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みきまるの優待バリュー株日誌

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Nov 15, 2019
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​​ さて昨日も告知しましたが、来たる11月18日(月)に、






 ​​楽しみながらがっちり儲かる 優待バリュー株投資入門​​






 がいよいよ全国発売となります。
























 今日はチャプター2を紹介します。



















 チャプター2は応用編で、インデックスに勝つための秘密の8つの方法 を解説しています。多くの信頼性の高い複数の論文によってその有効性が確立されている、バリュー株効果、小型株効果、パクリュー効果、モメンタム効果をベースとして、マーケットで勝ち残るためのノウハウをぎっしりと、かつコンパクトに詰め込んでいます。






 また株で一番難しいのは「株の売り時」なので、約40ページをかけて徹底解説をしています。その理由ですが、株の売却タイミングについて細かく丁寧に説明してくれている本というのはほとんどないけれども、投資成績に直結する一番大切な所なので、自分でやろうと思ったからです。


















 極限まで気合を入れ情熱を込めて書き上げました。このチャプター2を読めば、優待バリュー株投資の奥義が全て理解できると思います。(続く)​​






Last updated  Nov 15, 2019 07:00:10 AM
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Oct 12, 2019
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 さて今日は2019PF概況シリーズです。

 

 


 

308位 9384 内外トランスライン (東1、12月優待) 〇

 

 


 

 PF308位は、独立系の国際海上輸出混載首位の内外トランスラインです。2013~2016年くらいの期間は主力株として共に戦ってきた大切な銘柄でしたが、株価上昇に伴って持ち株の大部分を手放し、今は激戦の形見として僅かな「恩株」がポートフォリオの片隅に残るのみとなりました。













 

 現在の株価は1321円、時価総額141億円、PBR1.55、自己資本比率は70.1%と良好、今期予想PER10.52、配当利回り2.6%(34~36円)、総合利回り3.7%(34+15=49円)で、優待は100株保有で1500円相当、200株保有で2500円相当、4000株保有で5000円相当のカタログギフトです。






 


 



 

 




 

​​ さて内外トランスラインはビジネスモデルにも魅力がありますし、今でも一定の魅力のある銘柄と思います。そしてまたいつかチャンスがあったならPF上位で戦いたいなあ、と考えています。







Last updated  Oct 12, 2019 01:18:42 PM
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Sep 11, 2019
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 ​さて今日は株式投資本オールタイムベスト92位







 実践ディープバリュー投資 (イェルン・ボス著、パンローリング社)









 の第8弾です。






 今日は、 第14章 三信電気 から。






 ​
​ 本書のほかの章からは逸脱するが、三信電気は日本の上場銘柄である。ディープバリュー投資、とりわけベンジャミン・グレアムが焦点を当てるネット・ネット株はまさにあらゆる場所で等しく有効なのである。



 日本市場は、ネット・ネットの手法を採る者たちにとっては、うれしい猟場であることは長く知られている。私は、ネット・ネット株は言うまでもなく、これほど多くのバリュー株が存在する外国市場に出会ったことがない。PER(株価収益率)も適度で、英語の決算報告もあり、また妥当である。



 ヨーロッパの市場のなかには、会計処理があいまいで、時代遅れなものであるところもあり、高い格付けを得ながらも多額の負債を抱えている企業があったりもする。日本ではそのようなことはない。












 ​
 日本市場にはイギリス市場に比べて多くの選択肢がある。イギリス市場で15件の投資候補を見つけることができるとしたら、日本では50件は見つけることができるであろう。



 そのうえ、それらの日本株のほうが時価総額がはるかに大きく、それだけ取引も容易なのだ。しかし、見いだすのは難しくはないけれども、それら全体がイギリス株よりも優れているというわけではない。日本のネット・ネット株の多くが精彩を欠いたパフォーマンスしか示さない。それらはゾンビ株である。



 日本で割安株を見いだし、取得することは容易であるが、それらの市場価値を変える現実的なキッカケがなければ、向こう何年にもわたり横ばいを続けることになりかねないのである。











 ​
 ​日本市場は三信電気のような銘柄が数多くある。​













 この章でイェリン・ボスは、





1. 日本株市場が、世界的に見てもトップクラスのバリュー株の宝庫であること





2. ただそこから良好なパフォーマスを発揮する銘柄を選ぶことには意外なほどの困難が伴うこと





 の2点を指摘しています。








 筋金入りのディーブバリュー投資家であるボスが日本株市場の魅力に太鼓判を押してくれていることは励みになりますし、私たち日の丸バリュー投資家には、「日本語を母国語としている」という非常に大きなアドバンテージもあるわけですから、猶更一生懸命に日々戦わなくてはならないな、との思いを新たにしました。(続く)






