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カテゴリ:地球を歩くコツ
![]() 村の子供↑↓(1977年3月19日、Garyala、Mardan、Pakistan) ![]() Garyala村の地主にお世話になり、しばらく滞在しました。 そこの子供はやはり身なりを良くしています。 学校にもしっかり通っています。 自家用馬車も持っています。 1977年、パキスタンの北西辺境州(現カイバル・パクトゥンクワ州)の村は、独立心旺盛な人々が政治的緊張を持ちながらではありますが、平和そうに暮らしていました。 その後アルカイダの活動などの影響を受けたかもしれず、写真に写っている村が今はどうなっているのか気になります。 【Bon appétit !】 Since the 9/11 attacks in the United States in 2001, the Khyber Pakhtunkhwa is a major theatre of militancy and terrorism which intensified when the Taliban began an unsuccessful attempt to seize the control of the province in 2004. With the launch of Zarb-e-Azb against the Taliban insurgency(反乱、暴動), the casualty and crime rates in the country as a whole dropped by 40.0% as compared to 2011–13, with even greater drops noted in Khyber Pakhtunkhwa, despite the province being the site of a large massacre(大虐殺)of schoolchildren by terrorists in December 2014. (https://en.wikipedia.org/wiki/Khyber_Pakhtunkhwa) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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戦争がこの子供たちの未来を破壊していないことを祈念しています。
(2015.11.29 13:56:21)
今晩は♪~θ(^O^)θ~♪
いつもの様に楽しく拝見しました♪~θ(^O^)θ~♪ アルカイダの様な不穏な影響がないと良いですね。 子供達の純真な笑顔を絶やさないためにも。 今日も元気に参りましょう♪~θ(^O^)θ~♪ (2015.11.29 20:33:31)
夢咲案内人 2008さん
書き込みありがとうございます。 アルカイダの自bんでもありますので、何らかの影響はあったのではないかと思っています。 写真の時から38年経過していますので、その後どうなったか心配です。 いつも楽しんでいただきありがとうございます。 (2015.11.29 22:04:08)
lennon909さん
書き込みありがとうございます。 普段は白色のシャツとズボンが圧倒的に多いです。 女性はカラフルですので、宗教というより習慣かと思います。 (2015.12.03 21:20:59)
まじめそうな可愛い子ですね~。
親の影響で子供の顔になるのでしょうか。 生きる為に一生懸命に働いている姿をみているのでしょう。 そんな平和な所へ誰か悪い人がやってきてその幸せを壊してしまうなんて。間違えた考えの人をどうにかできないのでしょうか。 (2015.12.05 10:14:27)
恵子421さん
書き込みありがとうございます。 はい、とても素直ないい子たちです。 今は、皆大きくねっているはずですが、音信不通でどうなっているのかわかりません。 いつか訪ねたい気持ちです。 (2015.12.05 11:11:18) |