北山 ほろほろチョコレート
これ、包装紙でもカードでも、パッチワークでもありません。かわいいでしょ?チョコレートです。京都は北山にある<マールブランシュ>の手の平にのるチョコレート。京の碁盤のような <ほろほろ佇古礼糖>ほろほろと溶ける、お菓子の和三盆のような繊細な食感と、はんなりとやさしくコクのある風味。お濃茶=宇治・白川、小島茶園のお濃茶をふんだんに使用。香り高く濃厚な味わい。苺(春限定)=甘酸っぱいドライ苺と、種のプチプチ感は道明寺粉で。他に、柚子や白胡麻もあるようで。こちらのお店 <茶の菓>で有名ですね。チョコは右上と左下の赤いゴムがのっている部分でパッケージも包装も愛らしくしてあります。8x8cm程の正方形のチョコレート。ひとかけらが1x1cmです。2枚の薄い木片に挟まれてパッケージングされてます。「一マス10円かぁ~」とはしっかり者の一言。赤いゴムは、恐竜やツリー、花の形をしていて外国では握手をした時に相手と交換して遊ぶとか・・・子供から聞きました。抹茶が濃厚で好み。おいしゅうございました(M風) 旨し(O風)昨日は久しぶりに10kmほどウォーキングしてきました。歩きも ブログも このところ サッパリです (ノ∀`)・゚・。 暖かくなったら また 京都を歩いてみたいな~