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2006.08.04
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今日のタイトルは8月1日の日経新聞の記事の見出しです。

日経新聞によると、家電量販店の家庭用浄水器売り場に
活気が出てきたと言うくだりで始まるこの記事によると、
昨年の浄水器のメーカー出荷台数は4年ぶりに増加したそうで、
やはり消費者の「水道に対する不満と健康志向」の拡大により
浄水器を導入する家庭や浄水器の交換フィルターを買い求める
といった人が増加しているのだそうです。

また、蛇口取り付けタイプの浄水器も売上を伸ばす中
最近はこれらのエントリーモデルから高機能な物への
乗り換えも活発化しているようで、
新聞には料理にあわせて水質調整、不純物13種類除去など
何だか的外れなことが書いてあり、
新聞もいい加減なものだと思わされてしまいます。

このような新聞記事を読んで、新聞に書いてあったからと
その機種を買い求めてしまうのでしょうね・・・。


このブログで前々から書いたように、不純物13種類なんて
全く意味が無い話で、アメリカでは200項目以上の有害物質に
関する項目があるし、世界中で一番遅れている日本の水道基準でも
50項目以上もあるのですから、13項目の不純物除去なんて
あたりまえなのですが・・・。

また、料理によって水質調整って言うのも、
これってアルカリイオン浄水器のことを言っていると思うのですが、
アルカリイオン水に関しては賛否両論があって、
実際には意味が無いと言うことで、
一時は消費者センターへの苦情などもあって
製品テストも行われたこともあったそうです。

しかし、今でも化学的には意味があるということで
曖昧なままで売られ続けているそうで、
今回のように新聞誌上でも高機能・・・と言う言葉で
扱われてしまうわけですね。


浄水能力や機能で浄水器を選ぶとき、
何のために浄水器を買おうと思ったのか、
その大元をよく考える必要があると思います。

ご飯がおいしく炊けるとか、煮物が柔らかくなるとか、
確かにおいしくできると言うことは良いことかも知れません。

しかし、浄水器で一番大切な能力は浄水能力、
それも、安全な水がつくれるかどうかです。

そこのところがどの浄水器も曖昧で、
あたかも凄そうな表現になっていて、
パッケージにも結構大げさに表現されているのですが、
実際にはかなり除去できないものが多くて、
その事実を知らない消費者は売り場にある
13種類とか20種類という数字の多いものに目が行くし、
あとは値段で決めてしまうと言う、本末転倒な結果に
なってしまい、安いものが売れるという現象になるのです。


今の水道水は、仮に幾ら完璧な水を浄水場から送り出しても
途中の水道管の問題、宅内配管の問題、マンションなどの貯水槽の問題、
とにかく水道水が完璧に安心して使える状態にはならないのですから、
浄水器で完璧に仕上げるという考え方がなくてはいけないと思うのです。


新聞などもマスコミも、もう少しきちんと水事情を知った上で
記事を書いて欲しいものです・・・。











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Last updated  2006.08.04 09:43:14


2006.08.01
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先日、水に関する話で盛り上がった。

・・・と言うのも、その人が水に非常に関心を持っていて
話をしている間に彼は物凄い事実を私に話し始めた。


「○○さん、世界中の妊婦さんの中で一番お腹の中の
 羊水が汚れているいるのは何処の国の女性が解りますか?」


羊水(ようすい)とは・・・
子宮の中で赤ちゃんを包んでいる水分のことで、
常に38度くらいの温かさに保たれています。(母親の体温)
出産時の破水とは卵膜が破れこの羊水が流れ出ることを言います。
出生前、胎児染色体を調べる方法として羊水検査があります。

・・・と唐突に質問されて、

私は先進国の女性よりも、食物の環境や衛生面でも後進国の方が
きっと汚れているんだろうなと思い、そのような返事をすると、

・・・「そう思われますよね!?」 

「でも、実は一番汚れているのは日本人女性なんですよ。」

えっ、えぇ~!


彼の話は続きます。


日本は昔から水にも気候にも恵まれた国で、
周囲を海に囲まれてもいるので海産資源にも恵まれ
今風に言えばとてもロハスな国だったんですが・・・

江戸時代までは貧しくても食べるに困らない健康生活の国でしたが、
その後、明治政府から現代まで、どんどん機械化や近代化が急速に
進んだことで、自然や環境破壊をすることイコール国民の生活レベルが
向上することと言うような風潮になってしまい、
現代人の体は急激に汚染が進んでしまったんですよ。

食物などは欧米でも農薬を使ったり、
日本と同じように過去にはいろいろとあったのですが、
今では規制も進んで、同じような感じですが、
日本が一番遅れたのが「水」なんですよ・・・。


日本の飲料水の汚染が急速に進んだのは比較的最近で、
高度成長期の時代と言われる1960年代以降で、
急激な消費拡大と戦後復興から近代化と
日本人はなりふり構わず欧米に追いつけ追い越せとばかりに
自然破壊や環境破壊はお構いなしに経済成長ばかりに
気をとられていたせいで、水に関してノーマークだったんですね。

高度成長期からバブル崩壊までの時期の人は、
殆ど水道水をそのまま飲用したり、炊事に使っていたわけで、
水道水汚染が一番酷い時代でもあったので、
その時代の人は急速に体の汚染が進んだわけです。

特にベビーブームなんて時代がありましたが、
その時代の親は汚染の進んだ水道水を飲み、
農薬も一番レベルが高かった頃の農産物を食べていますから、
体内汚染は急速に進んで行きます。

しかし、母体は元々健康な親から生まれていますから
病気が発病するまでには至らない人が多かったのですが、
その子供は胎児の時代から母親の汚染された体の中で生育してきているので、
生まれてきた段階で汚染された子供として生まれてきているのです。

ちょうどこの頃から、わけの解らない子供の病気が多発し始めているんですね。
例えば、アトピー性皮膚炎なんてのは、それの代表的なものですね。
水俣病やその他にも環境汚染や食品への化学物質の混入などで
子供だけでなく大人にまで重大な影響を与えた病気もありましたが、
そのような重大な物の裏で密かに国民の体内汚染がどんどん進んでいたわけです。


