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カテゴリ:地球を歩くコツ
長い口を伸ばして蜜を吸う↑↓(2015年10月31日、山茶花の垣根) 蜂でしょうか、停止飛行しながら山茶花の花の蜜を吸っています。 蜂にしては何となく変ですが、蛾にしても何となく変です。 鳥ではないでしょうが、何とも不思議な昆虫です。 調べてみると、ホシホウジャクという蛾がいました。 飛んでいる時は羽は細かく動かしていて透明に見えますので、もしかしたら蜂かもしれません。 山茶花には時々鳥も飛んできます。 のんびりとサザンカにやってくる鳥や虫たちを日がな眺めてしまいました。 【Bon appétit !】 Camellia sasanqua, with common name sasanqua camellia, is a species of Camellia native to China and Japan. It is usually found growing up to an altitude of 900 metres. At the beginning of the Edo period, cultivars of Camellia sasanqua began appearing; the first record of the cultivars of this plant was made by Ihei Ito (1695–1733). In Japan, it is not considered to be a true Camellia as the Japanese call it Sazanka. (https://en.wikipedia.org/wiki/Camellia_sasanqua) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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