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第44回日本小児臨床薬理学会学術集会:かいちょーなおもてなし

第44回日本小児臨床薬理学会学術集会:かいちょーなおもてなし

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保和苑@ Re:6月:アジサイ(06/24) 成山裕治 星川みおん
高城れに@ Re[1]:6月:アジサイ(06/24) 大工原里美さんへ
December 4, 2017
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 今週後半は、今年を締めくくる日本臨床薬理学会です。横浜。開催回数では、44回の歴史を誇る小児臨床薬理学会の方が先輩なのですが、規模はこちらの方がはるかに巨大です。

 ​シンポジウム​も、いったい、いくつあるんだ!、という感じ。その34番目は、「小児臨床薬理学』がテーマです。

◎​シンポジウム34​:12月9日(土)15:00~17:00 第4会場「501」

「臨床薬理学の知識およびファーマコメトリックスの手法がどう小児臨床のニーズに応えるか?」

座長 福田 剛史 (Cincinnati Children's Hospital Medical Center/University of Cincinnati)​
   中村 秀文 (国立研究開発法人国立成育医療研究センター)

S34-1 小児感染症領域におけるファーマコメトリックス活用の可能性
     庄司 健介(国立成育医療研究センター感染症科)
S34-2 臨床現場におけるファーマコメトリックスの手法を用いた小児薬用量の検討
      ―薬剤師の立場から―
     島本 裕子(国立循環器病研究センター薬剤部)
S34-3 小児血液腫瘍領域におけるファーマコメトリクス
     竹内 正宣(横浜市立大学附属病院小児科)
S34-4 小児専門学術医療機関での生理学的薬物動態モデルを用いた取り組み
     江本 千恵(シンシナティ小児病院医療センター(シンシナティ大学医学部小児科)臨床薬理部門)
S34-5 小児の医薬品アクセス促進に向けた取り組み ―企業の視点から―
     長谷川 真裕美(ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社メディカル・開発部門臨床薬理戦略部)
S34-6 臨床薬理学の知識およびファーマコメトリクスの手法が小児臨床に貢献できること
      〜医薬品の承認審査・治験相談に関わる小児科医の立場から〜
     崎山 美知代(医薬品医療機器総合機構(PMDA)ワクチン等審査部/小児医薬品ワーキンググループ)​​​





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Last updated  December 4, 2017 07:37:04 AM
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