つまり・・・

現代の日本人は、母親のお腹の中に居た頃から汚染されているので、
その汚染された子供が大人に成長し、
更に汚染された人同士が結婚して子供を作ると、
思いもかけない奇形児が生まれたり、難病を持って生まれてくる
確率が物凄く近年高くなってきたんですね。

このような子供の治療費や手術の費用は親ではまかないきれないので、
このような子供を持つ親を支援する目的でNPOを立ち上げたんです・・・


・・・という話なのです。


前にもこのブログで水に関していろいろと書いてきましたが、
日本の水は綺麗!おいしい!と信じ込んで来たために
現代の日本人の殆どが体内汚染されているそうなのです。

それも、元々汚染された親から生まれてきて、
成長段階でも汚染を進めているわけですから、
汚染度の高い親からは問題のある子供が生まれてきてしまう、
ついに、そんな時代が来たと言うことです。


人間の全ての源は「水」なのですから、
この話は頷けますし、無視できない問題です。

近年、水に関しての関心が高まってきていますが、
しかし、関心はあっても完全でないのが現在の日本の実態です。

欧米では、水は水道から飲むのもではなく、
浄水器や買って飲むものと言うのが常識、
フランスなどではワインよりも水の法が値段が高いのは常識とも言われています。

日本人は水に関して、大きく遅れをとってしまい、
その結果が、世界中で一番母親の羊水が汚い国と言う
なんとも悲しい状況を生んでしまっています。


子供は母親のお腹の中に居るときから、
母親の胎内で母親の血液を通して栄養素を取り込んでいます。
また、胎内での子供生育環境は羊水と言う水に囲まれています。

胎児は母親が摂取する水に大きく影響を受けるのです。

ですから、汚染された親は子供への汚染を少しでも軽くするためには
「水」に関しては完璧に安全な物を選ぶべきで、
安い浄水器を通した水やミネラル分の多い飲料水などを飲むべきではないのです。

子供に対して出来るだけ負担の軽い、そして完璧に近い安全な水が必要です。


私はこのNPOの方と会って、
自分も将来子供を作ることになるだろうから、
今から少しでも汚染を食い止める努力をしなくてはいけないなと
心底思わされました・・・。













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Last updated  2006.08.16 11:40:25
2006.07.17
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水や浄水器のことを調べて行くうちに、
気がつけば、いろんな水関係の本を読んだり、
インターネットでいろいろ調べたり、
とにかく水に関する知識は結構なものに・・・。


しかし、そこで気付いた事が・・・


浄水器って日本だけで使われているわけじゃない、
水事情は昔は日本よりも諸外国の方が悪かったわけだから
浄水器に関しては諸外国の方が進んでいる筈!


・・・と言うことで、

どうなっているのか調べて見ると・・・


日本の浄水器事情が世界に比べてとても


何が変なのかと言うと、日本で一般的な浄水器と言えば
水道の蛇口の先端に取り付ける小さな浄水器が圧倒的主流。

浄水器

でも、これって日本的と言うか、
何でも小さな物好き、小さく作ることにつけては
日本は世界最高技術!?

・・・って思っていたら、残念ながらそうでは無い!

これって世界的にはあり得ない大きさと言うか
浄水器として有り得ない形で、
これで一体どのくらいの期間、どのくらいの量の浄水するんだろう?
って感じで、かなりいい加減な物と言える・・・。


何故って、水を使うと言えば、口に入ってくるだけでも
直接飲む、お茶やコーヒーを入れる、洗米する、食品を洗う、
炊飯する、調理する、まあ考えれば限りない・・・

なのに、何故か多くの日本人は、
直接飲む時には浄水器、
でも、お茶を入れるときには水道水を沸かすとか、
料理関係に関しては、全く浄水器を使わないとか、
煮炊きすれば悪い成分は無くなるって思っている人が多い。

でも、それって完全に片手落ちと言うか、
片手落ちどころか、これって温度を上げることで
更に毒性が増したものを口から体の中に入れているということを
日本人の多くが知らない現実。

だから、小さな浄水器で満足している現実があるのです。

諸外国では、口に入る水は完全に水道水を使わずに、
浄水器で浄水された水かボトルウォーターを使うのが常識。

しかも、浄水能力が高く、フィルター寿命が長いものを
外国人はあたりまえに選ぶので、
どれも蛇口の先端にちょこんと取り付けることは不可能!

更に、フィルターサイズも大きくて、更に1本だけでなく
除去物質の違いで数種類のフィルターを通して浄水するのが
一般的と言う事で、どうしても大型化してしまうため、
一般的に浄水器らしきものの姿がキッチンの水周りには
見ることができないのが一般的。

つまり、アンダーシンクタイプと言って、
シンクの下に設備されているものが殆どなのです。


日本の場合、水と空気はタダ。
それも諸外国に比べて綺麗と言うのが常識の国だっただけに、
浄水器発売当時、大きな浄水器は売れない、
更に、日本の狭いキッチンに、もともと水文化として
浄水器が根付いてないのに大きな浄水器は受け入れられない状態。

そこで苦肉の策として作り出されたのが
小さな蛇口取り付けタイプの浄水器なのです。


でも、実際にはこれでは大幅に不十分!


何が不十分って、浄水された水が完璧なものじゃない!


