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みきまるの優待バリュー株日誌

みきまるの優待バリュー株日誌

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Jun 6, 2022
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 さて今日は 2021~22主力株概況シリーズ です。

 

 

 

 

 

86位 5902 ホッカンホールディングス (東P、3月優待) ◎

 

 

 


 

 

 PF時価総額86位の上位銘柄は、食缶業界3位のホッカンホールディングスです。2019シーズンは40位で登場していましたが、その後の業績推移が私の期待通りではなく優待MAXとなる2000株を残して撤退したため、近年はポートフォリオの70~90位前後をウロウロと彷徨っていらっしゃいます。






 というか、
ホッカンホールディングスは過去の業績推移に大きな波があって全く安定していないんですね。私はその事実を本当はもう少し重く受け止めるべきでした。(滝汗)

​ 






 でも、自分は「缶詰優待株」が超大好物で、それでホッカンHDの総合戦闘力を過大評価してしまいました。缶詰パワーに幻惑されてちょっと目が曇ってしまっていたんですね。とても反省しています。



















 

​  ​ちなみに、缶詰優待というものがどれほど素晴らしいものであるかについては、過去の大人気記事である、​







 ​​缶詰優待株 私的ランキングベスト4 2021年編​

 


​​ ​ を是非今すぐにご覧下さい。






 


 

 さてそんなアンビバレントなホッカンHDの現在の株価は1249円、時価総額168億円、PBR0.29、自己資本比率37.2%、今期予想PER76.16、配当利回り3.6%(45円)、総合利回り5.0%(45+18=63円、優待品はメルカリ平均価格の額面の60%で換算)で、優待は100株保有で3000円相当、1000株保有で6000円相当、2000株保有で8000円相当の缶詰詰め合わせです。








 ​それでは具体的に優待品を見ておきましょう。2021年の3000円相当の100株優待品(下記左)と8000円相当の2000株優待品(下記右)です。​過去数年、優待はほぼ同じ内容です。













 今日は優待品の過去の実際の使用例を1つだけ御覧戴きましょう。








 ホッカン優待のべにずわいがにのトマトスパゲッティ








​​​​









 缶の中にはべにずわいがにがぎっしり。!!













 トマトソースの中に惜しげもなく全量投入します。!


 











 ぐつぐつぐつぐつと煮込んで。。。。














 ​はい、出来上がり。蟹のうまみが凄い。! ゴロゴロオリーブの酸味とさっぱり感が加わって、無我夢中で食べる味。

 







 

 

 

 さて前述した通り、ホッカンHDは過去の業績推移にはやや波があり、また財務状態も鉄板と言うほどではありません。








(上記データはかぶたんプレミアムより引用)









 ただし、ホッカンホールディングスの優待品に「リアルガチンコパワー」があるのは間違いのないところであり、また欠点はあるにせよ同時に超低PBRでもあり、自分としてはこれからも現行の優待制度が続く限りは楽しく優待MAX株をホールドして応援していく予定です。





2021~22主力株概況シリーズ 免責事項




2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。








Last updated  Jun 6, 2022 08:15:00 PM


Apr 14, 2022
カテゴリ:カテゴリ未分類
さて今日は、 2021~22主力株概況シリーズ です。







69位 6623 愛知電機 (名プレミア、3月優待) ◎~◎◎





 PF時価総額69位の上位銘柄は、中部電力系の変圧器メーカーの愛知電機です。
















 現在の株価は2686円、時価総額255億円、PBR0.43、自己資本比率は58.5%、今期予想PER5.20、配当利回り3.7%(100円)、総合利回り4.8%(100+30=130円)で、優待は100株保有で3000円相当の選べるギフトです。















 私は毎回いろいろな品物を選んでいますが、今日は過去の代表例として、伊藤ハム 伝承献呈 を見ておきましょう。




















 どれもとっても美味しかったです。実際の使用例もいくつか見ておきましょう。





















 愛知電機は指標的に十分に割安ですし、総合利回りも高いですし、非常に良い銘柄と思います。一応、過去25年間の業績推移を見ておきましょう。特に大きな問題は無いと考えています。




