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2023.09.14
カテゴリ：ライブレポート B'z
【お知らせ】
横浜初日のライブレポート、16曲目最後の、青山さんの「雄たけび」が間違っていたので訂正しました。 気が向いたらご確認ください。 【ライブレポート】横浜･日産初日［B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-］ ステージセット、演出、松本さん、稲葉さんの衣装、全体の流れとMC。 名前が入っていない青字は稲葉さんの発言、( ) は会場の反応です。 MCは、「こんな内容を、こんな感じで言っていた」です。 聞き間違い、思い込み、勘違い、抜けが多々あるはずです。 ライブの全体像を感じ取っていただくためのレポートなので、大らかな気持ちで楽しんで頂けたらと思います😅 ――――▼ この先ネタバレ ▼―――― B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- 9/09(土) エコパスタジアム 《松本さん衣装》 〈オープニング〉 白×黒ゼブラ柄ロングジャケット (2曲目まで) 黒タンクトップ、黒パンツ (パンツは最後まで同じ) サングラス、ピック型ペンダント、「玲」リストバンド (右手首) パンツ左にゴールドチェーン、右にバンダナ、黒い靴 〈3曲目から〉 青×黒ゼブラ柄ベスト、黒タンクトップ 〈B'zバーから〉 グレーベスト、黒タンクトップ ※ギターがゼブラ 〈15曲目から〉 赤×黒ゼブラ柄ベスト、黒タンクトップ 〈アンコール〉 ツアーTシャツ ブラック、黒ベスト 《稲葉さん衣装》 〈オープニング〉 青地に赤白黄の花柄？ ピカピカ素材のジャケット (1曲目のみ) 白地 ジャケットと同じような柄の長袖シャツ 紅白の錦鯉みたいなパンツ (こんな感じに見えました。赤の面積広め) 1曲目途中までサングラス、靴はゴールド (本編最後まで) 〈8曲目から〉 パープル長袖シャツ (光沢素材)、紅白 錦鯉パンツ 〈B'zバーから〉 Pleasure Tシャツ (Pleasureツアーのロゴを縫い合わせたもの) シルバーパンツ 〈15曲目から〉 ヒョウ柄長袖シャツ (16曲目まで) ゴールドタンクトップ、シルバーパンツ 青のストール (1曲のみ) 〈アンコール〉 白長袖シャツ (袖はレースでロングカフス) 白タンクトップ、白ワイドパンツ、靴も白 《ステージ》 センターに大きなモニターがひとつ (形はアリーナツアーと同じ、左右の端が縦に広がっている) その周りに、トラスの柱のようなものが何本も立っている コンセプトは高層ビル群、もしくは サグラダ・ファミリア か (画像クリックで拡大、他の画像も) 柱のうちの4本には、てっぺんにサグラダファミリアと似たような「丸いもの」も付いていましたし。 開演前、モニターには過去のライブ映像、メッセージなどが流れる メッセージは、-STARS- 期間限定ツイッター、各売り場、STARS Cafeの紹介 本日の天気、現在の気温、降水確率、ステージ上の温度 などなど 開演約5分前に最終アナウンス 《全体の流れとMC》 オープニングSEが終わり、カウントダウンスタート モニターの真ん中に表示されていた「35周年ロゴ」の数字が下がり始める 「10」から数字のサイズが大きくなり、カウントダウンの音も大きくなる カウントダウンが終わると「MARS」が流れ始め モニターに松本さん、稲葉さんの写真やイラストのコラージュ その他さまざまな画像、映像が流れていく 約2分後、サポートメンバー、ステージ後方から登場 「LOVE PHANTOM」イントロ開始で、ステージ上手から松本さん登場 (ドラムセットとアンプの間) センターまで移動して、両腕を大きく広げ、オーディエンスにアピール 歌い始めの少し前、下手、花道途中の後方に設置してある階段をあがって、稲葉さん登場 ※上手 (かみて) 客席から見て右側 (松本さん側) 下手 (しもて) 客席から見て左側 (YT側) 01. LOVE PHANTOM 清さんセリフ「そして私はつぶされる」 稲葉さん、ジャケットを脱ぐ 02. FIREBALL 松本さん、ジャケットを脱ぐ 稲葉さん、会場を見回して (平らなイントネーションで) ビーズの… (歓声と笑い) ビーズの、ビーズの？