今の水道水は細菌みたいな大きな物は塩素で全部消毒されて
まあ、余程の事故的な状況で無い限り、全部殺菌されている。

現代の水道水の問題物質の殆どはイオンレベルの大きさ物質。
つまり、ミクロの世界より小さなナノレベルの大きさの物質なのです。

このナノレベルの問題物質を取り除くためには、
複数の種類のフィルターを通して浄水する必要がある。

何故なら、ナノレベルの細かい目のフィルターだけで
浄水しようとすると、フィルターが直ぐに目詰まりしてしまうのです。

ですから、粗目・中目・微細と段階を追って
浄水してゆく必要があるのです。

更に、できるだけ長い期間、多くの水量を浄水するためには
大きなフィルターが必要なわけです。

これを小型化することは技術的には可能でしょうけれど、
頻繁にフィルター交換の必要性が出てきて、
とてもじゃないけれど、ユーザーが頻繁なフィルター交換に
我慢できるレベルの物ではない・・・


そこで日本では完璧に浄水できると言う事より
値段とある程度の浄水能力で妥協して発売をした製品が
現在一番主流となっている日本固有の浄水器の形と言えるのです。


最近は蛇口取り付けタイプの物でも、イオンレベルの問題物質を
浄水することができるという謳い文句で販売されている製品もあります。

確かに、新品の頃だけは、問題物質除去を完全にできるのですが、
その浄水能力の持続力は物凄く少量で短期間。
実際には、浄水器を通していても、垂れ流しになっている物質が
多いのに、それを人体に有益で必要なミネラル分だけ残して
いるかのような表現にしているのです。


完璧に浄水している時には、理論上では純水を作り出している筈。
何故なら、フィルターを通していると言うことは、
そのフィルターの目の大きさを通過するか、できないかの
2つに1つだからです。

更に、活性炭で問題物質を吸着すると言う説明もありますが、
吸着と言うことは、吸い寄せられなかった物も存在するし、
更に、吸着すると言うことは、吸着面に吸着物が張り付いてしまうと
その瞬間から吸着性能は格段に落ちるはずですから、
完全浄水されるのは、最初に通水したその瞬間だけと言うことに
なってしまいます。

この吸着性能を下げないためには、活性炭の量を多くするしかなく、
更に、活性炭の中を水が通る距離を伸ばす必要もありますから、
筒型のフィルターの長さも大きさもある程度は必要と言うことです。

つまり、浄水能力を高めようとすると、大型化は否めないのです。

このことは世界常識で、日本だけが小型の浄水器に拘っていると言っても
実は過言ではないのです。


日本の住宅事情の問題もあるのですが、
日本人は健康や安全よりもお金や見栄え、機械の大きさが重要で、
本来一番大切にすべき問題を見て見ぬふりをしていると言うのが実情です。

浄水器メーカーや学者、更には役人は、
このような事実を知っている筈なのに、
簡単にビジネスになる、つまり商売だけに走り、
更には学者はお金にならないので真剣に世間に発表しようと
する人は少なく、
役人は水道行政の間違いを露呈できないので、
浄水器業界が水道を否定することを指摘すると、
それを潰そうとするのです。


日本の浄水器業界は実はおかしいと言うのが私の私見です!


まあ、国民性と言うものもあるのかもしれませんが、
多くの善良な国民に提供されるべき情報が
きちんと開示されておらず、ビジネスの世界でも正しい物を
正しい形で売ろうとしている会社がとても少ないような気がします。


実は最近になって、少しだけ浄水器業界で正しい光が見え初めています。

それは、浄水器協会という業界団体が、浄水の世界では完璧と言われる
RO方式の調査を始めたことです。
日本ではまだまだメジャーではないRO方式の浄水器ですが、
有名家電メーカーも大々的ではないのですが、
実は作って密かに販売を始めているのです。

本来、最初から世界標準であるRO方式の浄水器が日本で売られるべき
だったのですが、日本人の水に対する理解度や関心度が薄く、
過剰に日本の水は綺麗な筈だと信じ過ぎていることで、
出足が大きく遅れてしまいました。


COWAY RO浄水器


しかし、徐々に日本の人々も水に対する関心度が高まり、
今後はRO浄水器の時代が到来するのではないかと
密かに私は思っているのです。











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Last updated  2006.07.19 18:52:54
2006.07.15
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水道水は良くないということ知ってしまい、解り始めると、
水を買うか?浄水器を取り付けるか?と誰でも考え始めるけれど、
水を買うと決めた場合、あの重いペットボトルをスーパーで
ケース買いをして、大変な思いをして運ぶ事を考えたり、
水を買うコストを考えれば浄水器を付けちゃった方が安いかな?って
思ったりと、いろいろと悩みも尽きません。

我家の場合には・・・

その辺を今のところをどのように折り合いをつけているかと言えば、

直接、水として飲用にはミネラルウォーターを買い、
お酒やジュースをいろいろ選んで買って楽しむように、
いろんな水を買って飲んだりして、

浄水器の方は炊事用、洗米や野菜を洗ったり、
炊事全般を浄水器の水で賄っています。


今までは、これで何の不自由も不満も無かったのですが、
だんだん夏場になって暑くなってくると、
冷蔵庫の中に水を冷やし始め飲むわけで、
これが次々と消費されて無くなって行く。
水の消費量が冬場に比べれば夏場はさすがに多くなります。

冷蔵庫に水を冷やし忘れたりすると、
ミネラルウォーターとは言え、生ぬるい水は不味い・・・。
浄水器を通した水道の水も生ぬるくて不味い。


なぁ~るほど、水ってある程度冷えていないと不味いものなんだ・・・。


これまで冬場、我家は水を冷蔵庫に入れることはせずに
常温で飲んでいましたが、これでも充分に美味しく感じた。

でも、気温(室温)が30度近くなると、
やっぱり生ぬるさで水は不味く感じるものなんだと実感!