(上記データはかぶたんプレミアムより引用)










 さて名証プレミア(旧1部)は割安株の宝庫な訳ですが、今日は改めて復習として名証プレミア単独上場銘柄を見ておきましょう。



 

 

5461中部鋼鈑(PBR0.36×PER5.89=2.12)

 

 

6623愛知電機(PBR0.43×PER5.20=2.24)

 

 

7485岡谷鋼機(PBR0.34×PER5.08=1.73)

 

 

9402中部日本放送(PBR0.25×PER11.81=2.95)

 

 





 

 以上の4銘柄です。そしてどこも、

 

 

 

 

 

「名証プレミア上場逆プレミアム」が効き過ぎており、指標的に驚異的に割安

 

 

 

 

 

​ です。






 何しろ全銘柄 グレアムのミックス係数は超激安水準の3以下 という状況ですからね。こんなの見たら天国のグレアム先生も驚いて再び地上に舞い降りて来るんじゃないか?という様な、我々バリュー投資家もびっくりの水準です。






 それにしても単独上場している全銘柄が地獄のような低評価に喘いでいるのに、「名証プレミア」というネーミングはどうなんですかね。プレミアのプの字もありませんし、悪い冗談にしか聞こえないです。









 ところで愛知電機は元々旧名証1部単独上場という事もあって万年不人気だったわけですが、2020年2月13日に唐突に、株主層の拡大と流動性の向上を目的として、株式の売出し及び主要株主の異動に関するお知らせを発表しました。












 そして元々日々の出来高もほとんど無いような流動性が完全に枯渇した銘柄だったのに、突然に大量の株式の売出しが行われたことによって需給のバランスが完全に崩れ、愛知電機の株価はそのファンダメンタルズとは関係なく超大暴落することとなりました。











 
 私はこの時に投資チャンスを見出してちょっと買い増ししたのでした。今から考えると、この株式売り出しによる株価暴落はやはり良い機会だったようで現状はまずまずの含み益を抱えた状態です。これからも現行の優待制度が続く限りは末永くホールドして応援していく予定です。






2021~22主力株概況シリーズ 免責事項



2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。

 






Last updated  Apr 14, 2022 07:41:06 PM
Feb 9, 2022
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 さて今日は当ブログで1番人気を誇る 2021~22主力株概況シリーズ です。​

 

 

 

 

 

45位 3097 物語コーポレーション (東1、6・12月優待) ◎~◎◎

 

 


 

 

 

 PF時価総額45位の上位銘柄は、愛知県を地盤に焼肉・ラーメン・お好み焼き・和食店を路面店で展開し「食べ飲み放題が売り」の物語コーポレーションです。










 凄くお若い社長さんに交代したんですね。1986年生まれとのことです。お肌が艶々ですね。
















 

 現在の株価は6350円、時価総額767億円、PBR3.91、自己資本比率は42.7%、今期予想PER17.44、配当利回り1.0%(65円)、総合利回り2.1%(65+70=135円、優待券はメルカリ平均価格の額面の100%!で換算)で、優待は100株保有で年2回3500円相当の優待食事券です。

















 物語コーポの稼ぎ頭の焼肉部門は、ほとんどが基幹業態の焼肉きんぐです。​​
そしてこの 「焼肉きんぐ」は類稀かつ圧倒的な店舗戦闘力 を持っています。私も定期的にお店を探検しに行っていますが、いつでも激込みで店内は凄い賑わいですし、トイレも常にまずまず綺麗(ここ、非常に大切。)、良く訓練された店員さんの接客態度も非常に良く、店内の動線は考え抜かれておりメニューの提供も迅速、また脂肪を注入しコテコテに成形している肉が多いとはいえ、価格を考えればトータルでは十分に及第点で美味しいと思います。

 

 









 

  私はたくさんの野菜、キムチを常に手元にキープしながら、 極力「緑レベル高く」  ヘルシーに焼肉を楽しむようにしています。 投資家として複利のマジックを享受するためには何よりも心身の健康が大切 ですからね。