、ビ…、ビィズ… (歓声とクスクス笑い) ビィ…！、ビ…、ビ…、ビーズ… (歓声と笑い) 松本さんのほうを見て 稲葉さん おかしいね。 松本さん (静かな口調で) B'zの。 (歓声) 松本さん、稲葉さんを指さしながら「さすがだろ？」な表情 稲葉さん (笑) (笑い) (松本さんのほうを見て、わざと) ビーズ…は？ ビーズ、の？ 松本さん B'z、と。 (笑い) 稲葉さん それはない、それは(笑) (笑い) 松本さん B'zの。 (歓声) 稲葉さん え…？ 稲葉さん、聞き取れなかったらしい ちょっと焦り気味な感じで 稲葉さん もう一回言って？ (笑い) 松本さん「大丈夫かよ」的な空気をまといつつ 松本さん B'zのっ。 (歓声) 稲葉さん それ！正解!!(笑) (笑い) サポートメンバーも、良かった〜、といった表情 B'zの… (歓声) B'zの！ (歓声) やっぱりこれだ。 B'zのLIVE-GYMにようこそーー！！！ (大歓声) 03. RUN モニターが3分割され、左の画面に稲葉さん、右の画面に松本さんの昔の映像が流れる 04. 夜にふられても 稲葉さん、センターにマイクスタンドを置き 頭の横で両手を同時に動かしながら、脳内で「フリ」を確認 両手の人差し指を立てて 頭の上で クルックルックルッ 「あれ？ ちがうな…」という表情 (笑い) フリを始めては止めて確認、また始めて、また止めて確認、の繰り返し オーディエンスも稲葉さんの動きに合わせて追随 最後は全員で パンッバンッバンッ！ (拍手) 大丈夫です。行きましょう。 (歓声) 05. 恋心 (KOI-GOKORO) 曲の終盤、アンプの上にゼブラのパペット登場 「なにかな♪」で演奏ストップ モニターに、フリーズしたサポートメンバーたちの顔 全員、マネキンか蝋人形のように硬直している (すごいですよ) 稲葉さん、メンバーを見回す 青山さん、左の鼻の穴にドラムのスティックを突っ込みながら…、寄り目 ナニやってんの…(苦笑) (笑い) 暑いなか、ご苦労さまです(笑) (笑い) 彼ら、最初からずーっとやってるんですよ。 もはやアートです。拍手！ (拍手) 稲葉さん、松本さんのほうを見て 結局、何なんですかね。 松本さん、両手の掌を上に向け、肩をすくめて「さあ？」というジェスチャー (笑い) 稲葉さん、もう一度、サポートメンバー全員を見回す そして唐突に「なんなんだろうなベイビー♪」から演奏再開 どうも、皆さん、こんばんはー！ (こんばんはー！) お元気でしたか～。 (元気～) 元気でしたかー！ (元気ー！) (空を見上げて) い〜い天気になりました(笑) (拍手と笑い) 今日は、B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- にようこそいらっしゃいました。 なんと、エコパスタジアムは、21年ぶりだそうです。 (拍手) 長いことやってると、いいことありますね。 21年ぶりに、エコパスタジアムに来ることができました！ (拍手) B'zは今年、35周年ということで、35年分のご褒美だと思います。 今日、この暑いなか来てくれたからには、我々 35年分の愛情と感謝の気持ちを込めて、精一杯、歌って演奏しますんで 皆さんも悔いのないように、思いっきり、ゆっくり、たっぷり、歌って、踊って、騒いで 最後まで楽しんでいってください。よろしくお願いします！ (拍手) 06. イチブトゼンブ -Ballad Version- 〜 イチブトゼンブ 「-Ballad Version-」はワンコーラス、続きから通常バージョンへ 清さんベースソロ～ 07. NATIVE DANCE 稲葉さん、ドラムセット後方で着替え 08. GUITAR KIDS RHAPSODY 「歌詞」を一部変更 「10 Years Ago」→「Long Time Ago」 「ストラト離さなかった」→「レスポール離さなかった」 ラストは、YTも加わり、3人でギター共演 稲葉さん、手をメガホン代わりにして、マイクなしで ヘーイ！ (ヘーイ！) 聞こえてますかー！！ (歓声) ロングトーンのコール&レスポンスは、ちょっとタイミング合わず 稲葉さん、苦笑しながら ウォーウウォーウ ウォウォ ウォ～～ウォウォ～～～～～♪ (お～～～) それから、左胸の前で手で「ハートマーク」 (歓声) 09. Calling イントロが終わると、モニターのセンター後方に大きなツアーロゴ出現 (あとで燃えます) ラストはドラムの前にメンバーが集まって、輪になって演奏とシャウト (動き回れないキーボードのケンさん除く) 稲葉さん無言のまま パンッパンッ 最初は、オーディエンスが同時に叩こうとしたため ちょっと間を空けて…… パンッパンッ (パンッパンッ) だんだん回数を増やし、オーディエンスとも歩調が合っていく そこから、だんだん次の曲のリズムに 手拍子を終えて、稲葉さん、手が疲れた～というように両手をブラブラ そして コマチエンジェー！！！ (歓声) 10. 太陽のKomachi Angel 松本さん、センターに出て行きながら、右腕を突き上げてオーディエンスを煽る 11. LADY NAVIGATION 上手のモニター下部から、ギターを持った松本さんのイラスト 下手のモニター下部から、稲葉さんのイラスト それが同時に、徐々に上がってくる モニターのてっぺんを超えた部分 (お二人の顔の途中まで) は 絵ではなくバボットになり (ギターも)、曲が終わるまでそのまま見えている モニターに映っていたイラストは消え、メンバーなどの映像に戻る (曲のラストで、モニターには再びイラストが) メンバー全員、引っ込む (松本さんと稲葉さんはその間に着替えも) ステージ上の照明が消え、モニターに映像が次々流れる 「Easy Come,Easy Go!」 FILM RISKY収録ミュージックビデオ 「マジェスティック」 -5 ERAS - Day5 TEASER (Zepp羽田 足湯) 「裸足の女神」 LIVE-GYM 2002 GREEN センターステージ演出のリハーサル映像 54:20～ 「Shower」 ミュージックビデオ 1:28～ 「C'mon CM アコギ篇」 草原で、椅子に座って歌とギター演奏 「THE CIRCLE」 ミュージックビデオ 「Thinking of you」 -5 ERAS- Day3 8曲目「Blue Sunshine」9曲目「熱き鼓動の果て」の間 「Survive」 ミュージックビデオ 00:17～ 「"HOME" session」 ステイホーム中に行われた自宅からのオンラインセッション 「夢のような日々」 ミュージックビデオ 00:57～ 映像が終わると、ステージ上手にスポットライトが当たる バーカウンター、背後にお酒の瓶が並んだ棚 (実物ではなく画像) 男性のバーテンダーさん一人 (いました) バーカウンター前のスツールに腰掛けた、松本さんと稲葉さん 稲葉さん どうもすみません。あ… カウンターの後ろからマイクスタンドを持ってくる 稲葉さん (松本さんの) 声、聞きたいよね？ (歓声) マイクスタンドを松本さんの前に置いて調節を始めるが、うまくいかない様子 笑いながら2人でアレコレやっている 松本さん こんばんはー。 (拍手) 稲葉さん いいよな、「こんばんは」だけで (受けて)。 (笑い) 稲葉さん、「座ってください」と言おうとして、みんな座っていることに気づき 稲葉さん 座ってますね(笑) (笑い) 稲葉さん ボトルがありますよ。 松本さん これは僕のオリジナルウイスキー、Waltz in Blue。 稲葉さん ずいぶん流暢にしゃべりますね。滑舌がやたらよくて(笑) (笑い) じゃあ、僕は「静岡のおいしい水」を。 松本さん キタよ。 