カテゴリ:胆道閉鎖の三女
きょうは、三女(4歳)の定期診察で、移植を受けた大学病院に行ってきた。
大学病院もいろいろなカラーがあるだろうが、この有名大学病院は、知名度の上にあぐらをかいているのかサービスが悪すぎる。 病院という経営媒体としてのソフト面(とくに外来システム)が瀕死状態と言える。 まずは、患者を待たせることをな~んとも思っていない。 じっとしていられない子供を追いかけながら、何時間も待っているのに、順番が来たときに診察室の前にいないと、さっさと次の人を繰り上げる。 とても小児科とは思えない対応である。 きょうは、病棟に三女の顔を見せに行ったとき、懇意の看護師さんにその状況を説明したところ、 「その外来担当の看護師が悪いですよ、 ”外来”がわかってない!!」 こういう問題意識に敏感な看護師さんが、もっと増えることを切に願っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月03日 23時05分45秒
[胆道閉鎖の三女] カテゴリの最新記事
|
|