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テーマ:空手道(655)
カテゴリ:LA柔術&空手修行日記☆
柔術の朝稽古に行ってきた。
すると先生 「今日は我が母国の大切な試合をみるから クラスは途中で終わりだ。みんなもさっさと帰りなさい。」 はぁ~~~~?! せっかく練習しに来たのに・・・。 さすがブラジリアン(--; そこに、ちょうど黒帯のマイク先生がやってきた。 「おぉ ちょうどよかった☆」ときらめくカイケ先生の目。 カイケ先生「マイク、私は大切な用事があって途中で帰らなければ ならないんだ。申し訳ないが、あとは頼んだ・・・。」 マイク先生「用事??(ちょっと考えて)あ~ぁ、用事ね、はいはい。 (あきれぎみ)」 カイケ先生、息子のペドロ、それに先生の家に下宿しているハマロ (ハマロはすでにユニフォームに身を包んでいた)はクラス開始から30分で さっさと帰っていった。 ブラジル、熱い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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