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2018年7月3日(火)。
みなさん、こんばんは。お久しぶりでございます。 元気でお過ごしでしたか? パワハラ?! 私はと言いますと、管理会社のおばはん(上役)が、なにかにつけ、すぐに怒り出す人なのでちょっと困っています。 「これって、パワハラじゃねーの?!」と、思うことが時々あります。 皆さんもあるでしょ。「いいかげんにしてくれ~」って時が。 私にもあるんですよ。仕事って大変ですね。 そこで、こう考えることにしました。 通常の、うまく行っている時の業務は、ほぼボランティア。 で、怒られることで給料をもらっている。 給料は、怒られ賃がほとんどなんだ。。。と。 そうすると、怒られ賃は、時給にすれば結構高いので、まぁ、仕方が無いか。 と、思って少しだけ我慢できます。 さて、今回は少々愚痴めいたことから始まってしまいましたが、 訂正 が有ります。 前回のブログに間違いが有りました。 メダカ本舗さんの「深紅メダカ」は、3950円、と書いてしまいましたが、 メダカ本舗さんのホームページを見てみたら、そうではなくて、4950円でした。 お詫びして訂正いたします。 私自身の本音としては、 思ったより高くて、ちょっと、手が出ません。 高くても3950円、いやいや2950円位になればいいのになぁ。 と思っています。 前置きが2つになってしまいましたが、 そろそろ、本題に入ってみたいと思います。 私が1年半前に引っ越してきた団地。 すぐ近くに、小学校の学校田があります。 その田んぼを通勤の行き帰りに覗いてみたら、なんと、 ホウネンエビ がいたんです。 それで、先週の土曜日に、田んぼの畔にしゃがんで、メダカ用の網で、 (採っている時は、怪しいおじさんと思われたかも)。 「ブラインシュリンプ」の成体によく似ていますが、「ブラインシュリンプ」が海産なのに対して、「ホウネンエビ」は田んぼなどの淡水に生息しています。 色も、「ブラインシュリンプ」は全体が白っぽいのですが、「ホウネンエビ」は淡い緑色から淡い黄緑。 点々と2つ有る目が可愛いです。 それから、尾っぽの赤色がアクセントになっていてチャーミングです。 拡大すると、こんな感じ。 たぶん、卵でしょう。 卵っぽいのを付けているのが ♀ 、付けていないのは、♂ でしょう。たぶん。 下の写真では、上の2匹は ♂ でしょう。 下の2匹は ♀ だと思いますが、一番下の子は卵なのか、腸に食べ物がたまっているのか、判然としません。 緑色がよりくっきり出てきます。 黒い容器に入れると色が上がってくる所はメダカに似ていますね。 本日は、田んぼでは、「ホウネンエビ」は見つかりませんでした。 寿命が短いのか、それとも鳥などに食べられてしまったのではないかと思います。 家に釣れてきた子は、飼育してまだ4日目だけど、どの位生きるのかな?。 エサは、何にしたらよいか解らなかったのですが、ずっと前にブラインシュリンプを飼育した時に、ゆで卵の黄身をあげたことを思い出しました。 また、本には載っていなかったのですが、金魚の餌でもだいじょうぶでした。 それを思い出して、今回は、「メダカの餌」をあげています。 エサを水面に撒くと、浮かび上がってから、逆様になって腹側の脚でかき込むようにしています。 食べているんでしょう。たぶん。 これは、資料を調べて書いているのではないので、「たぶん」が多くてすいません。 でも、食べていると思いますよぅ。たぶん。 このまま飼育して、卵を産んでくれれば、ブラインシュリンプみたいなのが、生まれてくるのかな?。 本には、発生は年に1回とありましたので、冬の寒さを通過したり、乾燥したりと言う条件が有るのかもしれませんなぁ。 いろいろ工夫して、来年も、このかわいい子たちに会ってみたいものです。 ということで、今日はこれでおしまいです。 今日も最後までお付き合い頂き、有難うございました。 次回は、今年前半の「投げ釣り」の記事をUPする予定です。 現在、ブログランキングに2つ参加しています。よろしかったら、ポチッと押してやってください。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月03日 20時27分37秒
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