|
カテゴリ:地球を歩くコツ
![]() 今は、2008年8月11日。 台北の南東にある「台北市茶業鐵観音包種茶研発推廣中心」(←クリックして下さい)に来ています。 構内に、百葉箱がありました。 小・中学校の時の校内に設置されていましたが、それ以外見たことがないので、とても懐かしく思いました。 白ペンキ塗り、ガラリの壁、高さ2m位で、私の通った小学校にあったものと同じ構造です。 職員が、箱の扉を開いて中を開けてくれました。 現在では、この百葉箱は使用されていないと言うことでした。 「百葉」とは八重の花びら,牛や羊の胃のことを意味するそうです。 清代の離宮で使われた「百葉窓」=ガラリから来ているようで、百葉箱の壁がガラリであることからそう呼ばれたようです。 百葉箱のことを百葉窓とも言うそうです。 【Bon app?tit !】 Jane Austen (1775-1817) There will be little rubs(障害、摩擦)and disappointments everywhere, and we are all apt to expect too much; but then, if one scheme of happiness fails, human nature turns to another; if the first calculation is wrong, we make a second better: we find comfort somewhere.
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[地球を歩くコツ] カテゴリの最新記事
|