テーマ:最近観た映画。(38857)
カテゴリ:映画タイトル【は~ほ】
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画タイトル【は~ほ】] カテゴリの最新記事
こんばんは、この映画は男同士の友情や人種差別
や父娘の葛藤若者の恋愛などの要素を見事に散り ばめ、喜劇と悲劇の要素を交えて見事に一つの 作品にしたと思います。 それにしてもアル・パチーノの演技は見事でし た。 (November 7, 2005 11:41:28 PM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
>こんばんは、この映画は男同士の友情や人種差別 >や父娘の葛藤若者の恋愛などの要素を見事に散り >ばめ、喜劇と悲劇の要素を交えて見事に一つの >作品にしたと思います。 >それにしてもアル・パチーノの演技は見事でし >た。 ----- ジェレミー・アイアンズも演技派で有名ですが、今回はアル・パッチーノのシャイロックが大変際だって印象深かったですね。観て良かったと思う作品でした☆ (November 7, 2005 11:45:41 PM)
TBありがとうございます!さっきは、ニフティが混んでいて、お返しできなくて…。遅れてしまいました。ごめんなさい。
演出、編集などによって、これほど印象が変わるものなのですね。アル・パチーノの演技は、芸術の域だったと思います。これを観ていたら、ヴェニスに行って、本物の風景をこの目で見たくなりますね。 (November 9, 2005 02:55:34 AM)
そうですね 男の友情と仁義の厚さも描かれていましたね。それを理解しながらも夫にイタズラをする妻も可愛らしいですよね
(November 9, 2005 10:13:54 AM)
人肉裁判を中心とする人間ドラマの迫力は当然のことながら、一方で描かれていた女性たちの女心の表現には微笑ましいものがありましたネ。重いストーリーの中で清涼剤になりました。
(November 9, 2005 07:24:20 PM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
>TBありがとうございます!さっきは、ニフティが混んでいて、お返しできなくて…。遅れてしまいました。ごめんなさい。 >演出、編集などによって、これほど印象が変わるものなのですね。アル・パチーノの演技は、芸術の域だったと思います。これを観ていたら、ヴェニスに行って、本物の風景をこの目で見たくなりますね。 ----- 昔、原作を読んだ時には、シャイロックの事は悪人のような印象を受けました。大人になって、また、映画という映像となって改めて観て観ると製作側、演じる側の解釈による表現もあるかとは思いますが、随分違ったイメージを与えられるものですね。 迫害されるものの心の歪みが、怒りが、アル・パッチーノの演技から怒濤のごとく押し寄せて来るのが感じられました。素晴しいですね☆ (November 9, 2005 09:00:29 PM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
>そうですね 男の友情と仁義の厚さも描かれていましたね。それを理解しながらも夫にイタズラをする妻も可愛らしいですよね ----- 今回のこの作品では、男女間の愛よりもむしろ男性同士の愛?(笑)というと語弊がありまくりますが、こんなにも男同士の友情が強く、厚かったのでしょうか・・・ ポーシャがんばれ~♪という感じでした(笑) (November 9, 2005 09:03:39 PM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
>人肉裁判を中心とする人間ドラマの迫力は当然のことながら、一方で描かれていた女性たちの女心の表現には微笑ましいものがありましたネ。重いストーリーの中で清涼剤になりました。 ----- この映画のメインと言えばどうしても人肉裁判のやりとりという場面になるかと思われますが、ポーシャを演じたリン・コリンズの男装の裁判官はとてもかっこよくみえました。裁判の判決の内容は、遙か昔に創られたものでありながら現代にも通用するようなインテリジェンシーなものですね☆ ラストシーンは大変戯曲っぽくて、舞台でも観ているかのようなそんなおきまりチックなおもしろさがまた良かったです(笑) (November 9, 2005 09:10:36 PM)
また遊びに来ますね!
(November 13, 2005 12:52:40 PM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
>また遊びに来ますね! ----- (*'▽'*)/また是非お待ちしていますね☆ (November 13, 2005 04:58:59 PM) |
|