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テーマ:英語のお勉強日記(8048)
カテゴリ:東ティモール
マングローブの林↑(2013年11月23日、ディリ県、Timor-Leste) 今日(2013年11月23日)は、朝から快晴です。 自転車に乗って東ティモールの首都ディリから東の方向へ行ってみます。 自転車仲間と一緒に、出発です。 いきなり、上り坂が続きます。 東へ行くためには、峠越えと海岸沿いの二通りの道があります。 行きは峠越えの道をとります。 かなりの急こう配です。 みるみるディリの街が眼下に見えるようになります。 ディリの街が3方を山に囲まれていることが良くわかります。 峠まで途中何回か休憩しながらやっと登り切ります。 東側に遙か彼方まで、山や岬の新たな展望が開けます。 峠からの下りは一気呵成です。 下りきるとそこはヘラの街です。 ヘラからディリへは、海岸沿いの道をとります。 海岸に並ぶヤシの木を見ながら進みます。 マングローブのある海岸が断続的に続きます。 ちょうど引き潮の時で、海の中にいるマングローブが地上に出ています。 マングローブの景色と美しい海の色を楽しみながら、往復3時間15分ほどのサイクリングが終了です。 締めくくりに海岸沿いの中華料理店で海を目の前に見ながら昼食を食べて、解散です。 【Bon appétit !】 The Portuguese colonial administration granted concessions to Oceanic Exploration Corporation to develop petroleum and natural gas deposits in the waters southeast of Timor. However, this was curtailed(削減する、縮小する)by the Indonesian invasion in 1976. The resources were divided between Indonesia and Australia with the Timor Gap Treaty in 1989. East Timor inherited no permanent maritime boundaries when it attained independence. The Timor Sea Treaty, signed when East Timor became independent on 20 May 2002, defined a Joint Petroleum Development Area (JPDA) and awarded 90% of revenues from existing projects in that area to East Timor and 10% to Australia. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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