テーマ:GUNの世界(3811)
カテゴリ:GUN
”飛葉モデル”と銘打って発売されているが、劇画「ワイルド7」で飛葉が使用していた、 GUNは、ウッズマンのスタンダードモデルの銃身を切り詰めた、もっとバレルの細い モデルである。(新・ワイルド7などでは、色々出てきたが) 元々、MGCのウッズマンは、MGCが新製品アンケートを取り、企画されたモデルと 記憶している。 アメ横のボンドショップで、あちこちに貼り出されたチラシには、飛葉がウッズマンの スタンダードを手にしていた。 当然、発売と同時に入手したが、思ったよりグリップが太く感じられたのが懐かしい。 紙火薬BLKの最後のモデルではなかったかと、記憶している。 この飛葉モデルは、新日本模型となってからの製品であり、HWでズッシリとくる。 だが、どうしてもバレルの形状が気に入らず、私の中では「飛葉モデル」ではない。 某カスタムショップより、劇画どおりのモデルが発売されていたが、さすがに高額で 購買意欲が湧かなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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これは、すごい形ですね~
以前スタンダードモデルを掲載されていたと 記憶しておりますが、ここまで切り詰める飛葉モデル というのがあるんですね。 これ、固定銃でマルシンさんあたりが出さないかな~。 サイレンサーをつけたアサシンタイプにすると 更にかっこよくなりそうです。 (2006/02/24 12:25:42 PM)
私はKSCのアンケートに必ず書いています(笑)
実際、スタンダードにしろ、マッチターゲット(近日UPします) ガスガン化されたら、”妙に”売れると思います。 我々の世代は、狂喜するでしょうね~。 劇画「ワイルド7」の中でも、これにサイレンサーや、 長銃身アタッチメントが装着されたりと、かっこよくなっている シーンがいくつかあります。 (2006/02/24 09:32:12 PM) |
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