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ソラマメ・ヒヨコ豆

2018年10月19日
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​おはようございます。

プランター菜園&畑による家庭菜園を楽しんでいます♬
我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ!

​​☆~ソラマメ~☆​​
<マメ科>

実(マメ)の入っているサヤが、空に向かって伸びることから~
「空豆(ソラマメ)」と名付けられたといいます。

写真: そら豆収穫2

美味しいソラマメの1番美味しい食べごろは~
たった・・3日間! といわれるほど、
おいしく食べられる時期は短いんです!!

知ってた~?(=゚ω゚=;) マジ!?
そして、収穫後はあっという間に鮮度が落ちてしまいます。

写真: ソラマメ1(縮小)

採れたてのソラマメと香りと甘み、
ホクホクした食感は、一度食べたら忘れられない味です。

ならば!来春美味しいそら豆を食べるために、
一緒に種まきしてみませんか~♪

写真: ソラマメ2

ソラマメは、食べられる時期が短く、旬も短いので・・
うっかりしていると、食べ遅れてしまい、
今年も食べなかったわ~なんてことに成り兼ねません。
是非・・お好みの品種を探して見てね☆



☆~ソラマメの品種を知ろう~☆

意外と知られていないのが~ソラマメの品種。
写真: ソラマメ
<ソラマメの品種>
ソラマメは1つの莢に3粒入る大粒タイプのものが一般的ですが、
3~4粒ほど入る長めタイプや粒が小さいが生食できるタイプなどもあります。
お好みのタイプのものを選んで種まきしてみて下さい。


<河内一寸そら豆>
一寸そら豆の代表種。3cm位の大粒で軟らかで
甘くおいしさ抜群の品種です。耐寒性が強く作りやすく、
3粒さやが多い家庭菜園向きのそら豆です。



<仁徳一寸>
濃緑の大粒で、3粒莢の多い人気種!
「河内一寸」に比べて、豆・莢ともに鮮やかな濃緑色で、
一見して他の品種と区別ができる、色沢のすぐれた品種。
豆の大きさは3cm前後の大粒で、やわらかくて甘味に富み、市場性は抜群。
熟期は中早生で、3粒莢が多い。 草姿は「河内一寸」に近似し、
草勢が強くて、分けつ数が多く、たいへん作りやすくて豊産。草丈は約120cm。

写真: 仁徳一寸



<駒栄>
花芽分化に低温が不要の新種で、春まき・秋まきができます。
草丈は低めで、分枝は少ないのが特長です。
莢は長めで3から4粒莢が中心、濃緑色の一寸ソラマメです。

写真: 駒栄



<陵西一寸 >
おいしい食味が評価されて日本で最も売れている一寸そら豆品種の一つです。 
柔らかくて甘みがあり美味しいソラマメの品種です。
莢は3粒入りが多く、色も濃い。 何といっても収量がとれる。 
プロの農家から家庭菜園まで大人気のおいしいソラマメです

写真: 陵西一寸



<ポポロ>
● 葉色は濃く、つやがあり、ボリューム感があるので見栄えが良い。
● 草丈110~140cmと草勢強く、分枝数は多く、
放任すると18~20本に分枝する。
● 6~7粒莢が中心で平均的な莢重は60~65gである。
● 莢の長さは約25~30cmで、莢の幅は3cmである

写真: ポポロ



<初姫そら豆>
非常に珍しい赤実のそら豆の種です。
みかど協和のそら豆品種で莢は緑でも子実は赤いののが特徴です。
稜西や緑稜西などから、赤色で非常に食味に優れているそら豆を育成した品種です。
味は、紛質系なので、ホクホクした食味のそら豆です。  
甘みも強くておいしいです。 初姫は、草勢も良くて寒さに強く、
分枝も多く、栽培しやすいそら豆品種です。  
2粒莢中心で、着莢率もとても高いです。  
作りやすいので、家庭菜園にもおすすめ出来ます。
収穫した青果物を差別化野菜として販売するのに適しています。
珍しくて美味しい野菜を作ってみたい人におすすめのそら豆種です。
 
写真: 初姫



<さぬき長莢早生>
莢つきが多く、長莢に中粒が5~6粒入る多収品種!
●1莢に5~6粒入る、長莢種。
●四国で発達した中粒種で、莢つきがよく、収量も多い。
●耐寒性が強く、草勢旺盛で作りやすい。
●青果用栽培、乾燥種実用の両方に適する。
●完熟豆は「しょうゆ豆」にも利用される

写真: さぬき長莢早生



☆~タネをまいてみよう~☆

写真: ソラマメ
(ソラマメの種。)
*殺菌処理や品種識別のため着色されているものもあります。
タネを見て、(*□*)ビックリ!!しないでね☆(笑)

<種まき時期>
北海道:極寒地の秋まきは不向きです。
中間地:10月下旬~11月中旬
暖地:10月下旬~11月下旬


☆~ソラマメの種まき方法~☆

ソラマメの種まきは、
「お歯黒」と呼ばれる黒い筋を下にしてまくのがコツ♪

この部分から根と芽が出て伸びてきます。
向きを間違えてしまうと~芽が出ない場合があるので注意が必要です。

<ステップ1>お歯黒を下にしてまくのがコツ♪
そら豆の種まき1


<ステップ2>お歯黒の部分を斜め下に向けて土に挿しこむ。
そら豆の種まき2


<ステップ3>種の上部が少し見えるぐらいまで押し込む
そら豆の種まき3


<ステップ4>種まき後は鳥被害に注意しネットなどで覆う
エンドウ種まき3

*種まきは直まきでもOKですが、
鳥などの被害から守るためにはポリポットなどで育てるのがおススメ。

ソラマメ発芽

ソラマメの種は、種まきから約2週間ほどで苗作りができるので
種からでも簡単に栽培が出来ます。
自分で種まきしちゃえば~珍しい品種を育てる楽しみができますね♪



☆~寒さに強い植え付け適期サイズ~☆

ソラマメの苗の植え付け適期サイズはとても重要です!
それ以上でもそれ以下でも、冬越しの耐寒性が低くなり、
寒さで苗がダメージをうけ、うまく育たない可能性が大になってしまうんです。

<プランター 植え付け編>
写真: ソラマメ1

<植え付け時期>
北海道:極寒地の秋まきは不向きです。
中間地:11月中旬~11月下旬
暖地:11月中旬~12月上旬

草丈が7~8センチ(本葉が5~6枚)になったら、植え付け適期
冬越し中の草丈が、耐寒性がもっとも高い15~20センチ頃がベストサイズです。

写真: ソラマメ2

<防寒対策>
そら豆は、寒さにあたることで花芽がつく性質がありますが、
耐寒性に強いわけでもないので、霜が降りたり、
寒い冬の地域では植え付け直後に「寒さ対策」をして冬越しさせましょう。
(防虫ネットや寒冷紗など)

写真: ソラマメ3

翌年、2月中旬頃には~
少しずつ寒さが緩みはじめ~草丈が伸び始める頃となります。
防寒対策のネットの中で、ぎゅ~ぎゅ~すし詰め状態です。

写真: ソラマメ17

追肥・整枝・土寄せ・支柱立てなどを行った後・・・
3月頃になれば~ちらほら花芽がつき始め・・

写真: ソラマメ栽培1

そして~その莢が、
本当に「お空を見上げているかのように」ツンっと
空に向かってついていることを確認することができますよ。
(*≧m≦*)プププw

ソラマメ2

その後・・
空を向いていた莢が下を向いたら~
莢の中のマメが充実したサイン(^^♪

写真: そら豆収穫1

ハサミなどで1つ1つ丁寧に切り取って収穫です。
ソラマメは、採れたてが最高に~
甘く美味しいので収穫したら、できるだけ早く食べましょう!!



ピカピカの美味しいソラマメが収穫できますように☆
ウィンクバイバイ







​☆~ソラマメのコンパニオンプランツ~☆​


<畑 植え付け編>
写真: ソラマメ6(縮小)

ソラマメのコンパニオンプランツとして一般的な組み合わせは、
キャベツ(アブラナ科)やタマネギ(ユリ/ヒガンバナ科)の混植が知られていますが、
コレはマメ科のソラマメは栄養豊富なため、害虫(アブラムシ)が好んで繁殖する
この性質を上手に利用した、ソラマメのコンパニオンプランツです。

また他にも、コムギ (イネ科)を近くで栽培し、
ソラマメにつく害虫「アブラムシ」の天敵を畑に呼び込む
バンカープランツなどがあります。

写真: ソラマメ1(縮小)

そこで我が家では昨年、
ソラマメの天敵!アブラムシ防除としての
組み合わせで選んだのが、レタス類(キク科)です。

レタスの数多くある種類から選んだのは、
「サニーレタス」と「わさびリーフ」。

写真: ソラマメ2(縮小)

さらに~
害虫予防対策として「黄色いバケツ」を置いてみました♪



その効果は?っというと・・

写真: ソラマメ7(縮小)

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
もともと・・この年は?あまりアブラムシが来てなかったおかげか?
数匹、バケツに浮かんでいただけっとなりました。

写真: ソラマメ5(縮小)


来年もアブラムシの被害が少ないと嬉しいなぁ~♪
ウィンクバイバイ




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Last updated  2018年10月19日 10時00分08秒
コメント(15) | コメントを書く
2017年10月26日
おはようございます。

プランター菜園&畑による家庭菜園を楽しんでいます♬
我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ!

ひよこソラマメひよこ
<マメ科>

実(マメ)の入っているサヤが、
空に向かって伸びることから~
「空豆(ソラマメ)」と名付けられたといいます。

美味しいソラマメの1番美味しい食べごろは~
たった・・3日間! といわれるほど、
おいしく食べられる時期は短いんです!!

知ってた~?(=゚ω゚=;) マジ!?

