テーマ:競馬予想(62020)
カテゴリ:ギャンブル
2002年、2003年を連覇したシンボリクリスエスをはじめ、ウオッカとダイワスカーレットの4歳牝馬2頭がハナ差の死闘を演じた2008年、8歳馬のカンパニーがJRA史上最高齢での平地GI 制覇を成し遂げた2009年。 記憶に残るドラマが繰り広げられています。今年はどんな名勝負が待っているのか? ■傾向 1,近2走の最低着順に注目。 2,前走1番人気」組が圧倒。 3,前走1着馬か小差の敗戦馬が好成績。 4,好走馬は内・外寄りの枠に。 5,ステップは宝塚記念、毎日王冠、札幌記念の3レース。 6,4・5歳が中心で、6歳以上は苦戦。 7,前走5着以内が必須条件。 ■結論 ◎5 ブエナビスタ ○7 ダークシャドウ ▲18 アーネストリー △8 ペルーサ △4 エイシンフラッシュ △11 ローズキングダム ■推奨馬券 馬連 5-7 5-18 7-18 5-8 4-5 5-11 (6点) ■結果 1着 12 トーセンジョーダン 2着○ 7 ダークシャドウ 3着△ 8 ペルーサ ■払戻金 馬連 7-12 7、020円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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