 




















 尚、





 
基幹業態の 焼肉きんぐ





 フラッグシップ業態の 熟成焼肉肉源





 共に2017年作成のスペシャルレポートを別にご用意していますので、上記リンクから是非ご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また新たなる成長ドライバーとして期待される しゃぶしゃぶとお寿司の食べ放題の新業態店「ゆず庵」 も順調に拡大しています。




















 ちなみにここゆず庵に関しては2016年に

 

 

 

 

 

 ゆず庵スペシャルレポート 

 

 

 

 

 

 を作成していますので、こちらも是非併せてご覧ください。










 更に看板メニューの「肉そば」が安定的な美味しさを誇る、全国の多くの店舗で行列の絶えない 丸源ラーメン
















 に関しても、2017年作成の





期間限定メニューの坦々麺を10倍美味しく食べる秘密の方法








 と言う、緊急特別レポートをご用意していますので、是非こちらもご覧下さい。

 

 

 

 





 

 

 

 さて私は、





 「利益を上げるためには細やかなメニューミックスや見直し等の多くの高度で繊細なノウハウが必要とされる食べ放題業態の先導者である物語コーポは、 未だに強力なライバルが存在しないままに強い勢いを持って成長 している。 現在のところお店を作れば作るだけ儲かるという黄金郷の状態 が続いており、少なくともまだ数年は楽に今の成長力を維持できる。 」




 
 という判断の元に、現在ポートフォリオ上位での戦いを継続しています。
















 また、

 

 

 

 

 

 自分が消費者として様々な体験をする中で、「最も感銘を受けるサービス」を提供しているのがここ物語コーポレーション 

 

 

 

 

 

 の各店舗であり、それもここを依然としてPF上位に据え置いている大きな理由です。

 

 

 


 



​ 
 

 これからもそんな、「リアルガチで強い銘柄」である物語コーポレーションをポートフォリオ上位の一角として愛でながら、引き続き楽しくホールドして応援していく予定です。

 

 

 

 

2021~22主力株概況シリーズ 免責事項



2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次の無重力のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこくて執念深い独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。 






Last updated  Feb 9, 2022 04:59:41 PM
Sep 20, 2021
カテゴリ:カテゴリ未分類
さて今日は当ブログ一番人気の 2021~22主力株概況シリーズ です。 ​

 

 

 




 

6位 8591 オリックス (東1、3・9月優待) ◎◎

 

 


 

 

 

​​ PF時価総額6位の主力株は、総合リース国内首位のオリックスです。2020シーズンは7位でしたが、株価上昇により順位を上げて今年はここで出てきました。













​​

 

 現在の株価は2162.5円、時価総額27842億円、PBR0.87、自己資本比率は22.4%、今期予想PER10.45、配当利回り3.6%(78円)で、優待は100株保有で年2回株主優待カード(ヤフオク平均落札価格は100円)+ 3月株主にのみ自社取引先取扱商品(カタログより選択。3年未満はBコースで恐らく5000円相当。3年以上連続保有だとAコースで恐らく10000円相当)です。そのため 総合利回りは6.0%(配当78円+優待カード2円+優待Bコース50円=130円)と大型株としてはかなりの高さ となります。














 私は今年2021年度は、スープストック東京のスープセットを選択しました。










 届いてしばらくすると、何故か私の朝ごはんが急に豪華になり、「優待生活」の素晴らしさをしみじみと実感しました。






















 

​ さてリース会社には、







 8424 芙蓉総合リース




 ​​8425 みずほリース​​




 ​8439 東京センチュリー




 ​8566 リコーリース




 ​8793 NECキャピタルソリューション






 など、指標的に割安で更に優待内容も良い銘柄がたくさんある訳ですが、オリックスはそのリース各社の中でも飛び抜けて良い銘柄であると思います。​

 

 

 




 

 

 その理由としては、

 

 

 

 

 

1. 業界最大手なのに総合利回りがとても高い。

 

 

 

 