そして、収穫後はあっという間に鮮度が落ちてしまいます。

採れたてのソラマメと香りと甘み、
ホクホクした食感は、一度食べたら忘れられない味です。

ならば!来春美味しいそら豆を食べるために、
一緒に種まきしてみませんか~♪

写真: そら豆収穫2

ソラマメは、食べられる時期が短く、旬も短いので・・
うっかりしていると、食べ遅れてしまい、
今年も食べなかったわ~なんてことに成り兼ねません。

是非・・お好みの品種を探して見てね☆



☆~ソラマメの品種を知ろう~☆

意外と知られていないのが~ソラマメの品種。
写真: ソラマメ
<ソラマメの品種>
ソラマメは1つの莢に3粒入る大粒タイプのものが一般的ですが、
3~4粒ほど入る長めタイプや粒が小さいが生食できるタイプなどもあります。
お好みのタイプのものを選んで種まきしてみて下さい。


<河内一寸そら豆>
一寸そら豆の代表種。3cm位の大粒で軟らかで
甘くおいしさ抜群の品種です。耐寒性が強く作りやすく、
3粒さやが多い家庭菜園向きのそら豆です。



<仁徳一寸>
濃緑の大粒で、3粒莢の多い人気種!
「河内一寸」に比べて、豆・莢ともに鮮やかな濃緑色で、
一見して他の品種と区別ができる、色沢のすぐれた品種。
豆の大きさは3cm前後の大粒で、やわらかくて甘味に富み、市場性は抜群。
熟期は中早生で、3粒莢が多い。 草姿は「河内一寸」に近似し、
草勢が強くて、分けつ数が多く、たいへん作りやすくて豊産。草丈は約120cm。

写真: 仁徳一寸



<駒栄>
花芽分化に低温が不要の新種で、春まき・秋まきができます。
草丈は低めで、分枝は少ないのが特長です。
莢は長めで3から4粒莢が中心、濃緑色の一寸ソラマメです。

写真: 駒栄



<陵西一寸 >
おいしい食味が評価されて日本で最も売れている一寸そら豆品種の一つです。 
柔らかくて甘みがあり美味しいソラマメの品種です。
莢は3粒入りが多く、色も濃い。 何といっても収量がとれる。 
プロの農家から家庭菜園まで大人気のおいしいソラマメです

写真: 陵西一寸



<ポポロ>
● 葉色は濃く、つやがあり、ボリューム感があるので見栄えが良い。
● 草丈110~140cmと草勢強く、分枝数は多く、
放任すると18~20本に分枝する。
● 6~7粒莢が中心で平均的な莢重は60~65gである。
● 莢の長さは約25~30cmで、莢の幅は3cmである

写真: ポポロ



<初姫そら豆>
非常に珍しい赤実のそら豆の種です。
みかど協和のそら豆品種で莢は緑でも子実は赤いののが特徴です。
稜西や緑稜西などから、赤色で非常に食味に優れているそら豆を育成した品種です。
味は、紛質系なので、ホクホクした食味のそら豆です。  
甘みも強くておいしいです。 初姫は、草勢も良くて寒さに強く、
分枝も多く、栽培しやすいそら豆品種です。  
2粒莢中心で、着莢率もとても高いです。  
作りやすいので、家庭菜園にもおすすめ出来ます。
収穫した青果物を差別化野菜として販売するのに適しています。
珍しくて美味しい野菜を作ってみたい人におすすめのそら豆種です。
 
写真: 初姫



<さぬき長莢早生>
莢つきが多く、長莢に中粒が5~6粒入る多収品種!
●1莢に5~6粒入る、長莢種。
●四国で発達した中粒種で、莢つきがよく、収量も多い。
●耐寒性が強く、草勢旺盛で作りやすい。
●青果用栽培、乾燥種実用の両方に適する。
●完熟豆は「しょうゆ豆」にも利用される

写真: さぬき長莢早生



☆~タネをまいてみよう~☆

写真: ソラマメ
(ソラマメの種。)
*殺菌処理や品種識別のため着色されているものもあります。
タネを見て、(*□*)ビックリ!!しないでね☆(笑)

<種まき時期>
北海道:極寒地の秋まきは不向きです。
中間地:10月下旬~11月中旬
暖地:10月下旬~11月下旬


☆~ソラマメの種まき方法~☆

ソラマメの種まきは、
「お歯黒」と呼ばれる黒い筋を下にしてまくのがコツ♪

この部分から根と芽が出て伸びてきます。
向きを間違えてしまうと~芽が出ない場合があるので注意が必要です。

<ステップ1>お歯黒を下にしてまくのがコツ♪
そら豆の種まき1


<ステップ2>お歯黒の部分を斜め下に向けて土に挿しこむ。
そら豆の種まき2


<ステップ3>種の上部が少し見えるぐらいまで押し込む
そら豆の種まき3


<ステップ4>種まき後は鳥被害に注意しネットなどで覆う
エンドウ種まき3

*種まきは直まきでもOKですが、
鳥などの被害から守るためにはポリポットなどで育てるのがおススメ。

ソラマメ発芽

ソラマメの種は、種まきから約2週間ほどで苗作りができるので
種からでも簡単に栽培が出来ます。
自分で種まきしちゃえば~珍しい品種を育てる楽しみができますね♪


☆~寒さに強い植え付け適期サイズ~☆

ソラマメの苗の植え付け適期サイズはとても重要です!
それ以上でもそれ以下でも、冬越しの耐寒性が低くなり、
寒さで苗がダメージをうけ、うまく育たない可能性が大になってしまうんです。

写真: ソラマメ1

<植え付け時期>
北海道:極寒地の秋まきは不向きです。
中間地:11月中旬~11月下旬
暖地:11月中旬~12月上旬

草丈が7~8センチ(本葉が5~6枚)になったら、植え付け適期
冬越し中の草丈が、耐寒性がもっとも高い15~20センチ頃がベストサイズです。

写真: ソラマメ2

<防寒対策>
そら豆は、寒さにあたることで花芽がつく性質がありますが、
耐寒性に強いわけでもないので、霜が降りたり、
寒い冬の地域では植え付け直後に「寒さ対策」をして冬越しさせましょう。
(防虫ネットや寒冷紗など)

写真: ソラマメ3

翌年、2月中旬頃には~
少しずつ寒さが緩みはじめ~草丈が伸び始める頃となります。
防寒対策のネットの中で、ぎゅ~ぎゅ~すし詰め状態です。

写真: ソラマメ17

追肥・整枝・土寄せ・支柱立てなどを行った後・・・
3月頃になれば~ちらほら花芽がつき始め・・

写真: ソラマメ栽培1

そして~その莢が、
本当に「お空を見上げているかのように」ツンっと
空に向かってついていることを確認することができますよ。
(*≧m≦*)プププw

ソラマメ2

その後・・
空を向いていた莢が下を向いたら~
莢の中のマメが充実したサイン(^^♪

写真: そら豆収穫1

ハサミなどで1つ1つ丁寧に切り取って収穫です。
ソラマメは、採れたてが最高に~
甘く美味しいので収穫したら、できるだけ早く食べましょう!!



ピカピカの美味しいソラマメが収穫できますように☆
ウィンクバイバイ



台風22号は28日(土)に沖縄の南で強い勢力に発達し、
本島地方を中心に暴風となる見込みです

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ また台風だって!!
種まきでもして~
気分転換しないと、やってられませんね☆


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Last updated  2017年10月26日 10時00分12秒
コメント(19) | コメントを書く
2017年10月17日
おはようございます。

プランター菜園&畑による家庭菜園を楽しんでいます♬
我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ!

ひよこヒヨコマメひよこ
<マメ科>

ここ数年人気で~最近ではすっかりお馴染みな?
「ひよこ豆」をご存知ですか~?
ガルバンゾー、チクピー豆・チャナ豆
エジプト豆という名でも知られています。

写真: ひよこ豆の種1

これが・・ひよこ豆(^^♪

豆の形を良く見ると、確かに
ひよこの頭と口ばしのような形をしているように見ませんか?

丸いマメ粒には、
尖った口ばしのようなかすかな尖りがあり、
その姿はまるで~ひよこヒヨコよう!
みているだけで・・
笑みがこぼれるようなかわいらしい豆粒です☆



日本でも今年?
メゾンボワール フムスがわざわざ販売されちゃうほど、
身近な存在になっているほど。
(香辛料とにんにくが香る風味豊かなフムスに、
挽き割りのひよこ豆を加えました。
パンにつけてお楽しみいただけます。)




日本でもここ数年、エスニック料理店をはじめ
水煮缶詰やレトルト食品などでもよく見かけるようになりました。
おつまみ用としてフライしたひよこ豆も販売されています。

形がヒヨコに似ていることから~
日本ではヒヨコ豆の愛称で親しまれています。
また、クセがなく栗のようなホクホクした食感があるため、
「くり豆」とも言われることも・・・



<ちょこっと豆知識?!>
もともと英名 Chickpea は「ひよこみたいな豆の形」による命名であると
一般に認識されており、和名の由来ともなっているようですが、
本来は古いフランス語から来た言葉であり、
さらにさかのぼれば、この語の前半は属名と同じラテン語: cicer に由来とも・・




ひよこ豆は、ヨーロッパやアフリカの地中海沿岸諸国、
トルコやエジプトなどの中東諸国、インドなどの南西アジア諸国では
よく利用されている食材で1つです。

また、ひよこ豆をよく食べる国というイメージの強いインドでは
「ダール」と呼ばれる豆料理によく用いられいるほか、
ベサン粉と呼ばれるひよこ豆の粉でパンや麺を作ったり、
揚げ物の衣にも利用されています。
近年はグルテンフリー粉としてアレルギーの方や
グルテンフリーダイエットを行う方にも広く用いられています。



そのほかに欧米ではサラダ豆として、
中東ではフムスと呼ばれるペースト状のディップ料理に、
フィリピンでは甘く煮てハロハロのトッピングにと
地域によって様々な形で食されています。

(*□*)ビックリ!!すご~~い!!