Last updated  Sep 11, 2019 05:50:32 PM
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Sep 5, 2019
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​​ さて今日は通常の2019PF概況シリーズです。







292位 9104 商船三井(東1、3・9月優待) ◎







​ PF292位は、海運大手の商船三井です。





 現在の株価は2716円、時価総額3276億円、PBR0.62、自己資本比率は24.6%、今期予想PER8.12、配当利回り2.4%(65円)、総合利回り3.1%(65+20=85円、優待券のヤフオク平均落札価格は2枚で1000円。)で、優待は年2回100株保有で「にっぽん丸クルーズ」優待券2枚などです。​










 海運銘柄は2008年頃に大相場があったものの、その後は極端な低迷が続いています。ただ、業界全体にそろそろ光明が見えてきている気がしたので、しばらく前に勉強のためにここを1枚だけ買いました。ちなみに9101日本郵船もセットで買いました。今後の業績推移を慎重に見ながら勉強していく予定です。






Last updated  Sep 5, 2019 02:18:49 PM
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Jun 26, 2019
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​ ​coming  soon。​











Last updated  Jun 26, 2019 08:26:11 PM
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Jun 2, 2019
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 さて今日は株式投資本オールタイムベストです。第89位は、








 投資哲学を作り上げる (フィリップ・フィッシャー著、パンローリング社)










 です。​










 フィリップ・フィッシャーは、世界一の投資家である ​ウォーレン・バフェット​ の師匠の一人であり、また以前に紹介した第1作 ​株式投資で普通でない利益を得る は、「20世紀に発売された投資本の中でベスト3に入る不朽の名著」 として知られる、あまりにも偉大な人物です。











​​ そして第1作の完成度が異次元に高かったために、彼の他の著作は軽視されがちなのですが、実は今回紹介する第4作は、 天才フィリップ・フィッシャーの投資哲学が洗練され、コンパクトかつ非常に分かりやすく解説 されており、 個人的には第1作とほぼ同等の評価を与えられる傑作中の傑作 であると考えています。​​











​ また更に言うと、1作目には「フィリップ・フィッシャーがあまりにも天才過ぎる」が故に、説明不足による分かりにくさがありましたが、この 第4作ではそういった角が取れて、まろやかな極上の緑茶に昇華されている そういった印象もあります。















 それでは次回からは、天才フィリップ・フィッシャーの「最期の1冊」にして、その投資哲学が丸ごと分かりやすくパッケージされた傑作の世界を一緒に楽しんでいくことと致しましょう。(続く)






Last updated  Jun 2, 2019 07:45:40 AM
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May 28, 2019
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 さて今日は通常の2019PF概況シリーズです。

 

 

 

 

 

250位 9869 加藤産業 (東1、3月優待) ○

 

 

 

 

 

 PF時価総額250位の中堅銘柄は、食品卸4位で独立色の強い加藤産業です。


 













 

 

 

 

 

 

 

 

 現在の株価は3555円、時価総額1356億円、PBR1.10、自己資本比率は29.4%、今期予想PER18.10、配当利回り1.7%(60円)、総合利回り2.3%(60+22=82円)で、優待は100株保有で2200円相当の自社製手造りジャムセットなどです。

 


 



 







 実際の優待品を見てみましょう。







 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 加藤産業の優待ジャムは非常に美味しいです。今日は実際の使用例を1つだけ見ておきましょう。

 

 

 



 

 

 鶏肉の加藤産業優待マーマレード甘辛ダレ焼き





 




 




 

 



 










 

 

 

 

 

 

 

 

 加藤産業は指標的な割高感もありませんし、地味ながら確実な成長力もありますし、連続増配中ですし、PF中位で保有していくのには全く過不足の無い実力派の優待バリュー株と評価しています。これからも優待を楽しみにホールドしながら応援していく予定です。

 






Last updated  May 28, 2019 07:32:39 PM
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Apr 2, 2019
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 さて今日は当ブログ一番人気の2018~19主力株概況シリーズです。

 

 

 

 

49位 7516 コーナン商事 (東1、2月優待) ◎◎

 

 

 

 

 PF時価総額49位の上位銘柄は、ホームセンター業界4位で大阪地盤のコーナン商事です。










 







 

 現在の株価は2747円、PBR0.86、自己資本比率は34.3%、今期予想PER9.29、配当利回り1.9%(52円)、総合利回り2.2%(52+9=61円、優待券はヤフオク平均落札価格の額面の90%で換算)で、優待は100株保有で1000円相当の自社商品券です。1000株保有までは戴ける商品券はどんどんと増えていきます。





















