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テーマ:鉄道(23062)
カテゴリ:千葉の旅
地下鉄というと、都心部の地下を走りこまめに停車するイメージだが、中野~大手町~浦安~西船橋を走る東京メトロ東西線は、前線の約半分近くにあたる南砂町~西船橋が地上の高架線で郊外路線の趣がある。
また、快速運転も古くからおこなわれていて、東陽町~西船橋は途中浦安に止まるのみで高架を高速で走る姿も気持ちいい。 そのため、葛西や原木中山(ばらきなかやま)では、両端に対向式ホーム、真ん中に通過線があり、新幹線の中間駅を思わす構造になっている。 デビューから30年ほど経過している05系だが、あまり古さは感じられない。 1999年頃から05系をリニューアルした05N系。この時期はこの様な昆虫のような顔つきが流行ったようだ。 元々有楽町線にいた07系も活躍している。全体的に丸っこい感じ。 最新の15000系。黒い正面で、いかつい印象だがライトがウルウルしている感じでかわいらしい。 快速として通過線を高速で走る15000系。ワイドなドアも特徴。 東西線は西船橋から先、東葉高速鉄道に乗り入れて東葉勝田台まで運転する(主に快速)。 なので東葉高速鉄道の2000系も乗り入れ、オレンジの帯が異彩を放っている。 JRのE231系800番台も乗り入れている。 他の車両に比べて通勤車両らしい外観。 「オトクなきっぷ」「おすすめの列車」などをまとめたサイトを作成しました。 鉄道旅行の参考になれば幸いです^^ ※当ブログを「にほんブログ村」に登録しました。ポチよろしくお願いします にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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