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2015.07.25
カテゴリ：ラオスへようこそ
 鳳凰（？）の形のラテアート↑（2014年3月14日、ビエンチャン、ラオス） 昨年の３月、ラオスでカプチーノを頼んだら、鳳凰のような、植物のような紋様がミルクで描かれていました。 ビエンチャンでもこういう珈琲を出す店があるのかと少々驚きました。 ５年ほど前までは、珈琲と言えばコップの3分の一をコンデンスミルクが占める甘いラオスコーヒーが主流でしたが、様変わりです。 写真の店は、2010年にはなかった店で、最近できたばかりの様な感じがします。 この店の珈琲の味は悪くはありませんが、個人的にはビエンチャンにとても気に入っている珈琲店が別にあります。 世界一美味しい珈琲と思っています。 2010年にラオスから帰国して以来、日本にいる時も東ティモールにいる時も、ほとんどその店の珈琲を飲んでいました。 ここ3カ月ほどは、ラオスの珈琲が手元になく東ティモールの珈琲を飲んでいます。 【Bon appétit !】 Latte art is a method of preparing coffee created by pouring steamed milk into a shot of espresso and resulting in a pattern or design on the surface of the resulting latte. It can also be created or embellished by simply "drawing" in the top layer of foam. Latte art is particularly difficult to create consistently, due to the demanding conditions required of both the espresso shot and milk. （https://en.wikipedia.org/wiki/Latte_art） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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