カテゴリ:自然のめぐみ
栃木県野木町の二輪草がみごろです。野木神社の向かって左手の池のほとりに、たくさんの仲間と一緒に咲いています。二輪草は、一つの茎から2つの花が咲くことから命名されました。その仲のよさ、初々しさは、なんとなく新婚さんを思い出させてくれます。 野木神社は、江戸時代、古河藩の鎮守だったそうです。そして関東の奇祭「提灯竿もみ」の発祥の神社でもあるんですね。日光街道(旧四号国道)沿いにあります。 おまけ。野木神社の近くで見かけた花たちです。桜を撮りに行ったらこんなに見つけてしまいました。水仙×2、すみれ、芝桜×2、ムスカリ。(2006.4.4撮影) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月07日 13時18分18秒
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