『地球』?って謎だらけ!
(^^)『ニュートン』の『万有引力の法則』を見てみよう!◎「万有引力定数」~https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E6%9C%89%E5%BC%95%E5%8A%9B%E5%AE%9A%E6%95%B0◎「アイザック・ニュートン」~https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E6%9C%89%E5%BC%95%E5%8A%9B彼はお金持ちの息子と思いきや、以外なビンボな苦労人なのである。もしや(ユダヤ?)か?彼は父親は農場経営主だったが、早死にし、母はニュートンを捨てて牧師と再婚。彼は親類に面倒を見てもらった。非常な『天才』だったので、親類の援助で、オックスフォード大学に行った。しかし、オックスフォード大は、貴族の子弟ばかり、彼はビンボで恥ずかしい思いをしながら、懸命な研究をした。しかし、結婚も出来なかった。母親も普通の人で、牧師夫も早死にしたので、帰ってくるが、あの『天才』『ニュートン』に農業をしろと言ってたほどだ。どうして、こんな天才が、平凡な家族に生まれたのか?『謎』でしかないが、親類には「医者、学者」が結構いたらしい。『万有引力の法則』は、距離の2乗に反比例である。(すいません、万有引力の方程式は、UP出来ないので、HPで見て下さい(^^;))G {\displaystyle G} 『Gは万有引力比例定数』=G = 6.67×10-11 N⋅m2/kg2G = 6.67259 × 10 − 11 m 3 ⋅ s − 2 ⋅ kg − 1 {\displaystyle G=6.67259\times 10^{-11}{\mbox{m}}^{3}\cdot {\mbox{s}}^{-2}\cdot {\mbox{kg}}^{-と言う事で、『万有引力定数』は、とても小さい。これが「ニュートン」さんの悩み??でもあったらしい。ところで、我々の「太陽系」を考えててみよう。実に普通であるのに、実に不思議?太陽を中心に各惑星が楕円軌道を描いて規則正しく回っている。この軌道が崩れないのは、太陽の重力(引力)と他の惑星の重力、遠心力(それぞれ自転してるし、太陽の周りを公転もしてる)が釣り合っているのである。凄いバランスではないか?「重力」がそんなに「小さい」とつい無駄な心配をする素人である。太陽は核融合反応で燃えている、その恩恵で『地球』は(何故か地球だけがっ!)『生命の天国』であるが、『太陽』は燃えてる以上、超僅かずつではあるが、質量が減っているのではないか?そうすると、この『万有引力の法則』で釣り合っている公転軌道が乱れてくるのではないか?たとえば『月』と『地球』を考えよう!『月』と『地球』も同じ『万有引力の法則』で釣り合って現状のように回っている。『月』が落っこちてくる事も、どっかへ飛んで行って(笑)しまう事も無い。『不思議だ~』!もし、『月』にドデカイ隕石が衝突し、三分の一に欠けたとすると、大変な事態になるのでは?と思う。つまり『月』の質量が3分の1になるのだから、地球に落っこちてくるのではないか?それか、衝突の衝撃で、どっかに飛んで行ってしまうやもれません。『月』などあっても、無くても良いと考えてはいけません。大変な大惨事になるらしい。『月』が無くなると、「潮汐が無くなります。」これは海流を乱すので、『大天変地異』が起きます。「エルニーニョ」でも大惨事ですから、これは「ハルマゲドン」並みな(笑)『大惨事』でしょう。「知恵袋」によると、「潮汐」が無くなると、地球の自転周期が超早くなり、1日んが6時間になるそうです。「生態系」は絶滅寸前となり、恐るべきハリケーンなど『天変地異』が大量発生し、まさに『ハルマゲドン』状態になります。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1152651921と言う事で、単に『月』が消えただけで、『ハルマゲドン』です!(笑)と言う事は、実に微妙なバランスで、我らの『地球』が『生命のゆりかご』として保存されていると言う事です。誰も不思議に思わないのが、オカシイのか?私が(^^;)オカシイのか?解りませんが、「何故、『地球』だけなのだろうか?」何故、『地球』以外の惑星に「生命が生まれる状態が完璧に不足し、何故『地球』にだけ、これだけの絶妙なバランスで『生命のゆりかご』が誕生しているのか?『月』はほぼ太陽との距離も変わらない、諸事情はあるが(重力が6分の1など)、何故『月』には何も無いのか?ここに私は、『不思議な気分』になる。まるで、『地球』は『神』が人類やその他生物の為に用意した『テーマパーク』のようではないかっ?突然、「太陽系」に何らかの不祥事が生じたら、大変な事件になります。「地球」は太陽にちょっとでも近ずくと、「灼熱地獄で燃えてしまいます」、ちょっとでも遠ざかると「-が考えられないくらいの氷河期が氷ついてしまいます。」そんな、微妙なバランスの中で、『地球』が『生命の天国』として保たれているのは、何か『創造者』を想定しないと、不自然過ぎるのではないでしょうか?『何故、『地球』だけが、このように『生命の宝庫』で他の惑星は『死の世界』なのか?ここに『創造者である神』を』想定しないと、あまりに『不自然!』ではないだろうか?』『セカイのオワリ』つうバンドがありますが(^^)、まさに『最後の審判』の日、イエス・キリストは『天体が揺り動かされ、星★が落ちるだろう。』と預言されておりますが、ちょっとした「巨大隕石」が我らが『地球』でなくても『月』にでも落ちたら、『大惨事』が来るのであるから、いつ来てもオカシクは無いのでは無いだろうか?もし、『永久に無事』と考える人が居るなら、その方は余りにも『科学』無知過ぎるのでは無いだろうか?『地球』だけがこのような『恵』に溢れる『生命(人類+生物)のゆりかご』としてあるのを、何の不思議にも感じないのは、あまりに無知では無いだろうか?