☆~ヒヨコマメのタネを知ろう~☆

日本では、一般的に「ひよこ豆=白・肌色」のイメージがありますが、
インドなどで栽培されている「デシ」という種類には
黒、茶、赤など色々な色のものがあるようです。
*色は白もしくは肌色というのが日本では一般的ですが、
これは「カブリ(kabuli)型」という大粒種で、
おもに地中海沿岸やアメリカ大陸で栽培されているもの。
インドなどでは、黒、茶、赤などいろいろな色をした
やや小粒の「デシ(desi)型」が多く生産されているようです



<ひよこ豆:オリエンタルビーン>
日本でひよこ豆と言ったら、コレ!



<茶ヒヨコマメ(茶ひよこ豆)>
珍しい茶色タイプのヒヨコマメです。



<黒ヒヨコマメ>
こちらの品種は、黒に近い黒紫色のマメが収穫できます。
この黒紫色には、抗酸化作用のある
アントシアニンの色素が含まれているようです。


ヒヨコ豆は日本では、ほとんど生産されておらず、
ほぼ海外(メキシコ、米国、カナダ等)から輸入された乾燥豆が一般的。
なかなか「種子」としての取り扱いがないのも、生産されない理由の1つかな?



☆~栽培のポイント~☆

*乾燥した冷涼な気候を好みます。
耐寒性は比較的ありますが、
高温多湿の時期(6月-9月)は栽培に最も適しません。
梅雨、多湿の夏の日本の一般地では、秋まきがいいのかもしれません。
家庭菜園では、草丈があまり大きくならないので
大きめのプランターに植えて、
多雨や高温多湿を上手く避けるようにすることも有効です。  
●種まき:2-5月(寒冷地)/9-12月(一般地)
●収穫:5-8月


☆~タネをまいてみよう~☆

写真: ヒヨコ豆

<種まき時期>
秋まき:10月~11月 (9月~12月) 
*培養土を入れたポリポットに指の先で深さ約2センチのまき穴を
1ポットあたり3~4箇所あけ、各穴に1粒ずつタネをまく。

写真: ひよこ豆

*タネが隠れるくらいの土をかぶせて
手の平で軽く押さえ、たっぷり水やりをします。
その後は種が鳥に食べられないようネットをかけます。

種まき後は、鳥などの被害に合う場合があるので、
必ずネットなどをかけるなどして、育苗しましょう~♪
発芽率は、とても良いです☆
写真: ひよこ豆1

*最近では「ひよこ豆」栽培もブームになってきており?
気楽に栽培がチャレンジできるよう「苗」の販売もあるようです☆


手軽に始められるのは~嬉しいですね☆


☆~苗を植え付けてみよう~☆

写真: ひよこ豆5

<植え付け時期>
草丈7~8センチになった頃が定植時期。
*ポイント!ヒヨコマメは、カラカラな乾燥する気候を好むので、
やや乾燥気味に育てた方が失敗なく育ちます

写真: ひよこ豆7

<鳥獣・寒さ対策(秋まきの場合)>
支柱を立て、各、対策のためにネットをかけて、
直接冷たい風が当たらないよう~幼苗の間は大切に育てます。
*ほぼサヤエンドウなどと育て方は一緒です。

写真: ひよこ豆1

<追肥>
植え付けから1か月後からスタート!月1回。

写真: ひよこ豆2

<支柱たてと誘引>
ひよこ豆はつる性ではなく、
草丈、50~60センチほどになります。
自分でツルを巻いていかないので、倒れないよう誘引します。
(株の周りを覆い、あんどん仕立てにするとよい)
*ひよこ豆の茎は細くてか弱いので
支柱やネットで覆ってあげた方が丈夫に育ちます。

写真: ひよこ豆3

<開花時期>
この時期は、大きなマメになるための
大切な準備期間です。
忘れずに、水やりと追肥をしておきましょう。

写真: ヒヨコマメ7

小さな、小さなマメ科らしい~白い花が咲きだします。

写真: ひよこ豆3

最初は、ショボショボしたサヤですが~
徐々に膨らみだし・・マメもできはじめ・・・

写真: ヒヨコマメ3

やがて~次々に~パンパンに詰まった豆が♪

写真: ヒヨコマメ2

<管理のポイント>
雨や過湿を嫌うひよこ豆。
この時期に長雨や湿度が高いとマメにカビが生えることもあるので、
できるだけ、雨にあたらないよう~「雨除け」や「湿気」などの対策をする。

写真: ひよこ豆18



☆~若採りひよこ豆を味わってみよう~☆

写真: ひよこ豆1

<ひよこ豆の若採り収穫>
本来、ひよこ豆は主には乾燥させて、長期保存用としますが、
ヒヨコ豆は、収穫したてのマメを、
塩ゆでして、エダマメのようにして食べることができるんです!
ってことで、
莢が乾燥する前の若採り収穫してみましょう♪
*ひよこ豆を乾燥して収穫するには日本ではやはり難しいようなので

写真: ひよこ豆4

<若採りの収穫のタイミング>
莢にそっと手をふれ、1粒1粒、「豆の入り」を確認してから~
1個ずつ丁寧にサヤを切り取り収穫をします。
*また葉の一部が黄色くなった頃がサイン?!

写真: ひよこ豆5

摘みたてのひよこ豆は、粒も大きく
「ひよこ」っていうよりも・・「ちいさな脳」って感じです。
ヾ(°∇°*) オイオイ

写真: ひよこ豆8

1つの鞘から1~3個の種(マメ)がとれます。



☆~ひよこ豆の若莢を茹でてみよう~☆

枝豆を茹でる要領で~たっぷりのお湯に塩を入れてさやごと一緒に茹でます。

写真: ひよこ豆22

莢が乾燥する前の
緑色の豆のヒヨコマメなんて~なかなか見られないですからね☆

写真: ひよこ豆25

さやの中から~ふやけた?若採り豆が現れたと思ったら~

写真: ひよこ豆30

一粒の豆の薄皮を取り除くと~

ピヨピヨ・・・ピヨピヨ・・♪

写真: ひよこ豆28

(≧∇≦)キャー♪ ~可愛い「ヒヨコ」みたいな?お豆さんでしょ☆
なんて、可愛らしいのでしょう。
緑色したピカピカ、ひよこ豆ちゃんの誕生です

写真: ひよこ豆9

タネを購入しても~たくさんあるので、
いっぱい収穫が楽しめそう~?!

写真: ひよこ豆21

栽培した人だけが~この若採りのひよこ豆が食べられるって、
ちょっと贅沢ですよね☆


☆~ひよこ豆の食べ方~☆
そのまま食べるも美味しいですが~
写真: ひよこ豆ハンバーグ

ハンバーグやお豆腐なども美味しいですよ☆

写真: ひよこ豆豆腐1

普通のマメ科栽培では、
物足りない~珍しいもの好きな方へ超ススメです♬(笑)
ウィンクバイバイ



フォト蔵‏ @photozou
「NO PHOTO」表示に関するご報告(2017/09/25)
「NO PHOTO」表示の現象に関しまして、
全体の内の50%は復旧が完了致しました。
残り50%に関しまして引き続き専門業者との提携にて復旧作業中です。
皆様にはご迷惑おかけし誠に申し訳ございません。
21:15 - 2017年9月25日

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ あれから、もう半月が経ったのですが
今だ完全復活までできていないようですね。




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Last updated  2017年10月17日 10時00分09秒
コメント(24) | コメントを書く
2017年05月25日
おはようございます。

プランター菜園&畑による家庭菜園を楽しんでいます♬
我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ!

ひよこヒヨコマメひよこ
<マメ科>

皆さんは、ひよこ豆をご存じですか~?
でも・・それは、きっと外国産の乾燥したひよこ豆?!

今回は~
希少な国産「ひよこ豆」栽培への挑戦! です。

何故。。希少かというと・・・
ひよこ豆の原産は、ヒマラヤ西部を含む西南アジア地域と言われており
特に乾燥する気候を好みます。
日本では梅雨時や湿気の多い夏季があるので、
日本での栽培は不向きの作物と言われています。

が・・・!
ちょっとした工夫をすれば~
立派な収穫が楽しめるんです☆

写真: ひよこ豆の種1

ガルバンソ、エジプト豆、チャナ豆などの名でも知られるマメで、
日本ではここ数年、「ひよこ豆」の名で、認知度がupしています。

ほくほく美味しい!栄養豊富でヘルシーなひよこ豆!

日本は、近年エスニック料理店をはじめ~
水煮缶詰やレトルト食品などで見かけるようになりました。
おつまみ用としてフライしたひよこ豆も販売されていて・・
さらに~注目度も一気に上昇中!



<ひよこ豆の由来>
英名 Chickpea より、
「ひよこみたいな豆の形」による
命名であるといわれています。
しかし本来は・・
フランス語”pois chiche”、英語”chick pea”と変化していく過程で
「ひよこみたいな豆の形」と誤認されたのだそうです。
日本はそれを直訳してしまったものなのだとか。?
ちなみに種小名「arientium」はひよこではなく、
子羊の頭(雄羊のような)を意味する言葉だそうで、

豆の形をヒツジの顔面に見立てたもの。

写真: ヒヨコ豆

(≧∇≦)キャー♪ 豆の形を良く見ると~
確かにちょっと、
ひよこの口ばしのような形をしているように見ませんか?

ヒヨコ豆は日本では生産されておらず、
ほぼ海外(メキシコ、米国、カナダ等)から輸入されたもの乾燥の豆ばかり。

日本では、インド料理で豆カレーと言えば~
この「ひよこ豆」が定番の食材!
煮ると栗 のようなほくほくとした食感に♪
なので~「クリ豆」って言われる場合もあります。

一度食べると癖になっちゃうほど~美味しいんです。
折角なら~種まきして・・「生ひよこ豆」を食べてみませんか?
(実際に食べる時には下茹でしますが・・・笑)


☆~ひよこ豆のタネを入手してみよう~☆

ほんの数年前までは、種類も少なかったけど・・
ここ数年の人気で種類も増えてきたようです?!





