イシガメの水換えいらずの飼育

イシガメオスのなつ君がカラスにさらわれて殺されて、その後もいまだに水槽に
飛来しているようで、本当にカラスが憎くて仕返しをして殺してやりたい。多分
未だに来るカラスは同じやつだと思うのでとっ捕まえて復讐してやりたいと思うが

動物保護法かなんかで出来ないのだろう、おかしな話だ、ニワトリは食べるために
バンバン殺しているのに、カラスは殺してダメなんて私の酔っ払いのくそ頭では
それが理解できない。兎に角　腹が立って仕方が無い、メスのゆきちゃん一人に」なって

寂しいかなと思って、とゆうか私も寂しくなってしまったので生まれて始めて金魚で有名な
弥富まで行ってきてらんちゅうを買ってきた、水が綺麗になってらんちゅうは上から見て楽しむ
魚らしいからと、イシガメ君の
エサの残りの残飯処理係を兼ねて買うことにしてみたが　なかなからんちゅうも可愛いね




イシガメメスのゆきちゃんをまったく怖がることも無く平然とお尻ふりふりしながら泳ぐ
様はとても可愛い。





しかしこのらんちゅうといううやつは大食漢で水をとても汚す魚らしいのでイシガメ君も
とても水を汚すので、今のこの小さな濾過槽では多分来年の夏の食欲旺盛な時期はとても
水が厳しくなると思い、濾過面積が今の3倍になるのを作ってみた。これも一軒家で

お庭があるお家ならホームセンターで売っているプラケースで安くて濾過面積が大きな
濾過槽が作れるのだろうが、こんな小さなマンションのベランダではなるべく小さくして
場所を取らないよう作らないといけないので、兎に角面倒くさいったらありゃしない。



熱帯魚を飼った時に使ってた濾過槽のボックスを使って外枠も少しでも安くするため
アクリル板は高額なのでまたまた木枠で作って0.5ミリの一番安い塩ビ版を木枠に張って
作ってみた。まだ完成では無いがうまくいくのか解らないがやるしか無い。
なんか自分で自分の首を絞めているような気がしてならないが、

ようはこうゆう工作をするのが好きなんだろうと思う。
自慢では無いが小学生の時の図画工作の通信簿は6年間すべて5だった。これだけは
私の唯一の自慢だ。　ブログは、好き勝手な事が言えて別にそれが能がきたれだの

理屈っぽいやつだのうっとしいやつだの　と言われないのでいいね、所詮こんんな
ブログを書いているのは自慢大会みたいなものだからいいよね、　私なんか別に
このブログを書いて収入なんか全くないし、ただの欲求不満の解消と、こんなくそ話を

聞いてくれている人が何人かいるようなので話し相手のお付き合いをして頂いていると
勝手に思ってとてもありがたいことなので、毎度休みの昼間っから飲んだくれているが
こんな話を絶対に飲み会の席だとかでは話せない事ばかりで。
そんな話を聞いていてくれる人がいて頂けるのはとても幸せです。