稲葉さん ホントですよ(笑) (笑い) 商品は何種類かあるようですが、稲葉さんが持ち上げたボトルにはラベルが付いていなかったような気がするので、これかもしれません。 静岡清水のおいしい天然水 ラベルレス 500ml×24本入り の通販 ホームセンター コメリドットコム それぞれのグラスを持って 稲葉さん かんぱいっ。 (拍手) 稲葉さん Pleasureというのは、もともと、91年に出したシングルなんですけど そのタイトルをつけたツアーが、35年経ってまだ続いてるなんて驚きですよね。 松本さん、うなずく (たぶん 見落としました) 稲葉さん カウンターにいろんな物を置いてくれるんですけど、いろいろ出しましたね。 グッズというか景品というか…、これ、覚えてます？「B'z the Othello (オセロ)」 松本さん 覚えてるよ、きっちり覚えてる。 稲葉さん これ、いつ頃でしたっけ。 松本さん ……あの頃だよ。 (笑い) 稲葉さん あの頃…。確かに(笑) (笑い) これは、「Mixture」(2000年) の時ですね。持ってる人、います？ あまり手は挙がらず 稲葉さん 持ってます？ ありがとうございます。 あんまり盛り上がらなかったですね。 (笑い) こっちは皆さん、持ってるでしょ。B'z ジグゾー。 稲葉さんは「ジグソー」ではなく「ジグゾー」と言っているように聞こえました。 稲葉さん 持ってます？最初からちゃんとやりました？ (拍手) これも、それほど受けなかったですね。 もっと盛り上がるものを置いてもらいたいですね。 (笑い) 注文の多いボーカリスト じゃあ、久しぶりに2人になったんで、何かやりましょうか。 最近、全然やってないのを。 知ってる部分もあると思うんで、知ってたら一緒に歌ってください。 バーカウンターの前で、松本さんのギターだけで演奏開始 12. BIG 「歌詞」 出だしを変更 「勢いだけで何週間も」→「勢いだけでもう35年」 ※初日は、歌詞の変更が出だしだけの、オリジナルバージョン 稲葉さん、間奏の間に キャップをかぶる (刺繍は紫) 松本さん「ちくしょう」 (歌詞にはありませんが、2番の「俺は何をわめいている」の後に入ります) 途中からバンドも参加 稲葉さん、松本さん、縦に並んでゆっくり歩きなからセンターに移動 センターに移動してから、稲葉さんのハープソロ 「絶対にBIG」のコール&レスポンス 「spirit loose」(アルバム「LOOSE」1曲目) に乗せて、メンバー紹介 BGMの曲「なんか違う」という気がするのですが「じゃあナンなのか」と言われると分かりませんm(__)m じゃあここで、このツアーを支えてくれてる バンドのメンバーを紹介したいと思います。 (拍手) YT、清さん、ケンさん、青山さんの順で紹介 サポートメンバー、それぞれソロを披露 (発言なし) キーボードのケンさん、タオルをぐるぐる回す (稲葉さんも回す) サポートメンバーの紹介を終えて そして、オンギター！ (拍手) オンギター！ (大きい拍手) オンギター、Mr. TAK MATSUMOTOー！！ (さらに大きい拍手) 松本さん、右腕を上げて応える 松本さん こんばんはー。 (こんばんはー！) 元気でしたか？ (元気ー！) 元気そうですね。 (拍手) 1988年の9月22日にデビューして35年、世の中も変わり 僕個人も、皆さんにも、大きな変化があったと思います。 35年経って、今もなおB'zとして、こんな大きなステージに 立ち続けていられるとは、夢にも思いませんでした。 これもひとえに、B'zの音楽を心から愛し、長きに渡って応援し続けてくれる 皆さんのおかげだと思っています。どうもありがとう。 (拍手) これからもできるだけ新しい作品を作って、ツアーを続けたいと思ってます。 今後ともよろしく。 (拍手) 今日は、最後まで楽しんでいってください。 (拍手) 稲葉さん 今日の、エコパスタジアムのオーディエンスの皆さんはどうですか？ 松本さん …スーパー・ブリリアント・エコパ！ (歓声) 稲葉さん 「エコパ」なんですね。 松本さん それ大事。エコパ！ (笑い) 稲葉さん いただきました、スーパー・ブリリアント・エコパ！(笑) (拍手) オンギター、Mr. TAK MATSUMOTOー！！ (盛大な拍手) 13. JAP THE RIPPER 稲葉さん、カメラに向かって、Tシャツの「JAP THE RIPPER」のロゴをアピール 稲葉さん、青いボールを下手の花道で客席に蹴り込む 下手の花道端で、松本さんと稲葉さん、ツーショットで演奏 赤いボールを上手の花道で客席に蹴り込む …が、ボールが戻ってきて、蹴り直し ボールが客席まで届かず、スタッフが投げ返した？ 「松本さんにくっつくようにして歌う稲葉さんを、松本さんが振り払う」シーン、久々に再現 数年前、パンデミックとかで外に出られなかった時に作った曲がありまして…。 皆さんと一緒に歌えたらと思って作ったんですけど その頃は、いろいろ厳しいルールがあって叶わなかったんです。 そのあと、いくつかのツアーでやって 毎回、「今度こそ」「今度こそ」と言い続けて来ましたけど… 皆さん！我々、人類はここまでたどり着きました！ (笑い) ようやく、一緒に歌える時が来ました！ (拍手) その喜びを噛み締めて、一緒に歌ってくれますか？ YES、YES、YES！ (笑い) 14. YES YES YES 稲葉さん、アリーナ席の外周を一周 前半は歩き、後半は小走り、ステージ手前からダッシュ！ エコパスタジアムはアリーナ席に余裕があり、外周の通路も広かったので 稲葉さん、途中で立ち止まったりして、けっこうゆっくりしていました。 ステージに戻ると、まさに「首っ玉にかじりつく」という感じで、松本さんの首に腕を回す そして、タンバリンを投げ上げる 稲葉さんが見上げ、松本さんも見上げている モニターの真ん中に、空中でクルクル回っているタンバリン (CG) そこにツアーロゴが絡み合うようにして、動き回る 稲葉さん、落ちてきたタンバリンをキャッチ！ タンバリンを首に掛けて、カメラにアピール タンバリン、実は投げた「フリ」だけで、投げていません 高く投げ上げすぎてキャッチしそこない、タンバリンを粉々にした過去があり それからは、ジェスチャーだけで投げなくなりました。 稲葉さん、ドラムセット後方で着替え 15. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない イントロで、昔のライブ映像がモニターに流れる 「つないだ手なら離～さな～い♪」の部分をオーディエンスに歌わせる 稲葉さん、ストールを外す まだ行けますかー！ (歓声) 行くのかー！ (歓声) 次に行くのかー！！ (大歓声) 16. ultra soul 〜 BAD COMMUNICATION 〜 ultra soul 「ultra soul」ツーコーラス、「BAD COMMUNICATION」ワンコーラス ～「ultra soul」続きから最後まで 「BAD COMMUNICATION」開始前に炎の特効 「Calling」で出現した巨大なツアーロゴが燃え始め トラスの柱のてっぺんからも炎が 青山さん、ラストのドラムソロのあと「スーパー・ブリリアント・エコパーー！」と雄たけび 稲葉さん、シャツを脱いでタンクトップ姿に 17. IT'S SHOWTIME!! イントロの終わり頃に花火が上がる 18. 君の中で踊りたい 2023 バンドの演奏開始で銀テープが飛び出す 後ろのほうまで、ちゃんと聞こえてますかー！ (歓声) 大丈夫ー？ (歓声) 皆さんの素晴らしい声援に、すごいエネルギーをいただきました。 どうもありがとーー！ (歓声) 19. 兵、走る ラストで花火が上がり、爆発で本編終了 (花吹雪なし) どうもありがとー！！ (歓声) アンコールのため、全員いったん退場 アンコール 稲葉さん白ずくめの衣装で登場 気分はどうですかー。 (サイコー) 気分はどうですかー！！ (サイコー！！) こっちもサイコーです！(笑) (歓声) Pleasureをやるにあたって、昔のことを振り返ったりしてみて 最初に浮かんだのは、皆さんのことでした。 