蝶;ナガサキアゲハ幼虫が蛹になる、ナガサキアゲハ♀。キタテハ、イシガケチョウ、キチョウ。
晴れ。最高25.1℃、最低11.5℃。朝冷え込むも、日中は暑い夏日になりです。午後、裏の小川沿い散歩に行き撮ったナガサキアゲハ幼虫と蝶の紹介です。ナガサキアゲハ幼虫 10/21 13:41大橋の下のカボスで育っているナガサキアゲハの幼虫は、三日程前から同じ所から移動してないので、確認したら、体に固定の糸を貼っていましたね。ナガサキアゲハ幼虫 10/21 13:41この場所で蛹になる様で、体の色が少し変化していました。顔の方が特に。ナガサキアゲハ幼虫 10/21 14:54上流の方まで行った帰りに見ると、蛹になっていてビックリです。ナガサキアゲハ幼虫 10/21 14:56脱皮して蛹になる様ですが、体に固定の糸があり、どの様に脱皮するのか気になりでした。ナガサキアゲハ幼虫 10/19 14:3519日(二日前)の様子。移動せず同じ所に居ました。ナガサキアゲハ幼虫 10/18 14:5918日(三日前)に撮った写真をみたら、体を糸て固定していましたね。ナガサキアゲハ幼虫 10/19 14:36他に大きな幼虫は2匹いて・・ナガサキアゲハ幼虫 10/18 14:56葉を食べている幼虫が居ましたね。今まで10匹近くの幼虫を見たが、葉を食べているのを見たのはこの一匹だけ。話は変わるが、今日21日の散歩で見つけたのは蛹になった一匹だけで、他は鳥の餌になってしまった様です。ナガサキアゲハ♀ 10/18 14:2418日の散歩で、飛んでいたナガサキアゲハ♀が木の葉に止まりです。キタテハ 10/21 12:46階段下の背高泡立ち草に居たキタテハ。キタテハ 10/21 12:46似た蝶に翅裏の模様がCのシータテハとLのエルタテハ(東北に分布)が居るが、キタテハにも翅の裏にCの模様がありとシータテハの見分けが出来ず、キタテハとしています。イシガケチョウ 10/21 13:59上流の棚田の所で吸水していたイシガケチョウ。イシガケチョウ 10/19 14:10上流の道の所を飛んでいたイシガケチョウが、ススキの葉に止まりです。キチョウ 10/21 14:36オオシオカラトンボ♂が一匹だけでいる棚田の所に、キチョウが吸水していました。キチョウ 10/21 14:372匹と思ったら3匹いましたね。キチョウの翅のそばかす模様の大きさや数が3匹とも違いですね。ちょっと気になりでした。