テーマ:歩いて愉しむ東京(924)
カテゴリ:フォトグラファー
白根記念渋谷区郷土博物館・文学館の近くにあるこの立派な門のお屋敷は、常盤松御用邸(→→→こちら)で、今は常陸宮家のお住まいとして使用されています。
六本木通りと首都高速3号渋谷線を渡ります。 そしてこの通りも渡ります。 この通りの名前は、高樹町通り、骨董通り(→→→こちら)という別名もあります。 おそらく「高樹町通り」というのが古くからある名称でしたが、沿道に骨董品店が多かったことから、1980年代頃から「骨董通り」が自然発生的に使われるようになったと思われます。もしくは古美術鑑定家・中島誠之助が使い出したものが広まったという説もあるそうです。 そして、ドアの前で写真を撮っているおじさんがいるこのお店は、ジャズの生演奏が楽しめる「ブルーノート東京」(→→→こちら)です。 こちらの建物は、 根津美術館(→→→こちら)です。 根津美術館の前をさらに乃木坂方面へ歩いてゆけば、谷を越える橋になっていました。 橋の上から見えたのは、 六本木ヒルズ森タワー(→→→こちら)ですね。 橋は外苑西通りの上を越えています。 (渋谷からお散歩のコース) 【つづく】 人気ブログランキング 渋谷からお散歩(その10) 南青山です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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