時には雨に打たれ、時には陽に焼かれ、ごくまれにゴロゴロッと(苦笑) (笑い) そして、きれいな照明に照らされて 僕たちと一緒に盛り上がってくれたり、泣いたり笑ったり。 そんな皆さんの様子が、文字通り星のようだと思いました。 (拍手) もちろん、今日、来てくれてる皆さんも キラッキラに、ギンギンに輝いてますよ。 (拍手と歓声) ヒーローという言葉、使いますよね。 僕にとってヒーローというのは、誰かに勇気を与えられる人のことなんですけど ということは、皆さんは、僕にとって素晴らしいヒーローです。 僕たちに、勇気と幸せを与え続けてくれた、皆さんこそがヒーローなんです。 皆さんの温かい愛情と輝きに包まれていなかったら 35年も続けてくることはできなかったと思います。 心から感謝します。どうもありがとうございます。 (拍手) Pleasureのために作った「STARS」という曲、 皆さんの手拍子で始めたいと思うんですけど、いいですか？ (拍手) 行きますよ？ (拍手) 手拍子開始 い～感じです。 手拍子しながらコール&レスポンス 20. STARS 一番が終わって、演奏ストップ あ、あそこに輝きを放つ男が！(笑) スマホのライトを点けているケンさんが、モニターにアップになる オーディエンスも点灯し、会場内が光りに包まれる なんて美しい光なんでしょう。 どうもありがとー！ 演奏再開 最後は、会場の光をバックにした稲葉さんがモニターにアップに 稲葉さん、自分で自分を抱きしめる 21. Pleasure 2023 ～人生の快楽～ 二番冒頭の歌詞 「何年ぶりだろう またあいつに会えた そして懐かしい 笑顔見せた 何が起きても 自分次第 人はいつからだって 新しくなれる」 特効の爆発で演奏終了 爆発の後、煙が散らず低い位置にとどまって、ステージ上は白いまま 見えないっ！みんな大丈夫？ (笑い) 稲葉さん、泳ぐようにして、煙を散らそうともがく メンバー全員、ようやく前に出てきて整列 稲葉さん、全員を見回して 行きましょう。せーの！ (おつかれー！) ED SE ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM サポートメンバー、手を振りながら後方に退場 松本さんと稲葉さん、ステージの両端を行き来して、それぞれ挨拶 すれ違う時にはグータッチ、最後にセンターで合流 しーずおかー！ (歓声) 今日のエコパスタジアムの皆さんの声援に、幸せをいただきました。 どうもありがとー！ (歓声) 絶対また会いましょう。バイバイ！ (バイバイ！) 気をつけて帰ってください。バイバイ！ (バイバーイ！) 松本さん、続いて稲葉さん、ドラムセットの下手側を通って退場 ED. SE ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM- 〜 ペインキラー 〜 STARS 〜 DARK RAINBOW 〜 君の中で踊りたい 2023 〜 アンコール待ちの間の「フライング点灯」、静岡初日はほとんどありませんでした。 しかし、2日目はかなりの人数がフライング。 初日は単に「点灯」のことを知らない人が多かっただけなのかもしれません。 残念です。
■セットリスト 佐賀初日 2日目 広島初日 2日目 愛媛初日 2日目 愛知初日 2日目 宮城初日 2日目 有明初日 2日目 味スタ初日 2日目 札幌 日産初日 2日目 静岡初日 2日目 ■ライブレポート 佐賀初日 2日目 広島初日 2日目 愛媛初日 2日目 愛知初日 2日目 宮城初日 2日目 有明初日 2日目 味スタ初日 2日目 札幌 日産初日 2日目 ■フォトレポート 佐賀 (2Days+前日) 広島 愛媛 愛知 宮城 福井 (延期) 有明 味スタ 札幌 日産 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2023.09.29 23:40:08
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