<Franchi社 ヒヨコマメ >
その名の通り、ヒヨコの形をしたヒヨコマメ。
マメも可愛らしいですが、
その房の形もとってもかわいいのをご存知でしょうか?
中東料理でよく使われるこのマメは
毎日食べるサラダやカレーなどに入れてもおいしいですよ♪
自家製フムス(ひよこマメのディップ)を山ほど作りたい方、、
もう自家栽培するしかないですね〜。。
まきどき:2-5月・9-12月  収穫:5-8月


<Franchi社 黒ヒヨコ豆>
丸いマメ粒には、尖った口ばしのようなかすかな尖りがあり、
その姿はまるでヒヨコよう!
みているだけで笑みがこぼれるようなかわいらしい豆粒♪
こちらの品種は、黒に近い黒紫色のマメが収穫できます。
この黒紫色には、抗酸化作用のあるアントシアニンの色素が含まれている。
収穫したてのマメは、塩ゆでして、
エダマメのようにして食べることもできますが、
主には乾燥させて、長期保存用とします。


*乾燥した冷涼な気候を好みます。
耐寒性は比較的ありますが、
高温多湿の時期(6月-9月)は栽培に最も適しません。
梅雨、多湿の夏の日本の一般地では、秋まきがいいのかもしれません。
家庭菜園では、草丈があまり大きくならないので
大きめのプランターに植えて、
多雨や高温多湿を上手く避けるようにすることも有効です。  
●種まき:2-5月(寒冷地)/9-12月(一般地)
●収穫:5-8月



☆~タネまきをしてみよう~☆

写真: ひよこ豆

秋まき:9月~12月(一般地・暖地向き)
春まき:2月~5月(寒冷地向き)
*培養土を入れたポリポットに指の先で深さ約2センチのまき穴を
1ポットあたり3~4箇所あけ、各穴に1粒ずつタネをまく。

写真: ひよこ豆

タネが隠れるくらいの土をかぶせて手の平で軽く押さえ、
その後たっぷりの水やりをします。

種まき後は、鳥などの被害に合う場合があるので、
必ずネットなどをかけるなどして、育苗しましょう~♪

写真: ひよこ豆1

*最近では「ひよこ豆」栽培もブームになってきており?
気楽に栽培がチャレンジできるよう「苗」の販売もあるようです☆
下矢印

手軽に始められるのは~嬉しいですね☆


☆~苗を植え付けてみよう~☆

写真: ひよこ豆5

<植え付け時期>
草丈7~8センチになった頃が定植時期。
*ポイント!ヒヨコマメは、カラカラな乾燥する気候を好むので、
やや乾燥気味に育てた方が失敗なく育ちます

写真: ひよこ豆7

<防虫(春まきの場合)・鳥獣・寒さ対策(秋まきの場合)>
支柱を立て、各、対策のためにネットをかけて、幼苗の間は大切に育てます。
*ほぼサヤエンドウなどと育て方は一緒です。

写真: ひよこ豆1

<追肥>
植え付けから1か月後からスタート!月1回。

写真: ひよこ豆2

<支柱たてと誘引>
ひよこ豆はつる性ではなく、
草丈、50~60センチほどになります。
自分でツルを巻いていかないので、倒れないよう誘引します。
(株の周りを覆い、あんどん仕立てにするとよい)

写真: ひよこ豆3

<開花時期>3月下旬~5月上旬頃
この時期は、大きなマメになるための
大切な準備期間です。
土が乾燥していたら、水やりと追肥をしておきましょう。

写真: ヒヨコマメ7

小さな、小さなマメ科らしい~白い花が咲きだします。

写真: ひよこ豆3

最初は、ショボショボしたサヤですが~
徐々に膨らみだし・・マメもできはじめ・・・

写真: ヒヨコマメ3

<莢が着きはじめる頃> 4月下旬~5月下旬
やがて~次々に・・・
パンパンに詰まった豆がつき始めます♪

写真: ヒヨコマメ2

<育て方のポイント>
雨や過湿を嫌うひよこ豆。
この時期に長雨や湿度が高いと
マメにカビが生えることもあるので、
できるだけ、雨にあたらないよう~
「雨除け」や「湿気」などの対策をする。

写真: ひよこ豆18


☆~若採りひよこ豆を味わってみよう~☆

写真: ひよこ豆1

<ひよこ豆の若採り収穫>
本来、ひよこ豆は主には乾燥させて、長期保存用としますが、
ヒヨコ豆は、収穫したてのマメを、
塩ゆでして、エダマメのようにして食べることができるんです!
ってことで、
莢が乾燥する前の若採り収穫してみましょう♪
*ひよこ豆を乾燥して収穫するには日本ではやはり難しいようなので

写真: ひよこ豆4

<若採りの収穫のタイミング>5月中旬~6月初旬頃
莢にそっと手をふれ、1粒1粒、「豆の入り」を確認してから~
1個ずつ丁寧にサヤを切り取り収穫をします。
*葉の一部が黄色くなった頃がサイン?!
梅雨入りする前に収穫してしまいましょう(秋まきの場合)

写真: ひよこ豆22

莢が乾燥する前の
緑色の豆のヒヨコマメなんて~なかなか見られないですからね☆

写真: ひよこ豆5

摘みたてのひよこ豆は、
「ひよこ」っていうよりも・・「ちいさな脳」って感じです。
ヾ(°∇°*) オイオイ
*これが・・本来の「子羊の頭」?

写真: ひよこ豆30

そして~栽培しているひとだからこそ、食べられる・・
「生ひよこ豆」?「ヒヨコ豆の枝豆」?を楽しんでみましょう♪

エダマメのように、塩茹でして中皮を取り除くと~~~
じゃぁ~~~ん!!

写真: ひよこ豆29

ほ~ら、可愛い「ヒヨコ」みたいな?お豆さんでしょ☆
(≧∇≦)キャー♪

なんて、可愛らしいのでしょう。
緑色したピカピカ、ひよこ豆ちゃんの誕生です!

写真: ひよこ豆9

<ひよこ豆の健康効果>
ひよこ豆には、食物繊維やビタミンB群、ミネラル類が豊富。
●便秘を解消する効果
●むくみを予防・改善する効果
●丈夫な骨をつくる効果


栽培した人だけが~この若採りのひよこ豆が食べられるって、
ちょっと贅沢ですよね☆
我が家でもそろそろ収穫しなくっちゃ!?

写真: レンズ豆8

今年は・・乾燥させて~
乾燥ひよこ豆にも挑戦して・・・

写真: ひよこ豆ハンバーグ

ひよこ豆のハンバーグや、

写真: ひよこ豆豆腐2

ひよこ豆のお豆腐なども、作ってみたいなあ~♪


夢が・・膨らみますね☆
大笑いバイバイ
皆さんのひよこ豆も、そろそろ収穫かしらん?


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Last updated  2017年05月25日 10時00分03秒
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2017年04月14日
おはようございます。

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ひよこソラマメひよこ
<マメ科>

そら豆は春から初夏にかけて旬を迎えます。

ソラマメの名は~皆さんも知っての通り・・
「空」に向かって「さや」が着く姿から「空豆」。
「さや」の形が繭(まゆ)に似ていることから~
「蚕豆」とも書きます。

とても旬の時期が短く、鮮度も落ちやすいため~
「美味しいのは、たった3日だけ!」
とも言われています。

写真: そら豆収穫1

そのため、
採れたてのソラマメの甘さと香りやホクホクとした食感を
十分に楽しめるのは、家庭菜園の醍醐味でもあります。
タイミングを逃さず、美味しいソラマメを食べたいですね☆

写真: ソラマメ

美味しいソラマメ栽培のポイントは・・
1、ソラマメの種蒔き時期と植え付け時期
2.冬越しさせるサイズと寒さ対策
3.翌年の1回目の追肥・土寄せ
4.整枝
5.2回目の追肥・土入れ
6.支柱たて・株が倒れないようヒモで覆う
7.摘心・摘花・摘果
8.収穫時期のタイミング



☆~ソラマメ栽培のスケジュールを知ろう~☆

1.ソラマメの種まきと植え付け
写真: ソラマメ種まき2写真: ソラマメ種まき2
<種まき>
10月下旬~11月中旬頃:ポリポットなどで種まき
*鳥にタネを食べられてしまわないよう~ネットなどで覆い鳥対策を

2.苗の植え付けと防寒対策
写真: ソラマメ1写真: ソラマメ2
<植え付けと寒さ対策>
11月下旬~12月上旬頃:
草丈7~8センチほどになったら定植
霜が降る地域では、植え付け後、
「防虫ネット」や「不織布」などをかぶせて
寒さや霜などから苗を守ってあげましょう。


<只今冬越し中~1月風景>
写真: ソラマメ2

寒さが厳しい頃です。
霜や雪に直接あたらないよう防寒対策が必要です。
おかげで~ぬくぬく?