これって、もしかしたら水道水でも冷やしておけば
美味しく感じるのかな?って思ったりして・・・

水のおいしい、不味いって、感覚的なもので物凄くいい加減。

その人の美味しいとか不味いって基準は何だろうって思ったり、
これまたいろいろ考えさせられたのです。


実は、浄水器やミネラルウォーターを購入した理由と言うものを
アンケート調査で見てみると、
「水道水がおいしくないから」とか「美味しい水を飲みたいから」
回答する人が一番多く、「水道水に対する不安」よりも上回っているのです。


しかし・・・

これって本当に水の味が不味いって本質的に思っているのかな?
ってちょっと疑問を感じたのです。


更に、以前浄水器を使っていたけれど、今は使っていないという人の多くに
「浄水器の効果を実感できない」、つまり浄水器を付けたけど、
浄水器から出てくる水を飲んだけれど美味しく感じなかったと言う
答えが多いのも注目できるところです。


人の味覚と言うか、人の感覚もいい加減なものだなぁ~って
改めて思ったりするのですが、水のおいしさって、
殆どが気温と水温の関係、それと喉の渇き、
つまり、体が水を欲しているかどうかで、
かなりその感覚は変わってくるのだろうなって思うのです。


幾ら冷えていても、美味しくないと言うか、
私的には苦手な水もあります。
何だか飲みにくいと言うか、喉を通りにくいと言うのか、
しかし、口の中で不味いとは感じませんが・・・

それってどんな水かと言うと、硬水です。

特に硬度の高い水は、喉の渇きが癒えたような気がしないのです。
更に、お腹の中でもゴロゴロしていると言うか、
体に染みて行かないで、そのまま胃から腸へ落ちて行く感覚です。

それに比べて、軟水は・・・。

暑い中で冷えた軟水は、喉から胃に向かって入って行くにつれて
体に染みて行く感覚です。
沢山飲んでも、お腹にゴロゴロ感がなくて、
ちゃんと体に入って行っているような感じです。

味はと言えば、
軟水ほど水に含まれるミネラル成分が少ないので、
味は本来無味に近づいて行きます。
逆に雑味が無いと言うか、本来の水の味と言った感じで
嫌味がなくて、さらっとした感じです。


実は、浄水器の中でRO方式で浄水された水を飲む機会があったのです。
RO方式と言えば、フィルターは水の分子しか通さないので、
水以外の物は一切含まれていない、いわゆる純水というやつです。

これが一番今まで私が知る限りの浄水器の水としては一番美味しく感じました。

これこそ水本来の味と言う事でしょうか?

純粋は体が拒絶反応を示して下痢を起こすなんて噂が
まことしやかに巷では言われたりしていますが、
実際には、全くそんな事は無く、何だか一番体に優しい水のように感じました。

このRO方式の浄水器で作った水なら、
ミネラルウォーターを別に購入しなくてもいいんじゃないかな?
って思ったりもしています。


美味しい水ってどんな水かな?って考えたとき、

一番は、心理的にも精神的にも絶対安全だと信じられること、
そして、体に自然に染み入るような水であること、
更に、そのためには冷た過ぎてもダメ、ぬるくてもダメ、
清涼感を感じる、適度に冷えていることではないかな?って
私は思いました。


mizu


だんだんに年をとると、
ジュースなどの清涼飲料をあまり飲まなくなります。
その代わりに、水はいろんな機会に飲むことが増えますが、
やっぱり「おいしい」って心から思える、
安全な水をたくさん飲みたいものですね。









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Last updated  2006.07.18 09:03:44
2006.07.09
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水について興味のある私としては、
日々、街で売られているボトルウォーターの値段もとっても気になります。

私が外出してコンビニで買う水は、
小さい飲みきり可能なボトルサイズである330mlのエビアン。
値段はお手頃100円ちょうどです。

エビアン以外の水は最低でも500mlボトルが殆どで、
値段もワンコインでは不可能、更に500mlを一気には飲み干せません。
飲み残しをカバンに入れて持ち歩けば良いのですが、
冷えたボトルには周りに水滴がついてしまいますから
書類の入ったカバンには入れられません。

まあ、そんなわけで、できるだけ小さなボトルの水を買うわけですが、
水が1本、それも330mlで100円はちょっと高いような気もします。

フランス産の天然水をわざわざボトル詰めして
船で日本まで送ってきているのですから、
値段の殆どは送料、そしてボトル代なんでしょうけれど…


そんなヨーロッパの水の中で女性に大人気なのが
ダイエットに効果があると言われて一躍大ヒットの"コントレックス"です。


このブログの運営元である楽天市場でセールス第1位を快進撃中!

このコントレックスと言う水、一般的に販売されている水の中では
硬度が1551と超硬水で、人によってはお腹がゴロゴロ、
ちょうど下剤のような効果もあって排便を誘発することから、
女性の悩み便秘に効果があるなんて言われたり・・・

更に、硬度が高いと言う事は、ミネラル分が豊富という事で、
カルシウムやマグネシウム分が豊富でミネラル補給に良いなんて
ホントか嘘か解らないような話まであって、
とにかく、売れに売れているのです。

特に女性雑誌の広告でファッショナブルなこともあるんでしょう。

このコントレックスは1.5L、12本入りが4095円のところ、1140円!
何と驚きの72%OFFと言う値段です。
1本あたりに換算すると・・・
私がコンビニで購入している330mlのエビアンより安い90.4円と
10円近くも安く、量は4.5倍もあるんです!

一括大量輸入に加えて、倉庫に入れることなく、そのまま一斉発送で
運送代や倉庫保管料を省けば、1本あたりこんなに安い値段で消費者に
提供できるんですね!


私は硬水は苦手なので、幾ら安くても飲めませんが、
硬水問題ない! コントレックス大好き!って人には良いかも…です。
興味のある方は下の写真から見てみてください。


コントレックス/CONTREX 1500ml×12本入


水もこんな風に、どんどん買うのがあたりまえの時代になってきましたね!








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Last updated  2006.07.10 14:20:14
2006.06.21
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今回は・・・

素人ながら、水に関して調べてきたことの中で
一番ショッキングな記述に関して紹介したいと思います。

先ずは、その原文をそのまま掲載します。



 『残留塩素の毒性に関する調査結果』

 厚生省は昭和45(1970)年、水道水中の残留塩素が直接人体に及ぼす影響について、
 東大教授4名、国立衛生試験所研究員、日本大学教授を加えた専門家6名で構成する
 研究班に調査を依頼した。

 その調査結果の研究報告書「水道添加剤の許容量に関する研究」を昭和46年6月1日
 厚生省環境衛生局水道課長通知として公表した。

 研究目的は「本研究は最近原水汚染増大への対策、配管設備不完全が原因となる
 上水汚染への防禦的方策として、水道水の過剰塩素化の傾向が大きくなっていること
 にかんがみ、水道水中有効塩素の安全性を指向した衛生化学的研究である」と明確に
 されている。