  実際の買い物例を御覧頂きましょう。












 






 


 

  コーナン商事は他の中堅ホームセンターの買収などによるマイルドながらも確実な成長力があり、また自社PB商品の拡充などを通じて着実に利益率も高まってきており、












 更に同時に指標的に非常に割安で、過去10年間で一度も赤字がなくかつ常に営業キャッシュフローもプラスと、この数年でエクセレントな銘柄に変貌しつつあります。
 






(上記データは良かった頃の昔の四季報オンラインプレミアムより引用)











 そのため、優待MAX分を保有していくのに全く問題が無いばかりか、更にポートフォリオ上位で戦えるだけの総合戦闘力を秘めた銘柄であると私は認識を新たにしています。







 

​ ここコーナン商事は、2012~2013年頃には予想PERが3~4倍台と驚異的に割安だったためにPF10~20位あたりの主力の一角として戦った銘柄ですが、今の市場環境下で改めて見直すと、再び大きく勝負できるポテンシャルがありそうです。






2019主力株概況シリーズ 免責事項




2019主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次の、1つ上の無重力のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上かつ頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、死んだ目の魚になっていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこくて執念深い独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものではありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも決して分からないため記事内容の正確性は保証しません。私には未来を予見する力は一切ありません。魔法の水晶玉は残念ながら持ち合わせておりません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い、損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.000%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。







Last updated  Apr 2, 2019 08:04:17 PM
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Jan 12, 2019
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さて今日は 2019PF概況シリーズ です。






198位 5967 TONE(東2、11月優待) ◎






​​ PF198位は、レンチ、ボルト締結機器等のメーカーのTONEです。

















 現在の株価は2700円、時価総額63億円、PBR0.96、自己資本比率は76.3%、今期予想PER7.78、配当利回り2.2%(60~70円)、総合利回り3.1%(60+25=85円)で、優待は200株保有で11月株主に5000円相当の自社グループ製品です。​​​








 TONEは昨年株主優待制度を創設しました。私は今、その初優待が届くのを毎日正座して静かに待っています。ここは成長力もありますし、指標的にも安いですし、利益率も高いですし、なかなか良い銘柄と思います。もう少しPF上位で戦えるだけの力がある気もしますね。






Last updated  Jan 12, 2019 08:00:06 AM
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Nov 24, 2018
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さて今日も通常の2018ポートフォリオ概況です。

 

 

 

 

 

184位 3098 ココカラファイン (東1、3月優待) △

 

 

 

 

 

 PF184位の中堅銘柄は、セイジョー、セガミメディクス、ジップドラッグ、ライフォートの4社の大合併でドラッグ業界上位に浮上したココカラファインです。






 

 

 

 

 

 

 

 

 私はアライドハーツHD(ライフォート+ジップドラッグ)をその指標的な割安さから以前主力の一角として保有していたことがあり、その後の ​大合併に伴いスライドしてココカラファインホルダー​ となりました。








 ホルダーになった直後は ​PF15位前後の主力だった(2010年頃の話)​ のですが、ココカラファインは合併後にシステム統合に伴う混乱があってうまく成長することが出来ず、私は「総合戦闘力が全然足りない。これはよゆーであかん。優待株いけすに戻そう。」と判断して持ち株のほとんどを売り切りました。そして今はその時の恩株が僅かに100株、ポートフォリオの片隅に眠るのみとなっています。

 

 

 

 





 

 

 現在の株価は6340円、PBR1.68、自己資本比率は48.6%、今期予想PER15.08、配当利回り1.2%(76円)、総合利回り1.5%(76+18=94円、優待券はヤフオク平均落札価格の90%で換算)で、優待は100株保有で2000円相当、500株で3000円相当、1000株で5000円相当の優待券です。






 


 

 

 

 

 

 

 

  ​ココカラファインの4社大合併後の業績推移を見ると、文化が異なる企業が合併してもそう簡単に利益が急増するわけではないんだな、ということが良く分かります。ただ同時に十分な時間が経過すると、やっぱり「規模の利益」って出てくるんだな、とも思います。








 実際、ココカラファインも、この数年でようやく利益率が上がってきており、それを反映して株価も相応に上昇しました。









 企業が変わり、実際に利益を出せる様になるのにはどうしても






​「時間」という「魔法のスパイス」が必要​





 です。それは一朝一夕に達成されることはありません。そしてだからこそ、我々投資家は「長い時間軸」で企業を見ていく必要があります。









 難しいことですが、とても大切なことなんですね。







Last updated  Nov 25, 2018 09:45:24 AM
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