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その名は「ギャビン・ニューサム 」現在のカリフォルニア州知事なんです。
私が強く押している理由は、56才という若さ。それに凄いハンサム。上品なハンサム! 40才代の頃はもっとハンサムだったけど、今だってハンサムですよー。 それにスリムな長身。ルックスは最高!政治家としての資質を備えている。 サンフランシスコ生まれの56才で父は判事。サンタクララ大学で政治学専攻。 卒業後はワインショップを経営という変わり種。ビジネスの世界で成功していたが、 ある時サンフランシスコ市長選にボランティアとして参加して政治に目覚めた。 2003年、若干36歳でサンフランシスコ市長に当選。 2010年、カリフォルニア州副知事に当選。 2018年、カリフォルニア州知事に当選。現在に至る。 ギャビン・ニューサムで検索して彼のハンサムぶりをご覧あれ。 彼はバイデンが出るなら自分は待つことにする、と言ってます。 バイデンはトランプが出ないなら自分も出ないかも知れないと言っている。 トランプに関係なく不人気なバイデンは出ないほうが民主党にとっても国家にとっても 良い筈なんですけどねー。でも、いくらアメリカだって、先輩には遠慮するのですね。 現在トランプはいくつかの案件で起訴されているし、いくつかの州が候補者として 認めないとまで言っている。だが、トランプは自分が任命した最高裁判事に期待している。 一番’いいのはバイデンが転んで立候補を取りやめる事なんですが・・・・・ アメリカでは政治家を目指す若者は高校生の時からボランティア活動に励み、勉強する。 党がこれはという若者に目をつけて’育て上げる。去年までロスアンゼルス市長だった ガーセッティーは即座にインド大使に任命され、外交を勉強するためにインドに赴任。 日本みたいに役人の書いた作文を読むだけの能力のない奴は絶対に政治家になれない。 日本では苦労知らずのバカ息子でも世襲で政治屋になれる、バカげた国。 今日はこの辺で・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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