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テーマ:介護(372)
カテゴリ:認知症ケア1分講座 介護技術編
ヒヤリハットに気がつくことで未然に事故を防ぐことが出来るというのは周知の通りですが、例えば高齢者にとって転倒というのは下手をすると死亡事故につながる可能性があります。しかし、転倒をさせない為に、歩かず車いすに乗るようになってしまったら、介護者は自由に利用者を動かせますが、利用者の自由は制限されます。ヒヤリハットはあくまで危険を予知して、利用者の自由を拡大するために使わなければなりません。自己保身に走らず、利用者の人生を豊かにするために、ヒヤリハットの智慧を使わなければいけないと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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いつもありがとうございます。
ヒヤリハット、危険予知トレーニングやりますけど 制限は増えるのは仕方ないかなと思っていました。 本日の応援完了です。 (2020年05月16日 01時47分14秒)
星影の魔術師さんへ
業種によっては多少の違いはあるかと思います。 ヒヤリハットで介護の業務のやり方や規律などが増えるのは仕方ないですが、利用者様に直接かかわるサービスに制限や拘束がかかるものであってはいけないと思います。 (2020年05月17日 05時15分37秒) |
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