<冬越し中~2月中旬頃の風景>
写真: ソラマメ3

寒さがやや緩み~草丈が伸び始める頃となります。
防寒対策のネットの中で、
ぎゅ~ぎゅ~に、すし詰め状態の場合もあるので点検しましょう。

写真: ソラマメ7

Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!
草丈、50センチくらいに成長し
しかも~花芽まで・・ついてしまう場合もあります。

写真: ソラマメ17

でもこれは、冬の寒さに当たることで
花芽をつけるソラマメの性質なのでご安心を。
(= ̄▽ ̄=)V やったね☆


3.1回目の追肥時期と土寄せ
写真: ソラマメ9写真: ソラマメ12
<追肥・土寄せ>
2月下旬~3月上旬頃

ソラマメはマメ科の中でも1番の多肥を好みます。
この時期にしっかり生育させてたくさんの葉をつけ、
実をならせることが~いっぱい収穫できるためのコツ♪


4.整枝時期
ソラマメ栽培7右矢印ソラマメ栽培8
<整枝・土入れ作業の時期>
3月上旬~4月中旬 :草丈30~40センチ頃。

ソラマメは株元からたくさんの茎がでてきます。
あまり数が多すぎると、養分が分散してしまい、
サヤの付きが悪くなったり、サヤが小さく豆が太らなくなってしまいます。

ソラマメ土寄せ1右矢印ソラマメ土寄せ2
*1株の株元から10本以上枝がでている、
栄養分を花やマメに行渡らせるように1株につき、5~7本に残し、
他の太すぎる茎や細ずぎる茎を株元から切り取ります
すべて株元から切り落としましょう。(これが整枝作業)
*株元から発生するそれ以外の脇芽は、随時切除します。


5.2回目の追肥と土入れ
写真: ソラマメ9写真: ソラマメ11
<2回目の追肥>
1回目の追肥より約1か月後、2回目の追肥をします。
追肥後、さらに株が大きく成長してくるので、倒れないように
株元の中心あたりに5センチほどの土入れ(土盛り)をします。

*これは、幹を外に広げ~風通しと陽射しを当てる為にも効果的なんです。
この作業をすることで、風通しの良くなり生育も良くなります!


6.支柱たて(防風対策)
写真: ソラマメ18写真: ソラマメ20
3月下旬~4月頃。
暖かな日が続き、茎がさらに伸び、
開花、着果が進んでくると倒れやすくなるので、
株の周りに支柱を立ててヒモで囲い、
ソラマメが風などで倒れてしまわないよう株を支えてあげます。
所々に支柱を立て、ひもなどで
横に2~3段張るなどして倒伏を防ぎましょう


写真: ソラマメ21

暖かくなる4月以降の頃に伸びる新芽やお花には、
アブラムシ等の害虫や病気が発生し易くなるので~
まだまだ油断はできません!
防虫ネットなどで害虫対策をしましょう~♪

写真: ソラマメ栽培2

<開花時期>
ソラマメの花は、野菜の花の中でもとても綺麗な花です。
薄紫色の花をたくさん咲かせて~
収穫までの間、菜園に彩りを与え~楽しませてくれます。

写真: ソラマメ・アブラムシ対策4

<摘芯時期>
4月中下旬~5月上旬
草丈が70センチ以上に生長したら、
枝の先端を5~10センチほど切り、摘芯をします。
*摘芯をすることによって、
春先に大量発生するアブラムシ被害の軽減につながります。


写真: ソラマメ1

<摘花・摘莢>
1節に5花程度開花します。
1節に複数の莢が着くと曲がり莢などが多くなるので、
2花に摘花し、莢が5cmぐらいのころに1節1莢に摘莢します。
(大きなさやにしたい場合)
写真: ソラマメ栽培1

開花から、35日~40日ほどで~
上を向いていた莢が成長し重みで垂れ下がってきたら~
収穫の時期です♪

写真: ソラマメ栽培2

<収穫のタイミング>
莢がやや下を向き、
子実のふくらみが外観から判断でき、莢に光沢がでてきた頃、
または、莢を剥いた時に、オハグロの部分のへたが容易にはずれ、
黒い線が入る頃が適期です。

気温が高くなると収穫適期が短くなるので、遅れないよう~
サヤを1つずつ丁寧に切り取って~収穫です!

写真: ソラマメ収穫1

ソラマメは特に収穫後は鮮度が早く落ちてしまいますので、
すぐさま調理して食べちゃいましょう~♪

おススメの食べ方の1番は~やっぱり「焼き空豆」?!
鞘ごとしっかり焦げ目が付くまでじっくり両面焼きます。

写真: ソラマメレシピ3

他にも~
ソラマメのかき揚げも・・旬ならではの食べ方ですよね☆

写真: ソラマメ

ソラマメのサラダもおススメだなぁ~♪
o(*^▽^*)oあはっ♪

写真: 空豆サラダ


こ~~んなそら豆が、もう少しで食べられるのかと思うと・・
手間を惜しまず?
「摘心・摘花・摘果」を忘れずに行いたいですね☆
収穫まで~あともう一息!
ぺろりバイバイ



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Last updated  2017年04月14日 10時00分03秒
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2017年02月28日
おはようございます

プランターによる家庭菜園☆我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ!

ひよこヒヨコマメひよこ
<マメ科>

日本の気候風土や環境から、日本では食用ように
ほとんど栽培されていないとされる・・ひよこ豆。

英語でチックピー、スペイン語でガルバンゾーという名で知られ?
日本でもここ数年、エスニック料理店をはじめ
ひよこ豆の乾燥したものから~
水煮缶詰やレトルト食品などでもよく見かけるようになりました。

煮ると栗のようなホクホクとした食感で
とても美味しいんです♪

写真: ひよこ豆の種1


☆~ヒヨコマメの種を知ろう~☆

日本では、一般的に「ひよこ豆=白・肌色」のイメージがありますが、
インドなどで栽培されている「デシ」という種類には
黒、茶、赤など色々な色のものがあるようです。
*色は白もしくは肌色というのが日本では一般的ですが、
これは「カブリ(kabuli)型」という大粒種で、
おもに地中海沿岸やアメリカ大陸で栽培されているもの。
インドなどでは、黒、茶、赤などいろいろな色をした
やや小粒の「デシ(desi)型」が多く生産されているようです



<ひよこ豆:オリエンタルビーン>
日本でひよこ豆と言ったら、コレ!



<茶ヒヨコマメ(茶ひよこ豆)>
珍しい茶色タイプのヒヨコマメです。



<黒ヒヨコマメ>
こちらの品種は、黒に近い黒紫色のマメが収穫できます。
この黒紫色には、抗酸化作用のある
アントシアニンの色素が含まれているようです。


*ヒヨコ豆は日本では、ほとんど生産されておらず、
ほぼ海外(メキシコ、米国、カナダ等)から
輸入された乾燥豆が一般的。
なかなか「種子」としての取り扱いがないのも、
生産されない理由の1つかな?(^^;)

でも~安心してください!!
ひよこ豆の種子がなくても・・市販の食用乾燥ひよこ豆でも
”種子”として代用が可能な場合があります。
余っている乾燥ひよこ豆があったら~是非、
試しに。。。種まきしてみてくださいね♪


☆~ひよこ豆の栽培方法~☆

日本で栽培されているマメ科は、多く・・
・「枝豆(大豆)」:マメ科ダイズ属
・「エンドウ豆」:マメ科エンドウ属
・「インゲン豆」:マメ科インゲンマメ属
・「落花生」:マメ科ラッカセイ属
・「そら豆」:マメ科ソラマメ属

同じマメ科であっても、「属」が違うため
それぞれ微妙に種まき時期や収穫時期、育て方に違いがあります。

写真: エダマメ3写真: スナップエンドウ2


そこで問題なのが~この、ひよこ豆。
ひよこ豆は同じマメ科でありますが~ヒヨコマメ属!

Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!
栽培方法を参考にしたくても・・
これといって参考になる同じ「属」がなく、教科書もなく
育て方がイマイチ不明なのが~厄介なんです。

*ここからは・・数年前から「ヒヨコマメ栽培」にチャレンジして
試行錯誤で育てた結果を独自にまとめてupしていますので、
来年にはまた変わるかのしれませんのでご了承ください。

(根岸農園流)


☆~栽培のポイント~☆

*乾燥した冷涼な気候を好みます。
耐寒性は比較的ありますが、
高温多湿の時期(6月-9月)は栽培には、最も適しません。
梅雨、多湿の夏の日本の一般地では、秋まきがいいのかもしれません。
家庭菜園では、草丈があまり大きくならないので
大きめのプランターに植えて、
多雨や高温多湿を上手く避けるようにすることも有効です。  
●種まき:2-5月(寒冷地)/9-12月(暖地・一般地)
●収穫:7~10月(寒冷地)/5-8月(暖地・一般地)


☆~タネをまいてみよう~☆

写真: ヒヨコ豆

<種まき時期>
秋まき:10月~11月 (9月~12月) 
*培養土を入れたポリポットに指の先で深さ約2センチのまき穴を
1ポットあたり3~4箇所あけ、各穴に1粒ずつタネをまく。

写真: ひよこ豆

*タネが隠れるくらいの土をかぶせて
手の平で軽く押さえ、たっぷり水やりをします。
その後は種が鳥に食べられないようネットをかけます。

種まき後は、鳥などの被害に合う場合があるので、
必ずネットなどをかけるなどして、育苗しましょう~♪
発芽率は、とても良いです☆
写真: ひよこ豆1

*最近では「ひよこ豆」栽培もブームになってきており?
気楽に栽培がチャレンジできるよう「苗」の販売もあるようです☆



手軽に始められるのは~嬉しいですね☆


☆~苗を植え付けてみよう~☆

写真: ひよこ豆5

<植え付け時期>
草丈7~8センチになった頃が定植時期。
*ポイント!ヒヨコマメは、カラカラな乾燥する気候を好むので、
やや乾燥気味に育てた方が失敗なく育ちます

写真: ひよこ豆7

<防虫(春まきの場合)・鳥獣・寒さ対策(秋まきの場合)>
支柱を立て、各、対策のためにネットをかけて、幼苗の間は大切に育てます。

写真: ひよこ豆1

<追肥>
1回目:植え付けから1か月後の12月の中旬頃に。
2回目:翌春の気温が暖かくなり~株が動き出す頃の2月下旬頃に。
3回目:暖かな気温も安定し、草丈が伸びている頃の3月下旬頃に。

写真: ひよこ豆2

<支柱たてと誘引>2月下旬~3月中旬頃
ひよこ豆はつる性ではなく、
草丈、50~60センチほどになります。
自分でツルを巻いていかないので、倒れないよう誘引します。
(株の周りを覆い、あんどん仕立てにするとよい)

写真: ひよこ豆3

<開花時期>3月下旬~5月上旬頃。
この時期は、大きなマメになるための
大切な準備期間です。
花が咲きだしたら~忘れずに、水やりと追肥をしておきましょう。
*乾燥を好むひよこ豆ですが、カラカラに乾燥していると
折角、花が咲いても莢に豆が入らない場合があります。


写真: ヒヨコマメ7

小さな、小さなマメ科らしい~白い花が咲きだします。

写真: ひよこ豆3

最初は、ショボショボしたサヤですが~
徐々に膨らみだし・・マメもつきはじめ・・・

写真: ヒヨコマメ3

やがて~次々に~パンパンに詰まった豆に変身?!