 結論を要約すると次のとおり。

 昭和45年当時、すでに蛇口における塩素濃度は無制限に増大する傾向が現れている
 としたうえ、水道水中の塩素最低濃度1ppmで、

  1)ヒト赤血球の表面構造を変化させると同時にこれを溶血しやすくする。
  2)塩素はヒト末梢リンパ球に対する作用として、その代謝系に影響を与えると同時に
   死亡率を高める。
  3)細胞の増殖に対する塩素の影響は塩素処理後の細胞中、核酸合成阻害が観察された。
  4)結論としてヒト赤血球、リンパ球、Hela細胞(ガン細胞の一種)などはその1ppm以上
   の濃度で致死的影響が増大する。




この文章は実際に昭和46年6月1日「厚生省環境衛生局水道課長通知」として
記録が残っている事実の話です。

1970年頃の日本と言えば、日本が戦後の高度成長で近代工業化したために、
工業用水や化学薬品の河川や海への垂れ流しや、害虫などの駆除を目的とした
殺虫剤などの散布、更には農業振興のための農薬大量投入などが、
様々な暮らしを便利で快適にするものとして、行われていた時代です。

しかし、そのような急速な成長の影に公害問題や環境破壊など、
快適な暮らしを手に入れるための代償として、健康被害が起きうることを
予測し、それを危惧した役人が居たと言う事です。


私は、水の中に含まれる、様々な細菌類が塩素によって殺菌される、
つまり、菌を殺す事ができるなら、これは人間の体にも絶対に有害である筈
だと直感的に思ったのです。

しかし、私達は長く、「殺菌」と言う言葉ではなく「消毒」と言う言葉を
聞かされてきました。これが、水道水の塩素は安全なんだと勘違いしてしまった
最大の誤解だったのです。

上記の文章を解り易く言うと・・・

水道水に含まれる塩素1ppmで免疫力に関するリンパ球の再生を妨げ、死滅させるなどの
影響を与え、血液の代謝(再生)を低下させ、細胞を破壊するということになります。

水道水に含まれる塩素量1ppmと言う数字は、私達が日常使用している水道の蛇口から
出てくる水道水に含まれる通常の塩素量のことで、この数字が特に大きな数字では
ありません。

あたりまえの水道水にあたりまえに入れられている塩素量は実際にはもっと多く、
水道の蛇口から出てきた水を計測しても、大体平均1ppm程度の残留塩素量があるそうです。



やはり、水の事を軽視できないと更に確信しました。







Last updated  2006.06.22 11:27:55
2006.06.19
カテゴリ:

水のことをいろいろ調べるうちに、私が感じた事は、

水は私達の生活に、いろいろなところで大きく影響を及ぼしている

と言う事に気付いたことです。


水なんてどうでもいいことじゃない・・・
そんなこと気にしてもしょうがない・・・
この辺の水は昔からキレイだから大丈夫・・・
ちょっと気になるから浄水器つけたし・・・
飲む水だけはミネラルウォーターにしてる・・・


などなど、いろいろと人の水に対する関心も様々です。


しかし、前にもお話したように、人の体の約60%~80%は水でできているのです。

私達の生命の源が水であって、人はその水を1日に約2リットル以上も代謝排泄し、
それを補うために飲料水や様々な食物から新たに体内に取り込んでいると言う、
水の循環サイクルが存在しているのです。


人は呼吸を意識的にはしていません。ですから、空気に対して非常に無関心です。

しかし、喉が渇く、水が飲みたいと思う・・・と言うように、水は意識的に摂取します。

意識的に摂取していても、直接水ではなく、お茶やコーヒー、ジュースと言った
直接、水道水ではないものから多くの場合摂っているために、割と無関心なのです。


しかし、ここに大きな落とし穴があることに私は気付いたのです。


近年、健康ブームとも言える状況で、食物から運動まで、様々なものが取り上げられ、
テレビの代表格では「みのもんた」さんの番組で取り上げられた物は、翌日スーパー
では完売の嵐!一時的に品薄が続き、日本の流通に大きな影響まで与えています。

しかし、これらのテレビ番組でも水をテーマに取り上げようとはしません。


生活の中で一番大量に体の中に取り入れられているにも関わらずです。



ここから先は私の体験的仮説ですが、


私はアトピー性皮膚炎(以下、アトピー)を子供の頃から持っています。

このアトピーは、その原因が特定されていない皮膚病として、
現在でもコレと言った完全な治療法は確立されていません。

何故でしょうか?

それは、原因となる物が特定されていないからです。

どんな病気も、その病気の原因となるものを特定し、それを改善することで
病気の治療は行われます。アレルギー反応の場合には、その元となるものの
摂取を止めるとか、生活習慣病なら、生活習慣を改めるなど、
問題を改善する事によって病気は治癒の方向に向かってゆきます。

しかし、アトピーになっている人の殆どが、
その発生源が特定できないままでいます。

私は自分自身が幼少の頃から、
何故こんな風になるんだろうと悩み続けてきたこともあって、
とても関心が高かったわけですが、

私の中での結論は
アトピーの発生理由は複合的な原因であるということ、
更に個人差が激しく、外見的な症状が同じでも、
発症理由や悪化の理由は多岐にわたるからだと思うのです。

更に・・・

人は年をとるにつれて、生活のスタイルが変化してゆきます。
それに伴って、飲む物や食べる物だけでなく、住む場所や
周囲の環境、その他さまざまなものも変化してゆきます。

これによって、子供の頃にはアトピーが激しかったのに、
成長するにつれて、その症状が改善される人や、
その逆に、生活が変わったために、発症する人、
忘れた頃にまた発症する人が居たりするのだと思うのです。