2. 指標的に非常に安い上に、成長力も高い。



 (上記データは、20210513決算説明資料より引用)


 

 

​ の2つが上げられます。






 ちなみにオリックスの今後に関してですが、個人的には大阪カジノ案件の獲得に期待しています。日本のカジノ(IR)は最大3か所に出来るわけですが、有力候補だった横浜が既に撤退を表明して脱落し、現在残っているのは大阪、和歌山、長崎となっています。





 そして都市力・集客力の差を考えると大阪は「ほぼ当確」だろうと個人的には考えています。また ​大阪IRの事業者が「MGMリゾーツ+オリックス合同チーム」に決定したことが9月16日に発表​ となりました。ただ、今のオリックスには「日本カジノ本命としての期待値」はまだ乗っていないものと感じています。








 次に指標的には激安水準のオリックスの株価が長期低迷している理由として、「リーマンショック時に株価が暴落しているなど、著しく業績の安定性に欠けることが市場で嫌気されているから。」と言う解説を見る事があるのですが、実際にはリーマンショックも黒字で切り抜けていますし、下記の通りかぶたんプレミアムで過去25年間の業績推移を見ても一度も赤字もありませんし、やっぱりちょっと過小評価され過ぎなんじゃないかなあ?と個人的には思います。




(上記データはかぶたんプレミアムより引用)







 もっと言うと、オリックスの決算説明会の資料を見ると 「設立初年度を除き、56年間毎期黒字を計上」 とあります。過去の日本経済を襲った無数の危機を、全て黒黒で切り抜けてきた実力は並大抵のものではありません。




(上記データは、20210513決算説明資料より引用)









 ただ最近では、オリックスの株価が長期低迷している別の理由として、「オリックスは業務内容が多岐に渡っており、実態が分かりにくい。そのためコングロマリットディスカウント(積極的なM&Aなどを通じて事業を多角化している企業において、単体でそれぞれの事業を営む場合と比較したとき、市場からの評価が低下し、株価が下落している状況のこと)によって低評価に据え置かれている。」というものもあります。






 これは一理あると思いますが、オリックスが多角化しているのはそれだけリスク分散が効いていて危機に強いという事でもあるので、私はむしろ長所なのではないか?と個人的には考えています。実際、現在はコロナ渦真っ只中ですが、オリックスは手堅く利益を上げ続けています。​




(上記データは、20210803決算説明資料より引用)



(上記データは、20210803決算説明資料より引用)








 ところで
私は現在このオリックスを、

 

 

 

 

 

 

 ​「超主力株昇格への最後の番人」となる「絶対基準優待バリュー株」​

 

 

 

 

 

 

 に設定しています。

 

 

 

 

 

 

 

 保有する全ての超主力株は、その総合戦闘力において、指標的には鬼激安なオリックスを上回らなくてはならない​

 

 

 

 

 

 

 ということです。言い方を変えると、超主力足る銘柄は指標的な割安さ・成長力・利益水準の高さ・優待力・事業内容の革新性・もしくは株価上昇のきっかけとなるカタリストなどの点で、少なくとも最低何か一つはオリックスよりも大きく突出していなくてはならない、ということになります。これはなかなかに難しいことです。何故なら日本市場を広く見渡しても、これ以上の銘柄はぶっちゃけほとんどないくらいにオリックスはいい銘柄だからです。

 







 これからも「事業内容が多岐に渡り過ぎていて、個人レベルでは分析しきれない超大型株であることだけが惜しまれる」日本株市場最強クラスの「優待スーパーバリュー株」であるオリックスを、「絶対基準優待バリュー株」=「みきまるポートフォリオの司令塔&心臓部」として楽しくホールドしながら応援していく所存です。




2021~22主力株概況シリーズ 免責事項




2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。







Last updated  Sep 20, 2021 08:17:21 AM
Sep 12, 2021
カテゴリ:カテゴリ未分類

 さて今日は 2021~22主力株概況シリーズ です。

 

 



 

 

4位 7605 フジ・コーポレーション (東1、4月優待) ◎◎◎

 