写真: ヒヨコマメ2

<育て方のポイント>
雨や過湿を嫌うひよこ豆。
この時期に長雨や湿度が高いとマメにカビが生えることがあるので、
できるだけ、雨にあたらないよう~「雨除け」や「湿気」などの対策をする。


☆~若採りひよこ豆を味わってみよう~☆

写真: ひよこ豆4

<ひよこ豆の若採り収穫>
日本には~たくさんの若採り豆があります。
えんどう豆の若採りしたものは~サヤエンドウと言われ・・
大豆の若採りしたものは~枝豆と言われていますよね。

ならば・・
ヒヨコ豆だって~完熟する前の、未熟果を食べたって大丈夫?!
ってことで、
莢が乾燥する前の若採り収穫してみましょう♪

写真: ひよこ豆22

<収穫方法>
莢にそっと手をふれ、1粒1粒、「豆の入り」を確認してから~
1個ずつ丁寧にサヤを切り取り収穫をします。

莢が乾燥する前の
緑色の豆のヒヨコマメなんて~なかなか見られないですからね☆

写真: ひよこ豆5

摘みたてのひよこ豆は、「ひよこ」っていうよりも・・
「ちいさな脳」って感じです。
ヾ(°∇°*) オイオイ


写真: ひよこ豆30

そして~栽培している人だからこそ、食べられる・・
「生ひよこ豆」?「ヒヨコ豆の枝豆」?を楽しんでみましょう♪

エダマメのように、塩茹でして中皮を取り除くと~~~
じゃぁ~~~ん!!

写真: ひよこ豆29

ほ~ら、可愛い「ヒヨコ」みたいな?お豆さんでしょ☆
(≧∇≦)キャー♪

なんて、可愛らしいのでしょう。
緑色したピカピカ、ひよこ豆ちゃんの誕生です!

<ひよこ豆の健康効果>
ひよこ豆には、食物繊維やビタミンB群、ミネラル類が豊富。
●便秘を解消する効果
●むくみを予防・改善する効果
●丈夫な骨をつくる効果

写真: ひよこ豆18

ちなみに~乾燥ひよこ豆として収穫するのは・・
日本の風土では本当に難しく・・乾燥する頃には初夏となり~
気温上昇で枯れてしまうか、湿気でカビは生えてしまいます。
早めに見切って~
美味しい若採りひよこ豆としての収穫をおススメします☆


いっぱいひよこ豆が生りますように♪
大笑いバイバイ




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Last updated  2017年02月28日 10時00分06秒
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2017年02月23日
おはようございます

プランターによる家庭菜園☆我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ!

ひよこソラマメひよこ
<マメ科>

ソラマメは空に向かってサヤができる姿から「空豆」、
またサヤの形が蚕の繭に似ていることから「蚕豆」とも書きます。

ソラマメの旬はとても短く、美味しい鮮度が落ちやすいため~
「美味しい食べ頃は、たった3日だけ!」とも言われるほど。
w(゜o゜*)wマジ!?

自分で栽培するからこそ~味わえる採れたての味?!
採れたの美味しい味を楽しめるのは・・
家庭菜園ならではの醍醐味でもありますね♪

写真: そら豆収穫2

昨年の晩秋に苗を植えつけ、ただ今「冬越し中」のソラマメ。
冬越し中に、「霜」や「寒風」「雪」などで
痛んではいませんか~?枯れてはいませんか~?

ソラマメは冬の低温で花芽をつく性質があるので~
冬の間はある程度の寒さに当てることが重要!

写真: ソラマメ1写真: ソラマメ2

でも・・強いダメージは命取りなので~
しっかり防寒対策をしていましたよ。


<ソラマメ栽培のポイント>
1、ソラマメの種蒔き時期と植え付け時期
2.冬越しさせるサイズと寒さ対策
3.翌年の1回目の追肥・土寄せ
4.整枝
5.2回目の追肥・土入れ
6.支柱たて・株が倒れないようヒモで覆う
7.摘心
8.収穫時期のタイミング


☆~ソラマメの追肥の時期~☆

冬越し中は、寒さでパタリ!と
成長が止まっていたソラマメも~
気温が上昇し、そろそろ・・・
眠りから覚め~ぐんぐん成長してくる頃!

<昨年12月~翌年2月の冬越し風景>
写真: ソラマメ2

そう~この成長をし始める頃が~
ソラマメの追肥の時期なんです!
うふ♪(* ̄ω ̄)v

写真: ソラマメ栽培1

<1回目の追肥・土寄せ>
2月下旬~3月上旬頃
*株が成長し始める2月下旬頃からスタートして、
その後、月1回のペースで追肥を繰り返します
追肥後は、軽く株元に土寄せをしましょう。

写真: ソラマメ9写真: ソラマメ12

ソラマメはマメ科の中でも1番の多肥を好みます。

この時期にしっかり生育させて、たくさんの葉や花芽をつけさせ、
実をならすことが~ソラマメをいっぱい収穫できるコツ♪

写真: ソラマメ栽培2

<整枝のタイミング>
草丈30~40センチほどになったら整枝します。

ソラマメは株元からたくさんの茎がでてきます。
あまり数が多すぎると、養分が分散してしまい、サヤの付きが悪くなったり、
サヤが小さく豆が太らなくなってしまいます。

写真: ソラマメ8写真: ソラマメ13

茎が10本以上あったら、1番太い茎と太さの揃った茎を5~7本残し、
他の太すぎる茎や細ずぎる茎を株元から切り取ります。
この作業をすることで、風通しの良くなり生育も良くなります!

ソラマメ栽培8

<2回目の追肥と整枝>
3月下旬~4月中旬 :草丈30~40センチ頃。

*2回目の追肥と整枝することによって、
栄養分を花やマメに行渡らせるようになります。
1株につき、5~7本に残し、
混み合った場所などもすべて株元から切り落とします。

ソラマメ土寄せ1ソラマメ土寄せ2

<土入れ(土盛り)>
整枝後、さらに株が大きく成長してくるので、倒れないように
株元の中心あたりに、スコップで
5センチほどの土入れ(土盛り)をします。
*この土入れに作業で、株元を安定させます。

写真: ソラマメ土寄せ3

株元に「土入れ」をする作業には、
幹を外に広げ~風通しと陽射しを当てる為にも効果的なんです。
( v ̄▽ ̄) イエーイ

写真: ソラマメ4

<支柱立て>
4月上旬~4月中旬

そら豆は草丈60~100センチほどになりますので、
150センチ以上高さのある支柱を立て
ヒモなどで周りを囲むようにして、苗の転倒などを防ぎましょう。

写真: ソラマメ21

これから暖かくなる3月以降頃に伸びる新芽やお花には、
アブラムシ等の害虫や病気が発生し易くなるので~
防虫ネットなどで対策をしましょう~♪
まだまだ・・油断はできません!

写真: ソラマメ栽培2

暖かな地域では~
すでにソラマメの花が咲いているところもあるようです。

ソラマメの花は開花から約35~40日後の、
上を向いていたサヤが垂れ下がったら収穫が出来るようになります。


写真: そら豆収穫1

ソラマメの収穫まで~
あと、もう少し!!
春先のお手入れで~豆を大きく太らせましょう☆
ウィンクグッド



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☆~ソラマメの苗~☆







☆~アブラムシ対策~☆














Last updated  2017年02月23日 10時00分07秒
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2016年10月24日
おはようございます

プランターによる家庭菜園☆我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ!

ひよこソラマメひよこ
<マメ科>

美味しいソラマメの1番美味しい食べごろは~
たった・・3日間! といわれるほど、
おいしく食べられる時期は短いんです!!

知ってた~?(=゚ω゚=;) マジ!?

そして、収穫後はあっという間に鮮度が落ちてしまいます。

採れたてのソラマメと香りと甘み、
ホクホクした食感は、一度食べたら忘れられない味です。

ならば!来春美味しいそら豆を食べるために、
一緒に種まきしてみませんか~♪

写真: そら豆収穫2

ソラマメは、食べられる時期が短く、旬も短いので・・
うっかりしていると、食べ遅れてしまい、
今年も食べなかったわ~なんてことに成り兼ねません。

是非・・お好みの品種を探して見てね☆



☆~ソラマメの品種を知ろう~☆

意外と知られていないのが~ソラマメの品種。
写真: ソラマメ
<ソラマメの品種>
ソラマメは1つの莢に3粒入る大粒タイプのものが一般的ですが、
3~4粒ほど入る長めタイプや粒が小さいが生食できるタイプなどもあります。
お好みのタイプのものを選んで種まきしてみて下さい。


<河内一寸そら豆>
一寸そら豆の代表種。3cm位の大粒で軟らかで
甘くおいしさ抜群の品種です。耐寒性が強く作りやすく、
3粒さやが多い家庭菜園向きのそら豆です。



<仁徳一寸>
濃緑の大粒で、3粒莢の多い人気種!
「河内一寸」に比べて、豆・莢ともに鮮やかな濃緑色で、
一見して他の品種と区別ができる、色沢のすぐれた品種。
豆の大きさは3cm前後の大粒で、やわらかくて甘味に富み、市場性は抜群。
熟期は中早生で、3粒莢が多い。 草姿は「河内一寸」に近似し、
草勢が強くて、分けつ数が多く、たいへん作りやすくて豊産。草丈は約120cm。

写真: 仁徳一寸



<駒栄>
花芽分化に低温が不要の新種で、春まき・秋まきができます。
草丈は低めで、分枝は少ないのが特長です。
莢は長めで3から4粒莢が中心、濃緑色の一寸ソラマメです。

