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カテゴリ:心の安らぎ
私は、絵が下手だと思ってきました。 私は、字が下手だと思ってきました。 実際、客観的に見ても、私は絵が描けないし、字も驚くほど下手です。 子供の時、自分でそう思い込んだ、あるいは周りの人にそう言われたことが原因だと思っています。 実際は、絵の才能も、字の才能もどこかにあったと思うのですが、思い込んでいたために、開花しなかったのではないかと思っています。 今からでも遅くないので、自分は絵の才能がある、字の才能があると思うようにしていこうかと思っています。 トニー・ブザンが次のように言っています。 「これほど多くの人がイメージを創造する能力がないと信じているのは、脳が試行を繰り返した後に必ず成功するということを知らず、最初に失敗したことを能力不足だと勘違いし、生まれつき才能がないと思い込んでしまうからである。そのため、当然、開花するはずの脳のスキルを衰退させてしまっているのだ。」 皆さんはどう思われますか? 【Bon appétit !】 神的上昇の階梯 One of the most widely read books among Eastern Orthodox(ギリシャ正教)Christians, The Ladder of Divine Ascent was composed by Christian monk John Climacus around 600 CE and is addressed to members of Christian monastic(修道士の)movements. The work is divided into 30 parts, or "steps,” that describe how to bring one's soul closer to God, as if climbing a ladder. The book discusses virtues, vices, and the means by which to attain the highest degree of religious perfection. ![]() ザ・マインドマップ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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