その中で大きなウエイトを占めるのが、
水(食物に含まれるものも含む)だと思うのです。


アトピーの多くはある年代層以降に爆発的に増えている皮膚病です。

昭和ヒトケタから終戦前までに生まれた、私の両親などの年代には
非常に少ない病気だと思います。

しかし、この年代の両親から生まれた子供以降でアトピーは見られるようになり、
更に、それ以降の年代では増加傾向にあると思います。

その理由は、生まれた時の水環境が大きな影響を与えていると思うのです。


子供をつくっている大人は、幼少時代をキレイな水環境で過ごしています。
今よりも時代背景として水事情は良かった筈です。
水道がきちんと整備されていなくても、地下水が汚染されていない時代の
人達ですから、井戸水や所によっては川の水を飲んでも問題が無かったです。

しかし、これらの健康な親から生まれた子供でも、親が都会生活を始め、
水質の悪いところに移り住み、そこで子供ができた場合、
その子供は、親からの遺伝的な性質よりも、悪い水の影響を胎児の頃から
受け始めるために、生まれてから発症するケースが非常に多いのだと思います。

赤ちゃんは成長段階で、生理活動を大人の何倍も行うために、
大量の水を要します。しかし、これはお母さんの体内で胎児として芽生えた時から
水の影響を受け始めているはずです。


俗説ですが、人は元々、ある程度の化学物質や毒素などを許容し
処理する能力があると言われていますが、この能力は器に水を注ぐように
器の量を超えてしまうと発症してしまうそうです。

しかし、同じ所で同じように暮らしていても、病気を発症しない人も居ます。
それはそれぞれ器の大きさに個人差があるからであり、
元々、器の小さな人は早くから発症してしまうだけのことだと思うのです。


水の場合、様々な問題をこれまでにも取り上げてきましたが、
水道水を飲むと言う事を取り上げても、同じ町の同じ水道水を飲んでいても、
その人の家がマンションなのかアパートなのか一戸建ての家なのか、
更に、水道管は塩ビなのか鉄なのか鉛なのかでも、全く違ってきてしまいます。

更に、その水を直接飲んでいるのか?汲み置きした水か?煮沸したか?
などなど、水の使い方も家によっても異なります。

煮沸すればカルキーが抜けると言って、沸騰させた湯冷ましを飲むことが
一時的に流行りましたが、カルキーは抜けても塩素から発生するトリハロメンタン
の存在を私達は長い間知らずに、短時間煮沸でトリハロメタンを何倍にも活性化
させてしまい、そんな水を長年飲んでしまっている場合も多いのです。

体に良いと思ってやっていたことも、全く逆効果だったと言う事です。

また、特に私達の年代以前の人は「水は買う物ではない」と思っていますが、
その反面では高度成長期で環境汚染が最も激しい時代でもあり、
水道水の水質悪化も一番激しかった時代でもあり、水道施設が急速に整備された時代
でもあるにも関わらず、鉛の水道管は水道施設を長年維持するには非常に良いと
言う事から、非常に多く用いられていました。
水質の悪化で塩素の大量投入によりトリハロメタンが発生しているのを知らずに、
カルキを飛ばす目的だけで湯冷ましや、ぬるま湯で粉ミルクを飲んでいた子供には
アトピーが非常に多いではないかと思います。


アトピーが改善したと言う人の多くが、生活の場所を移ったという人に多く、
私の子供頃には、海水療法と言う、アトピーの子供を田舎のきれいな海で
遊ばせながら治療すると言う民間療法も流行りましたが、そうするために、
田舎の海のある町に家族ごと転居した人に症状が改善し、治ったと言う人も
多かったように思います。

今から思えば海の影響がアトピーに良いだけではなく、おそらくその地域の
飲料水が良かったのではないかと感じるのです。


アトピーだけでなく、良質な水が多く汚染されていない地域は
長寿傾向でもあると言う事からも、水は人に大きく影響していると
言えると思います。

離島に長寿の町が多いのは、正にその一番の例で、
更に離島では食べ物の多くを自給に頼っているところも多く、
自給率の高い島では、長寿傾向にあるようです。

これも、食物を飼育栽培するための水が良質であると言う事が
大きく影響していると思います。

勿論、このような小さな島で自分が食べる分だけの食物を飼育栽培
するのに、農薬などを大量に使用しているところは無いと思います。

ある程度の規模の島で、自給率の高い、更に農薬の使用などが少ない、
化学薬品や工業の施設が無いなど、水を汚染する原因の少ない島は、
おそらく飲料水も非常に良質であることが考えられ、
それが長寿の秘訣になっているのだと思います。


胎児期や乳幼児期の人に対しての水は、その子の人生を大きく左右すると
私は思います。

更に、皮膚病の人で、何をやっても改善しないと言う人は、
積極的に水を変えてみることを試すべきだと思います。

高い医療費を支払っても、なかなか治らないなら、
水を購入したり、高い浄水器を購入しても、治る可能性と健康を思えば、
そんな物は大した出費ではないはずです。


私の場合には、神戸から大人になって横浜に移り住み、
いわゆる、ずっと都会生活者ですから、おそらく水道水の水質は良くない
地域を渡り歩いていると言っても良いかもしれません。

また、子供の頃は水道水を飲むのはあたりまえ。
その習慣が大人になっても引き続いていましたから、
約30年近くは、家で浄水すると言う事が無い生活を続けてきました。

更に、私はお茶好きでもあるので、独身で一人暮らしの時代は
夏場は水出しの麦茶を多用していましたが、この頃にアトピーが子供頃より
悪化していた時期があったように思います。

今は私は42歳ですが、妻と結婚して5年になります。
妻は横浜の水は不味いと言う事で、浄水器を使い始め、
それだけでは納得してくれない妻のために水も購入するようになってから、
手足の関節部に出るアトピーは完全になくなりました。

