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カテゴリ:mamaのお勉強
お友達に教えてもらって、読んだ本。 シュタイナーというところにこだわらずに読んでいいと思う。
発達に心配なところのある子どもたち・・・ 一番最初に私たちがすべきことは彼らの世界を理解すること。 そして、その世界は私たちの中にもあるということ。 私たちはただその世界があんまり大きく存在していないというだけ。 そして存在していたとしてもうまくやりすごしたりする術を知っているというだけ。
この本を読んで、穏やかに私の中にストンと落ちてきた事がらがたくさんある。 たぶん、れんれんと時間を過ごすときにきっといい方向へいく手がかりに なると思う。
シュタイナーはずっとまえから気になっていた。 私には理解するのはむずかしいところがたくさんある。
でも、あんまり垣根はつくらないようにしている。 れんれんにあっているものを少しずつ。 ある世界だけがすべて丸ごとぴったりと合うとは限らないから・・・
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