 

 



 

 PF時価総額4位の超主力株は、宮城県地盤でタイヤ専門店「タイヤ&ホイール館フジ」を東北、関東中心に直営展開しているフジ・コーポレーションです。前回の2020シーズンでは15位で登場していましたが、好調な業績とは裏腹の軟調な株価推移を評価して大きく買い増しをしたため、数年ぶりに最上位の一角への返り咲きを果たしました。
























 

 現在の株価は1219円、時価総額256億円、PBR1.26、自己資本比率は76.1%、今期予想PER8.60、配当利回り1.4%(17.5~21円)、総合利回り3.5%(17.5+25=42.5円)で、優待は「1年以上の継続保有を条件として」200株保有で5000円相当、2000株で10000円、10000株で20000円相当の三菱UFJニコスギフトカードです。

 












 

 

 

 フジ・コーポは、専門とするタイヤ・ホイール販売に関して日本一の総合戦闘力を誇っています。社長さんも、

 

 

 

 

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 「勿論タイヤ・ホイールに関する品揃えは同業他社の追随を許さないでしょう。」 と絶対の自信を持っていらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 そしてこの戦闘力の源泉は、

 

 


 

 

 

1. フジ・コーポレーションは全店舗が直営であり、本部マージンが不要なこと、迅速な経営判断が出来ること、通信販売が可能等の点でフランチャイズの多いオートバックスやイエローハットなどのライバルに対して圧倒的な価格優位に立っていること。

 

 







 

 

2. タイヤ販売はブリジストンのタイヤ館などのメーカー直営店が圧倒的なシェアを握っている世界だが、それらはメーカーの都合のみで存在していて客の方を全く向いていないので品揃えが劣る。そのためほぼ全てのメーカーのタイヤを扱っていて「客の欲しい商品が何かを考えて仕入れている」フジ・コーポには敵わないこと。

 

 

 

 

 

 などですが、過去の「一貫して伸び続けている」実際の業績推移が証明している通り、タイヤ販売業界においてはフジ・コーポに勝てる総合戦闘力を持った強いライバルは存在しません。ちなみにIRによると、「 ​カーポートマルゼン(2020年9月期の売上高182億円)​ さんが、当社と同じようなビジネスを展開してはいるが、(財務状態なども含めて)負けないと思っている。」ということでした。




(上記データはかぶたんプレミアムより引用)









 そしてフジ・コーポは利益率の高い美味しいビジネスであるタイヤ販売のみに特化しているという利点があるだけでなく、現在の店舗数は東日本中心に僅かに47に過ぎず、西日本には巨大な空白地帯が広がっており、これからまだいくらでも日本全国に出店余地があります。

 

 




 

 

 ただ、実際の店舗展開を見ると「西日本を埋める」というよりは、「東日本のまだ出店余地のある隙間を深耕する」感じで出店しているようです。寒い地域の方がタイヤが売れやすくてビジネスに有利なのでしょう。






 ま、いずれにせよまだまだいくらでも出店はできるだろうと思いますし、この数年新規出店を抑えていて、「じっくりとエネルギーを貯めている」感じがするのもとても良いと個人的には感じています。

​ 







 ちなみにIRによると、「今のところ兵庫県の芦屋市が西の端のお店なのだが、これからどんどんと西日本にも店舗を広げていきたいと考えている。」という、力強い返答でした。














 

 

 

 


 

 クレヨンでお子様にも簡単に説明できる分かりやすい業態、タイヤ業界の構造的な歪みに乗じたまだ今後も数年間は続きそうな恒常的な成長力、業績をチェックしやすい親切で詳細な月次発表、「もしも、

 

 

 


 

 ピーター・リンチ  

 

 


 

 

 が今でも現役のファンドマネージャーだったらきっとこういう銘柄を買うんだろうな。」と感じる、「隣の綺麗なお姉さん」的なフジ・コーポの気さくでフレンドリーな魅力は未だに色褪せていないと考えています。