しかし、アトピーっぽい症状がときたま出る事があるのです。

それは、長期の旅行中です。

私は長期旅行が多く、長期になるとどうしても行く先々の水を
そのまま飲むことが、以前は思い起こせば多かったです。

その時に出始めるのです。 間接部の痒み・・・。

大人になって、免疫力ができたとか、強くなって治った?
と思っていたにも関わらず、「あれ!?・・・」と言う事もたまにありました。


今は収入面も多くなり、生活にも余裕が出てきた事から、
水は完璧に外でも買うようになりましたし、水道水を飲むことは
ほぼ完全になくなりました。アトピーも出ません。


やはり、水の影響は大きいのだと、私は感じます。



私の仮説は、わけの解らない病気なら、先ず水を変えてみると言う事です。

特に体内水分量の多い、また生理活動の激しい若年になればなるほど、
その傾向は強いのではないかと私は思います。


water


水、やっぱり大切です。












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Last updated  2006.06.19 21:31:05
2006.06.16
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水のことを書き始めて、行き着くところと言えば、
自分が水に関してどうするべきかと言う事になるわけだが、
今の我家の現状は、水を買い、浄水もしているので、
1つの答えには行き着いていないと言うのが正直なところ。

どのような使い分けをしているのかと言えば、
飲用は100%買った水。
炊飯や料理、お茶を入れたりは浄水を使っている。

しかし、これで納得と言うわけでも、
これがベストとも実は思ってはいない。


水のことを調べて、私は1つの結論と言うものに到達はしています。

それは、水を買っても、浄水しても、

その水は、ある1つの方式で浄水された水が

一番安全であると言う結論に達しているのです。


その浄化法は 「RO」 (Reverse Omosis)、

日本語では 「逆浸透膜方式」 と呼ばれているものです。


このROと呼ばれる浄水方式は、
海水や汚染水をも飲料水として利用できるシステムで、
NASA(アメリカ航空宇宙局)が軍事目的で開発した技術です。

今ではアメリカはもとより、フランスを中心に欧州でも
浄水器と言えばROと言われるほど、世界的な浄水方式の
スタンダードとも言えるものなのです。

ROは、水の中の不純物は浸透膜を通さず、
水の分子だけを通過させることで、浄水するシステムです。

一般的な浄水器でも、活性炭やセラミック、中空糸フィルターなど
水をこれらの「ろ材」を通すことで、塩素を吸着したり、
様々な有害物質を濾し取ったりしていますが、
ROで使われている「ろ材」の浸透膜が「ろ材」の中で一番目が細かく、
約1000分の1ミクロンの微細な穴で水の分子以外の殆どの物を
濾し取ってしまうわけです。
(かなり簡易に書いていますが、イメージとしてはこんな感じです。)

これ以上のろ過方式はありません。

また、多くのボトルウォーターはRO方式で浄水した水を
ボトルに詰めていますし、清涼飲料水などの原料となる水もRO方式で
浄水された水が多く用いられています。

つまり、これ以上に安全な水は存在しないと言うのが
RO方式によって浄水された水と言っても過言ではないと言う事です。


日本だけでなく世界的に公共水道の水質を向上させ、
水道水から安全な飲料水を得ようとするのは、
今や不可能だと言っても過言ではありません。

公共水道に我々がこれ以上期待するということ、
つまり、国や地方自治体に何とかさようとする行為自体、
愚の骨頂とも言えると思います。

更に、日本では鉛の水道管(給水管、宅内配管)が
今でも多く使われていますから、
仮に公共水道の浄水施設の能力を上げ水質を飛躍的に向上さたとしても、
浄水場を出て、送水し各家庭に配水される間に水質は悪化してしまいます。

更に、集合住宅の受水槽の問題、配管の老朽化による錆びや細菌増殖の問題、
などなど・・・水道は不安が常につきまとい、問題とのイタチゴッコとも言えます。

つまり、公共水道の主な役目は、
私達の生活の場に送水することであって、
今や、安全な飲料水を得るためには各自の費用と判断で行うものと
割り切るべきなのです。

欧米などでは、正にこの考え方が常識化しており、
口に入れる水は買うか、または浄水器で浄水すると言うのがあたりまえ。

つまり、各家庭で浄水をするならば、より完璧な方式である
RO方式に自然と行き着くと言う事なのです。


浄水のメリットは、
使用量を気にする必要がないと言う点でしょうか?

買った水を洗米や食物の洗浄に使うのはとても抵抗感があります。

その点、浄水器なら大元は水道水ですから、
気にせずジャンジャン使えます。

更に、洗顔や歯磨きなど、飲食以外でも気にせず使えます。


これを購入した水でやろうとすると、
水をストックするスペースの問題、空容器処理の問題、
使いかけの水の保存の問題、使い切ってしまった時の問題など、
様々な問題が思い浮かんできます。

やはり、浄水器を置くと言う事は必然的であって、
水を買うと言うのは付加的と言う感じなのです。


総合的に考えてみて、やはり浄水器を導入する。

そして、その浄水方法はROの物がベストと言うのが
私の最終的な結論です。


water


RO方式の浄水器に関しても、使用上の問題点と言う物はあります。

しかし、ROは浄化能力と言う点で、これ以上に安心・確実な物はありません。

RO方式に関する、若干の問題点は今後書く事にしますが、
やはり、RO方式浄水器は今後、日本でもスタンダードになることは
間違いないと思いますし、それがベストだと考えます。








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Last updated  2006.06.19 09:55:47
2006.06.12
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「水のことをもっと知りたい・・・」と言う事で、
いろいろな資料を見たり、ネット検索なども
いろいろな角度から行うようになったけれど、
ネット上に出ている情報の多くが数年前の情報ばかりで、
なかなか最新の話が少ないような気がする。

おそらく、数年前に水に関するブームのようなものがあって、
それが過ぎたと言う事なのだろうか?

そこで、水に関する意識がどのようなものなのかと言う事で、
アンケート調査の結果などを今度は見てみることに・・・。


調査対象は全国住む15歳以上の女性の約1000人で、
水に関する簡単な質問となっている。


Q1.あなたはミネラルウォーターを買いますか?