写真: 駒栄



<陵西一寸 >
おいしい食味が評価されて日本で最も売れている一寸そら豆品種の一つです。 
柔らかくて甘みがあり美味しいソラマメの品種です。
莢は3粒入りが多く、色も濃い。 何といっても収量がとれる。 
プロの農家から家庭菜園まで大人気のおいしいソラマメです

写真: 陵西一寸



<ポポロ>
● 葉色は濃く、つやがあり、ボリューム感があるので見栄えが良い。
● 草丈110~140cmと草勢強く、分枝数は多く、
放任すると18~20本に分枝する。
● 6~7粒莢が中心で平均的な莢重は60~65gである。
● 莢の長さは約25~30cmで、莢の幅は3cmである

写真: ポポロ



<初姫そら豆>
非常に珍しい赤実のそら豆の種です。
みかど協和のそら豆品種で莢は緑でも子実は赤いののが特徴です。
稜西や緑稜西などから、赤色で非常に食味に優れているそら豆を育成した品種です。
味は、紛質系なので、ホクホクした食味のそら豆です。  
甘みも強くておいしいです。 初姫は、草勢も良くて寒さに強く、
分枝も多く、栽培しやすいそら豆品種です。  
2粒莢中心で、着莢率もとても高いです。  
作りやすいので、家庭菜園にもおすすめ出来ます。
収穫した青果物を差別化野菜として販売するのに適しています。
珍しくて美味しい野菜を作ってみたい人におすすめのそら豆種です。
 
写真: 初姫



<さぬき長莢早生>
莢つきが多く、長莢に中粒が5~6粒入る多収品種!
●1莢に5~6粒入る、長莢種。
●四国で発達した中粒種で、莢つきがよく、収量も多い。
●耐寒性が強く、草勢旺盛で作りやすい。
●青果用栽培、乾燥種実用の両方に適する。
●完熟豆は「しょうゆ豆」にも利用される

写真: さぬき長莢早生



☆~タネをまいてみよう~☆

写真: ソラマメ
(ソラマメの種。)
*殺菌処理や品種識別のため着色されているものもあります。
タネを見て、(*□*)ビックリ!!しないでね☆(笑)

<種まき時期>
北海道:極寒地の秋まきは不向きです。
中間地:10月下旬~11月中旬
暖地:10月下旬~11月下旬


☆~ソラマメの種まき方法~☆

ソラマメの種まきは、
「お歯黒」と呼ばれる黒い筋を下にしてまくのがコツ♪

この部分から根と芽が出て伸びてきます。
向きを間違えてしまうと~芽が出ない場合があるので注意が必要です。

<ステップ1>お歯黒を下にしてまくのがコツ♪
そら豆の種まき1


<ステップ2>お歯黒の部分を斜め下に向けて土に挿しこむ。
そら豆の種まき2


<ステップ3>種の上部が少し見えるぐらいまで押し込む
そら豆の種まき3


<ステップ4>種まき後は鳥被害に注意しネットなどで覆う
エンドウ種まき3

*種まきは直まきでもOKですが、
鳥などの被害から守るためにはポリポットなどで育てるのがおススメ。

ソラマメ発芽

ソラマメの種は、種まきから約2週間ほどで苗作りができるので
種からでも簡単に栽培が出来ます。
自分で種まきしちゃえば~珍しい品種を育てる楽しみができますね♪


☆~寒さに強い植え付け適期サイズ~☆

ソラマメの苗の植え付け適期サイズはとても重要です!
それ以上でもそれ以下でも、冬越しの耐寒性が低くなり、
寒さで苗がダメージをうけ、うまく育たない可能性が大になってしまうんです。

写真: ソラマメ1

<植え付け時期>
北海道:極寒地の秋まきは不向きです。
中間地:11月中旬~11月下旬
暖地:11月中旬~12月上旬

草丈が7~8センチ(本葉が5~6枚)になったら、植え付け適期
冬越し中の草丈が、耐寒性がもっとも高い15~20センチ頃がベストサイズです。

写真: ソラマメ2

<防寒対策>
そら豆は、寒さにあたることで花芽がつく性質がありますが、
耐寒性に強いわけでもないので、霜が降りたり、
寒い冬の地域では植え付け直後に「寒さ対策」をして冬越しさせましょう。
(防虫ネットや寒冷紗など)

写真: ソラマメ3

翌年、2月中旬頃には~
少しずつ寒さが緩みはじめ~草丈が伸び始める頃となります。
防寒対策のネットの中で、ぎゅ~ぎゅ~すし詰め状態です。

写真: ソラマメ17

追肥・整枝・土寄せ・支柱立てなどを行った後・・・
3月頃になれば~ちらほら花芽がつき始め・・

写真: ソラマメ栽培1

そして~その莢が、
本当に「お空を見上げているかのように」ツンっと
空に向かってついていることを確認することができますよ。
(*≧m≦*)プププw

ソラマメ2

その後・・
空を向いていた莢が下を向いたら~
莢の中のマメが充実したサイン(^^♪

写真: そら豆収穫1

ハサミなどで1つ1つ丁寧に切り取って収穫です。
ソラマメは、採れたてが最高に~
甘く美味しいので収穫したら、できるだけ早く食べましょう!!



ピカピカの美味しいソラマメが収穫できますように☆
ウィンクバイバイ




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Last updated  2016年10月24日 10時05分19秒
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2016年10月17日
おはようございます

プランターによる家庭菜園☆我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ!

ひよこレンズ豆ひよこ
<マメ科>

レンズ豆は、扁平で、
光学レンズ(凸レンズ)のような形をしているのが特徴です。

イタリア料理やフランス料理、インド料理などでは定番の食材の1つで
特に煮込み料理にすごく相性が良く、とても使いやすいお豆なんです。
何故って?それは~
レンズ豆が他の豆と大きく違うところは、
「水戻しがいらない」こと!

思い立ったら~お野菜と同じように洗ってそのまま調理できるんです。
皮つきなので酸化しにくく、茹でると皮もすぐ柔らかくなるので
食満繊維を逃がさず摂れちゃうのが魅力☆

レンズ豆はジャガイモのようにホクホクしているので~
使い方に困ったらジャガイモの代用として使ってみてくださいね♬
カレーやスープはもちろん、煮込み料理にぴったりなんです。

写真: レンズ豆

【マメ知識】
日本では、レンズ豆、平豆 ヒラマメ、
インド(ヒンズー語)などではNASUR DAL、Masuur 、
英語ではLentil PEAS(レンティル)、
フランス語ではLentille(ランティール)、
ドイツ語ではLinse (リンゼ)、
イタリアでは、lenticchia(レンティッキア)というように、
レンズ豆には色々な呼び名があります。


世界中で呼び名がある=世界中で常食されているお豆なんですね。
( v ̄▽ ̄) イエーイ


☆レンズ豆の種類を知ろう~☆

日本で一般的に知られているものは、
「グリーンレンズ豆」「ブロンドレンズ豆」「赤レンズ 豆」の三種ですが~
世界には他にも数十種類あるようです。


<緑レンズ豆>
「皮つきタイプ」の豆で、比較的小さな豆ですが、
煮込み料理に使っても煮崩れすることはありません。
<茶レンズ豆>
「皮つきタイプ」の豆で、サラダや肉料理の添えもの、カレーなどに使用
<赤レンズ豆>
「皮むきタイプ」の豆で、その柔らかさからスープなどに使用。


☆~レンズ豆のタネを知ろう~☆

残念ながら~日本では「ひよこ豆」同様、
ほとんど栽培されることがないため、入手困難のたねネット購入となります?
種子としての扱いは少ないですが、食用の豆でもオーガニックのものなどでは
発芽して栽培が可能な場合があります。
食用のレンズ豆が残っていたら~試しに、種まきしてみても。。。(^^♪


<レンズ豆>
小さなイタリアンのグリーンのレンズマメです。
日常のスープやシチューに使われています。
またレンズマメは日本の大豆同様、健康食品としても知られています。


☆~タネをまいてみよう~☆

<栽培のポイント>
生育には冷涼な気候を好み、高温や多雨、多湿に弱い。

<種まき時期>
春まき:3月中旬~6月
秋まき:10月中旬~11月
*作型には春まき栽培と秋まき栽培があるが、
一般地では秋まきで栽培した方が、比較的育てやすい。
*生育適温は15℃~20℃。
*春まき栽培では3月~6月頃に種をまき、秋頃に収穫する。
*秋まき栽培では10月~11月頃に種をまき、越冬させて翌年夏頃に収穫する。

写真: レンズ豆栽培1

培養土を入れたポリポットに指の先で深さ約2センチのまき穴を
1ポットあたり3~4箇所あけ、各穴に1粒ずつタネをまく。
*種まき後から本葉が開くまでは鳥害に遭いやすいので、
トンネル設置や不織布のベタ掛けで防御する。

写真: レンズ豆栽培3

<植え付け時期>
草丈7~8センチになった頃が定植時期。

写真: ひよこ豆7

支柱を立て、寒さ対策のためにネットをかけて冬越しします。

<追肥>
植え付けから1か月に1回ほど。

写真: レンズ豆1

<支柱たて>
無事、寒い冬を越し~暖かな気温になる4月頃には~
草丈、40~50センチほどになります。
蔓が伸び始めたら、短い支柱を設置して
横紐を張る(あんどん仕立て)などすると、倒伏防止になる。