 そして実際、ピーター・リンチの後継者で愛弟子の、





 ​​ジョエル・ティリングハスト


 
(上記データは手持ちの日経マネーより引用)




 が運営しているファンドが、ここの株式の6.7%を保有し第2位株主(BBH
フィデリティ・イントリンシック・オポチュニティズ)で現在登場してもいます。




(上記データはかぶたんプレミアムより引用)








 以上を簡単にまとめると、







 フジ・コーポは、勝てる優待グロース株を発掘するための、オニール変法の魔法の公式である







 YOU-CAN-SLIM法​​







 のいくつかを高レベルでクリアしている極上の銘柄に再び戻っている






 と判断して、今回再び超主力化したということになります。







 



 これから再び、フジ・コーポをPF最上位の一角として楽しくホールドして応援していく予定です。









2021~22主力株概況シリーズ 免責事項




2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次の「無重力のステージ」に連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに必要な「銘柄としての鮮度」が落ちてはいないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこくて執念深い、オラオラの独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。私には未来を予見する力は一切ありません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。







Last updated  Sep 13, 2021 08:48:28 AM
Sep 3, 2021
カテゴリ:カテゴリ未分類

さて今日は通常の2021PF概況シリーズです。なんだか久しぶりですね。

 

 

 

 

 

 

550位 8350 みちのく銀行 (東1、3月優待) ◎

 

 

 

 

 

 

​ PF時価総額550位は、地銀中位で青森2番手、函館にも営業地盤を持つみちのく銀行です。ちなみに青森銀行と経営統合で基本合意しています。​

 





 家庭の銀行、、、なかなか味わい深いフレーズですね。 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 またここは、私にとっては東日本大震災後の市場の修羅場の中で出会って参戦した、とても思い出深い銘柄でもあります。



 

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 現在の株価は897円、時価総額163億円、PBR0.23、自己資本比率は3.7%、今期予想PER8.79、配当利回り2.2%(20円)、総合利回り5.6%(20+30=50円)で、優待は「1年以上の継続保有を条件として」100株保有で3000円相当のカタログギフトなどです。

 

 



 

 

 

 みちのく銀行のグルメギフトは、青森を筆頭とする東北・北海道の御当地グルメが満載で非常に素晴らしい内容です。

 

 

  

 

 

 




 

​  私の過去の選択例を1つだけ見ておきましょう。
















 

 



 みちのく銀行は十分に低PBRですし、優待を楽しみに1枚ホールドしていくのには特に問題は無い銘柄と思います。ここに限らず地銀株というのは、 

 

 

 

 

 

魅力的な優待バリュー株の宝庫 

 

 

 

 

 

 なんですね。







Last updated  Sep 3, 2021 07:57:13 PM
Jul 7, 2021
カテゴリ:カテゴリ未分類
​ 今日は七夕ですね。



















 私も投資家としての大切な願い事をしました。








 いつの日か叶うことを夢見て、これからも精進を続けます。☆














Last updated  Jul 7, 2021 04:34:54 PM
Jul 6, 2021
カテゴリ:カテゴリ未分類

  さて今日は通常の2021PF概況シリーズです。






 

527位 2792 ハニーズホールディングス(東1、5月優待) ◎~◎◎




 

 PF527位は、10~60代向けレディスカジュアル・服飾雑貨の製造小売りのハニーズです。でも10年前の四季報には、「10代前半~30代後半向け」と書いてあったので、「日本社会の急速な高齢化」をダイレクトに感じますね。

















 

 現在の株価は1053円、時価総額294億円、PBR0.82、自己資本比率は82.7%と鉄壁、今期予想PER10.12、配当利回り3.3%(35円)、総合利回り5.6%(35+24=59円、利回りは100株保有時。また優待券はメルカリ平均価格の額面の80%で換算。)で、優待は100株保有で「1年以上の継続保有を条件として」3000円相当の商品券などです。















 ハニーズの店舗は全国津々浦々に広がっており、優待券の利便性は抜群です。今日は優待券を使っての実際の購入例・コーディネート例をいくつか見ておきましょう。

 






























