カテゴリ:映画タイトル【さ~そ】
変身するときに、服を脱ぎ捨てるシーンで、いつも途中までしか見せないから、脱いだ後の服はどうなっちゃたの?とか、服の下にマントはどうやって隠しておけるのかな?、相当かさばるだろうにナ・・っとか、余分な疑問に駆られます(笑)。だって、デイリー・プラネット社のエレベーターの中でケントの抜け殻が落ちていたらすぐばれるでしょうね~ヽ(´-`)ノ 新シリーズでは、脱ぎながら飛び立つシーンで、服が落下して行くのが見れました・・・・ 後で服はどうやって見つけるのだろうか~~~キャ+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ 脱ぎ捨てるシーンはあっても着るシーンがないのですよね。一瞬でもとに戻りますから・・・ 今回はかねてから楽しみにしていた、品川のアイマックスシアターに観に行きましたよ☆ 宇宙の爆発シーンとか飛行機でのパニック・シーンとか、海での水中シーンとかそりゃあもう臨場感どころの騒ぎではありません(笑) 段差がかなりあってビッグスクリーンが目の前で、さえぎるものなどないスクリーン独り占め状態なので、 わゎ~~~~~~~Σ(O ̄∇ ̄O)!!凄い☆って感じです。 ただ、何でもない普通のシーンでは、普通の映像に、より立体感を加えるので、まるこくなっておもちゃ的な感じに映ってしまいますね。
旧シリーズを観て、改めてもう一度リターンズを観に行ったので、一番感じたのが、前回も述べましたが旧シリーズのコメディ要素的側面が少なくて、多少笑えるシーンもありますが、それを目的には作られていないのですね、あくまでもVFXを駆使してのスーパーマンのアクションと、ロイスとの恋愛的要素に、側で直接見守っている現在の恋人との三角関係に息子への愛の要素を加えた、アクション・ラヴストーリーに様変わりしていることです。 ただ、一貫して変らないのは、通常のバイオレンスものやアクションヒーローものとは違って、悪者のスタイルが完璧でとことん憎々しい設定ではなく、ドジでどこか抜けているとか、どこか良心のかけらがあって、言い換えれば、必ず欠点のある悪役なせいもあって、どこか憎みきれないキャラ的なところですね。 そして、レックス・ルーサーの愛人は、結果的にはスーパーマンを助けたり、レックスに痛めつけられている彼のために涙を流している人間的なシーンが必ずありますよね・・・ それから、必ずお約束という感じで刑務所に戻されていくレックス・ルーサー(笑)、刑務所には戻されても戻されてもあり得ない設定で保釈及び脱獄・・・。 1作目が好評を博したあと、2作目からは話題性から離れ、逆に3作目からはレジー賞まっしぐらという感じ。ロイス&レックス不在での不評の3作目をうけて、4作目では二人の設定を復活させた結果、結局ラジー賞
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