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テーマ:海外生活(7781)
カテゴリ:国際結婚・国際同居の生活
帰ってきて早々、家に3台あるコンピューターのうち2台がインターネットにアクセスしない状態でした。数日間、そのままほったらかしにしていたのは、夫が私を当てにしていたからです。私に直させればいいと思っていたのでしょう。
ケーブルモデムを直接つなげた、マムのノートだけが作動していました。そして、ルーターを通すとつながらなくなります。 なぜこんなことになったのかは、過去日記:スパイウォームをご参照ください。 唯一、日本語が打てる私のノートが、ケーブルモデムにつなげてもインターネットのアクセスが出来ないため、ブログの日記更新も、日本へ帰って来たことをつたえる連絡メールも送ることができなず、かなりのフラストレーションとなりました。そして、夫に厳しく当たってしまいました。 厳しく当たられた夫は、まるで被害者意識を強調して、「なんで僕が??」みたいな口調でいろんなことを言いました。もう過ぎてしまったことをとやかく言っても仕方がなく、つながらないものはつながらないのだから、修理していくしかありません。でも、「なんで僕が?」的な態度に、再び、腹が立ってくるのでした。 こうなった原因は、夫がスパイウォームをもらったからです。明らかに、夫がアジアン・ポルノ エロサイトを深追いしたことが原因なのです。 夫が付き合っていた、悪魔のようなビッチーな過去彼女だったなら、夫はエロサイトで遊んでいたということでさえ、隠さなければならなかったでしょう。そのことも夫に言いました。「あんた、事実を伝えたうえで、あのリン(過去彼女)にコンピューター、直してもらえるか?」と。 「いつまでも文句いわれてややこしいことになるから、10万円はらってでも人にきてやってもらってたやろうな。。。」 ということで、修理代として10万はもらわずとも、それなりのものは頂くことに決まりました。もちろん、夫には言っていません。少しずつ、夫の財布から抜かせてもらいます。夫はお金をいつも数えていないのか、抜かれても全く分かっていないようなのです。次回の帰国のためのへそくりに使うつもりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年01月05日 05時54分46秒
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