この質問に対して、

1位「時々買う」 37.9%、
2位「殆ど・あまり買わない」 29.8%
3位「よく買う」 16.6%
4位「全く買わない」 15.7%

何と過半数の人が、水を買っていると言う結果が出ている。
全く買わないのは全体の1/6と非常に少ない。


Q2.よく買う・時々買うと言う人の理由は?(複数回答あり)

1位「水道水が不味い」 41.0%
2位「健康に良さそう」 35.8%
3位「水道水の安全性に不安」 33.5%
4位「習慣化している」 26.7%
5位「美容・ダイエット」 25.8%
6位「水のミネラルが健康に良い」 23.0%
7位「災害時備蓄用」 21.6%
8位「贅沢な気分をあじわう」 12.5%
9位「いろいろな銘柄を選ぶのが楽しい」 11.2%
10位「その他」 7.5%

やはり、ミネラルウォーターを購入する人の多くが
水道水に不満や不安を持っていると言う事が浮き彫りに・・・


Q3.ミネラルウォーターを買わない理由は?(複数回答あり)

1位「価格が高い」 42.8%
2位「浄水器がある」 42.6%
3位「買うのが面倒」 27.2%
4位「水道水で十分おいしい」 18.8%
5位「ミネラルウォーターに興味や関心がない」 16.9%
6位「水道水に不安を感じない」 16.3%
7位「その他」 12.0%

買わない理由として、「浄水器があるから」と言う事は、
ミネラル水または浄水器を使っている人が全体の7割を超える結果に!

しかし、逆に水道水に問題が無いと感じている人も全国で2割弱。。


しかし、実際に「水道水が不味く感じたから」と言う人以外、
どのような情報ソースから、水の購入や浄水器の取り付けを
考え始めたのか、その辺りが是非知りたいところでもある。


女性の場合、男性に比べて美容や健康と言うキーワードに
対してより敏感なことが、このような結果を導き出していることは
容易に想像できる。



しかし、今や水は買う物(浄水器を買って浄水するも含む)と言うのが
常識化しつつあると言う事が言えるのではないかと思う。

我家が浄水器を設置し、更に水を購入していると言う事実は
私はやり過ぎなのかな?って思ったりもしていたけれど、
実際には気が付くのが遅すぎ・・・と言う事も言えるのかもしれない。








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Last updated  2006.06.15 13:48:44
2006.06.05
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水のことを考え始めた時に、水だけを見るのではなく、
何故そんなに水が重要なのかという根本も見ておく必要があると
思ったので、今回は少し水の重要性について調べてみたいと思います。

私が水に目覚めた最大の理由は、人にとって水が欠かせない物だからと
言う事が非常に大きいわけですが、水が人に与える影響を考えた時に
一番思ったことは、「人の体の6割が水」だと言う事です。

このことはわりと多くの人が認識している事でもあると思いますが、
これが赤ちゃんだと更に割合は高くて8割と、人の体は水によって
大きな影響を受け易い状況にあると言う事に気付いたからです。


人の生命の最小単位は細胞ですが、この細胞はタンパク質、核酸、糖質
などの生体高分子と呼ばれるものと、脂質や様々なイオンなどが複雑な
構造で組合わさっていて、これらを結び付けているのが水の大きな役目
なのだそうです。だから、人体の半分以上が水と言うのも納得です。

水の中にタンパク質、核酸、糖質などが浮かんでいて、
それらを細胞膜という皮膜で取囲んだものが細胞、
これらの20兆以上の集合体が人体と言うことなのです。

血液の9割、脳は8割、網膜も9割以上が水なのだそうです。
つまり、体のもととなる水が如何に大切かと言うことが
ここからも解るわけです。


人は生命活動を維持するために、絶えず水を摂取・排泄して循環させる
必要があります。
この水の循環がスムーズにできないと様々な障害が起きます。

体内からの水分の排出量は、何もしなくても成人男性で糞尿約1.4リットル、
発汗などの皮膚などから蒸発で約1.0リットル、合計で2リットル以上も排出されます。
逆に1日に0.5リトッルでも尿が出なかったとすると、体の中に毒素などが貯まり
危険な状態になります。

このようなことから、俗に人は1日あたり2リットル以上の水を飲む必要が
あると言われているのです。
水分補給は排泄を行うためにも絶対に必要なわけです。

しかし、2リットルもの水を実際に飲むのは非常に困難なことですし、
実生活で2リットルもの水を意識的には殆ど飲んでいないのに、
私達は問題なく生活しています。

これは、飲むだけではなく、食べる事からも水分を摂取しているからで、
三食きちんと食べているにも関わらず、
更に2リットル以上もの水を飲む必要は実はありません・・・。

但し、たくさんの水分を摂る事は、利尿や排泄を促進し、
体内の毒素や老廃物をよりスムーズに排出する事ができるので、
健康にとても良いとされているのです。


人は体内の全体水分量のたった1%水不足になっただけで、
猛烈な喉の渇きを覚えるのだそうです。
仮に1日水を飲まないとすると、体内の2.5%近くの水分が失われる
計算になります。これでは脱水症状を引き起こしてしまいます。

脱水症状は、大人で2~4%、子供で5%ほどの水分量が不足すると
なると言われています。水分補給は大切ですね!


体内の水分の比率は全ての人が大体同じと言うわけではなく、
年齢や性別、更に肥満度などによって異なるのだそうです。
平均して男性が約60%に対して女性は約55%、
痩せている人が60%に対して太っている人は40%くらいだそうです。
その中でも赤ちゃんは約80%とかなり高い割合となっています。

赤ちゃんは成長するために盛んな生理活動が行われるため、
大量の水が必要なのです。
ですから、成長期である赤ちゃんはより水分の割合が高く、
子供から大人になるにつれ、その割合は下がって行きます。

実はこれらの事から言えることは、
老化を防ぐためには水を多く摂ると良いと言うことです。

老廃物の排出を促進し、水の循環を良くすることで、
老化を少しでも食い止め、より健康な体を維持する事が
できるという考え方です。

これはとても理にかなっていると思います。


水


近年、私達は無農薬の食品を選ぶようになり、
化学合成したものを口にしないと言うような風潮があります。
しかし、これらの事に関心を向けるなら、
より直接的に体に影響を与える水の事にもっと大きな関心を
寄せるべきではないかと言うのが、私が水に関心を持ちは始めた
最大の理由でもあります。

水は全ての生き物の元となるものです。


水に関心を持たないのは大きな片手落ちではないかと思うのです。








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Last updated  2006.06.07 10:46:06
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