
癌について、著書やサイトなどから勉強させて頂いている稲田芳弘先生と鶴見隆史医師が「3大療法」以外の「がん完治」への希望の書を、松野哲也先生との3人共著として2009年12月8日に、ワニブックス【PLUS】新書から出版しています癌では死なない~余命宣告をくつがえした医師たちの提言~稲田芳弘先生は、自身が3b期の「乳がん」を宣告されながらガンの3大療法を拒否し、千島学説的治療法に取り組み今なお、元気に講演や執筆活動を続けていらっしゃっており「気血動の調和により、癌は自然消退する」と自らを実験体として、千島学説の正しさを証明し続けている方です千島学説に出会ったころ、稲田芳弘先生の著書である「ガン呪縛を解く~千島学説パワー」で勉強させて頂きました酵素栄養学の第一人者である鶴見クリニック院長:鶴見隆史医師は酵素による腸管免疫のパワーアップを主張されており難解な医学的内容を、一般人にも分かりやすく説いてくださる先生です松野哲也先生は、自分はあまり馴染みがないのですがコロンビア大学・ガン研究センター教授としてアメリカを拠点に活躍されている先生とのこと著書にプロポリスに関するものが多いようです自分も、まだ未読のままの書籍が沢山あり読んでおりませんががんの3大療法に疑問を感じてる方には得る物があると思いますので時間のとれる年始年末に、じっくり読んでみては如何でしょうか