 さてハニーズは、赤字垂れ流しで諸悪の根源だった中国から完全撤退したことで、現在はしっかりと利益の出る状態に復活しています。ちなみに下の「生産国別仕入状況」を見ても、「脱中国」に成功しています。











 
中国での事業には、他国に比べた場合様々なリスクや難しさがあるので、非常に良い判断だったと個人的には考えています。「新生ハニーズ」を引き続き楽しくホールドしながら応援していく予定です。







Last updated  Jul 6, 2021 07:45:40 PM
Feb 27, 2021
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 さて今日は2021PF概況シリーズです。








477位 8093 極東貿易 (東1、3月優待) ○







​ PF477位は、産業向け機械、設備、高機能材料の専門商社で、海外販路に強みを持つ極東貿易です。












 現在の株価は1417円、時価総額92億円、PBR0.39、自己資本比率は50.8%、今期予想PER36.80、配当利回り4.2%(60円)、総合利回り4.9%(60+10=70円)で、優待は100株保有で1000円相当のクオカードです。​
















 極東貿易は、今期はコロナのダメージで業績が優れませんが、十分な総合利回りが出ていますし、ポートフォリオ中位としては何の問題もない良い銘柄であると評価しています。






Last updated  Feb 27, 2021 10:55:02 PM
Dec 27, 2020
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さて今日は当ブログの「看板記事」で大人気の 2020~21主力株概況シリーズ です。​

 

 

 

 

23位 9324 安田倉庫 (東1、3月優待) ◎◎

 

 

 

 

 PF時価総額23位の準主力株は旧財閥系の倉庫準大手の安田倉庫です。











 

 現在の株価は980円、時価総額298億円、PBR0.42、自己資本比率は49.6%、今期予想PER10.91、配当利回り1.9%(19円)、総合利回り2.8%(19+8.8=27.8円)で、優待は100株保有で2キロ分のお米券などです。


















​ さて安田倉庫は今の株価位置は非常に安いと思います。その理由は以下の通りです。









1. 賃貸不動産だけでも約235億円の含み益がある こと。



​(上記は 安田倉庫 第152期有価証券報告書 P71より引用)​









2. 同業の倉庫業で優待付きの他の銘柄と比較した場合の相対的な割安感が濃厚である こと。尚IRも「株価的な評価が低いという認識は社内にある。」ということでした。具体的に他の銘柄も併せて見ておくと、





9305ヤマタネ (PBR0.36×PER8.34=3.00 ただしここは実に安い)



9319中央倉庫 (PBR0.58×PER18.86=10.94)



9322川西倉庫 (PBR0.50×PER14.93=7.47)



9324安田倉庫 
(PBR0.42×PER10.91=4.58)​​​





 となります。それにしても倉庫業というのは万年不人気なので、 グレアムのミックス係数 が非常に低い所が多いですね。ちなみに「正統派バリュー投資家 (・・? 」である私の基準だと、上記のすべてが「余裕で買えるレベル」となります。 









3. アマゾンに代表されるインターネット通販(EC)の爆発的な増加により配送拠点としての重要性が高まっており、 いつの間にか倉庫業界は「隠れ成長産業」になっている こと。




 実際にここ 安田倉庫の過去の業績推移を見ても、この数年で売上高が大きく伸びている ことがわかる。









 そしてその割に、我々投資家サイドには「倉庫業界なんてもうオワコン。」という強い固定観念が残っていること。つまり、 「実態と認識のギャップ」が存在しており、そこに大きな投資チャンスを感じる こと。








​​​


 ま、ここはのんびりと持っていればたまに「含み資産関連株」として吹くこともありますし、武運が無くて何もなくても、そもそも「資産バリュー株」として十二分に死ぬほど割安ですし、「ローリスク・ミドルリターン」でリスク・リワード比に優れた、 「プチ宝くじ」感覚で保有していける実に良い銘柄 であると考えています。​​​​




2020主力株概況シリーズ 免責事項




2020主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。







Last updated  Dec 27, 2020 09:22:00 AM
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