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![]() カナダのハイダ族の聖地の島。先祖の遺骨をその頭部に添え、一族の墓標となったトーテムポールのある、無人島が紹介されました。 ワタリガラスの神話を追っていた、星野道夫の写真集にあったような風景が続きます。 あえて修復はせず、自然に朽ち果てるままにまかせる、一族の守り手の意志が語られました。 それもふくめて先祖の意志と。 北海道のアイヌ族の姿との共通点も多く、見ていてホロホロと泣けてきてしまいました(T_T) 屋久島のような苔蒸した大木。年輪を何百年重ねた杉で作られたトーテムポール。 作られ朽ちつつある枯木に、草の種が根付き、可憐な赤い花を咲かせていました。 今まで知りませんでしたが、この島を世界遺産とした選び手の慧眼に拍手です♪(^^)ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
ちょうどテレビをつけたら、
どど~~ん!とワタリガラスのアップで、 なんだ?熊野か?とおもったら、 カナダでしたね~~! アイヌ族と似てましたね。 やっぱりつながっていますね。 鳥系?ですな~~。意味不明。 (2008年11月10日 10時43分10秒)
>ちょうどテレビをつけたら、
>どど~~ん!とワタリガラスのアップで、 >なんだ?熊野か?とおもったら、 >カナダでしたね~~! >アイヌ族と似てましたね。 >やっぱりつながっていますね。 > >鳥系?ですな~~。意味不明。 ----- そうそう!懐かしいのよね! じわっと来るようなあったかいような。 自分の孫が自分の母親の生まれ変わりと話すおじいさんも素敵でした^^ でも、ほんと。つながってるのわかるよね~そして、デザインのセンスがまたいいんだ! アイヌの刺繍を思い出しました^^ (2008年11月10日 11時27分17秒) |
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