写真: レンズ豆4

<開花と追肥時期>
4月中旬~5月
マメ科らしいお花を咲かせます。とてもとても~小さなお花です。
このタイミングで追肥をおこないましょう。

写真: レンズ豆8

花が枯れ始めたのかと思った頃~~~~

写真: レンズ豆7

<追肥のタイミング>
開花から約1か月後には、莢が着きはじめました♪
この時期も大切な追肥時期なので、忘れずに行いましょう。

写真: レンズ豆8

5月中旬頃には、莢がたくさんつき始めます。

写真: レンズ豆1

<水やり>
多湿に弱い為、水の遣りすぎに注意しましょう。
*かといって・・カラカラすぎると莢にマメが入らないので・・

写真: レンズ豆2

5月下旬から6月上旬頃には~
少しずつ、莢が完熟し黄色くなってきます。
でも・・まだ収穫時期ではありません。

写真: レンズ豆1

<収穫時期>
春まき:9月~11月
秋まき:6月~8月

写真: レンズ豆3

<収穫時期のタイミング>
莢が完全に枯れて乾燥したものから収穫が可能です。
枯れて乾燥した莢から順次摘んで収穫しましょう。

写真: レンズ豆8

1つ1つ丁寧にハサミで切り取って収穫しますが、
8割程度の莢が枯れたら、株ごと切り取ってもよい。

写真: レンズ豆5

切り取った株は、雨の当たらない場所で・・
1~3週間程乾燥させてから脱莢する。

写真: レンズ豆7写真: レンズ豆8


レンズ豆のその歴史は古く、
新石器時代から食べられていたとか。?
聖書の中にも登場する由緒正しきお豆です。
また、イタリアでは、レンズ豆の形が硬貨に似ていることから~
「お金持ちになれる」という事で必ず大晦日に食べるそうですよ?!
(*≧m≦*)プププw



☆~レンズ豆の特徴!~☆
植物性食品の中では、最も優れた蛋白源!
鉄分も豊富でなんと脂質は0% 
1カップで1日に必要な食物繊維が半分以上
葉酸においては90%

葉酸とは・・・ビタミンB群で    
新しい細胞の生成・維持を助ける 
元気の源です。



レンズ豆のスプラウトもあるって~(*□*)ビックリ!!


豆って奥が深いですね~♪
ぽっバイバイ
今日は雨雨~!
少し空気が乾燥気味だったので、
恵みの雨になってくれれば・・いいですね☆




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Last updated  2016年10月17日 09時57分59秒
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2016年10月14日
おはようございます

プランターによる家庭菜園☆我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ!

ひよこヒヨコマメひよこ
<マメ科>

ひよこ豆・・♪
日本でもここ数年、エスニック料理店をはじめ
水煮缶詰やレトルト食品などでもよく見かけるようになりました。
おつまみ用としてフライしたひよこ豆も販売されていますね。

英語でチックピー、スペイン語でガルバンゾーという名で知られています。
形がヒヨコに似ていることから~日本ではヒヨコ豆と呼ばれています。
また、クセがなく栗のようなホクホクした食感があるため、
「くり豆」とも言われることも・・・

写真: ひよこ豆の種1

これが・・ひよこ豆(^^♪

豆の形を良く見ると、
確かにひよこの頭と口ばしのような形をしているように見ませんか?

丸いマメ粒には、尖った口ばしのようなかすかな尖りがあり、
その姿はまるで~ひよこヒヨコよう!
みているだけで・・
笑みがこぼれるようなかわいらしい豆粒ですね☆

<ちょこっと豆知識?!>
もともと英名 Chickpea は「ひよこみたいな豆の形」による命名であると
一般に認識されており、和名の由来ともなっているようですが、
本来は古いフランス語から来た言葉であり、
さらにさかのぼれば、この語の前半は属名と同じラテン語: cicer に由来とも・・




ひよこ豆は、ヨーロッパやアフリカの地中海沿岸諸国、
トルコやエジプトなどの中東諸国、インドなどの南西アジア諸国では
よく利用されている食材で1つです。

また、ひよこ豆をよく食べる国というイメージの強いインドでは
「ダール」と呼ばれる豆料理によく用いられいるほか、
ベサン粉と呼ばれるひよこ豆の粉でパンや麺を作ったり、
揚げ物の衣にも利用されています。
近年はグルテンフリー粉としてアレルギーの方や
グルテンフリーダイエットを行う方にも広く用いられています。



そのほかに欧米ではサラダ豆として、
中東ではフムスと呼ばれるペースト状のディップ料理に、
フィリピンでは甘く煮てハロハロのトッピングにと
地域によって様々な形で食されています。

(*□*)ビックリ!!すご~~い!!



☆~ヒヨコマメのタネを知ろう~☆

日本では、一般的に「ひよこ豆=白・肌色」のイメージがありますが、
インドなどで栽培されている「デシ」という種類には
黒、茶、赤など色々な色のものがあるようです。
*色は白もしくは肌色というのが日本では一般的ですが、
これは「カブリ(kabuli)型」という大粒種で、
おもに地中海沿岸やアメリカ大陸で栽培されているもの。
インドなどでは、黒、茶、赤などいろいろな色をした
やや小粒の「デシ(desi)型」が多く生産されているようです



<ひよこ豆:オリエンタルビーン>
日本でひよこ豆と言ったら、コレ!



<茶ヒヨコマメ(茶ひよこ豆)>
珍しい茶色タイプのヒヨコマメです。



<黒ヒヨコマメ>
こちらの品種は、黒に近い黒紫色のマメが収穫できます。
この黒紫色には、抗酸化作用のある
アントシアニンの色素が含まれているようです。


*ヒヨコ豆は日本では、ほとんど生産されておらず、
ほぼ海外(メキシコ、米国、カナダ等)から輸入された乾燥豆が一般的。
なかなか「種子」としての取り扱いがないのも、生産されない理由の1つかな?


☆~栽培のポイント~☆

*乾燥した冷涼な気候を好みます。
耐寒性は比較的ありますが、
高温多湿の時期(6月-9月)は栽培に最も適しません。
梅雨、多湿の夏の日本の一般地では、秋まきがいいのかもしれません。
家庭菜園では、草丈があまり大きくならないので
大きめのプランターに植えて、
多雨や高温多湿を上手く避けるようにすることも有効です。  
●種まき:2-5月(寒冷地)/9-12月(一般地)
●収穫:5-8月


☆~タネをまいてみよう~☆

写真: ヒヨコ豆

<種まき時期>
秋まき:10月~11月 (9月~12月) 
*培養土を入れたポリポットに指の先で深さ約2センチのまき穴を
1ポットあたり3~4箇所あけ、各穴に1粒ずつタネをまく。

写真: ひよこ豆

*タネが隠れるくらいの土をかぶせて
手の平で軽く押さえ、たっぷり水やりをします。
その後は種が鳥に食べられないようネットをかけます。

種まき後は、鳥などの被害に合う場合があるので、
必ずネットなどをかけるなどして、育苗しましょう~♪
発芽率は、とても良いです☆
写真: ひよこ豆1

*最近では「ひよこ豆」栽培もブームになってきており?
気楽に栽培がチャレンジできるよう「苗」の販売もあるようです☆


手軽に始められるのは~嬉しいですね☆


☆~苗を植え付けてみよう~☆

写真: ひよこ豆5

<植え付け時期>
草丈7~8センチになった頃が定植時期。
*ポイント!ヒヨコマメは、カラカラな乾燥する気候を好むので、
やや乾燥気味に育てた方が失敗なく育ちます

写真: ひよこ豆7

<鳥獣・寒さ対策(秋まきの場合)>
支柱を立て、各、対策のためにネットをかけて、
直接冷たい風が当たらないよう~幼苗の間は大切に育てます。
*ほぼサヤエンドウなどと育て方は一緒です。

写真: ひよこ豆1

<追肥>
植え付けから1か月後からスタート!月1回。

写真: ひよこ豆2

<支柱たてと誘引>
ひよこ豆はつる性ではなく、
草丈、50~60センチほどになります。
自分でツルを巻いていかないので、倒れないよう誘引します。
(株の周りを覆い、あんどん仕立てにするとよい)
*ひよこ豆の茎は細くてか弱いので
支柱やネットで覆ってあげた方が丈夫に育ちます。

写真: ひよこ豆3

<開花時期>
この時期は、大きなマメになるための
大切な準備期間です。
忘れずに、水やりと追肥をしておきましょう。

写真: ヒヨコマメ7

小さな、小さなマメ科らしい~白い花が咲きだします。

写真: ひよこ豆3

最初は、ショボショボしたサヤですが~
徐々に膨らみだし・・マメもできはじめ・・・

写真: ヒヨコマメ3

やがて~次々に~パンパンに詰まった豆が♪

写真: ヒヨコマメ2

<管理のポイント>
雨や過湿を嫌うひよこ豆。
この時期に長雨や湿度が高いとマメにカビが生えることもあるので、
できるだけ、雨にあたらないよう~「雨除け」や「湿気」などの対策をする。

写真: ひよこ豆18



☆~若採りひよこ豆を味わってみよう~☆

写真: ひよこ豆1

<ひよこ豆の若採り収穫>
本来、ひよこ豆は主には乾燥させて、長期保存用としますが、
ヒヨコ豆は、収穫したてのマメを、
塩ゆでして、エダマメのようにして食べることができるんです!
ってことで、
莢が乾燥する前の若採り収穫してみましょう♪
*ひよこ豆を乾燥して収穫するには日本ではやはり難しいようなので

写真: ひよこ豆4

<若採りの収穫のタイミング>
莢にそっと手をふれ、1粒1粒、「豆の入り」を確認してから~
1個ずつ丁寧にサヤを切り取り収穫をします。
*また葉の一部が黄色くなった頃がサイン?!

写真: ひよこ豆5

摘みたてのひよこ豆は、粒も大きく
「ひよこ」っていうよりも・・「ちいさな脳」って感じです。
ヾ(°∇°*) オイオイ

写真: ひよこ豆8

1つの鞘から1~3個の種(マメ)がとれます。



☆~ひよこ豆の若莢を茹でてみよう~☆

枝豆を茹でる要領で~たっぷりのお湯に塩を入れてさやごと一緒に茹でます。

写真: ひよこ豆22

莢が乾燥する前の
緑色の豆のヒヨコマメなんて~なかなか見られないですからね☆

写真: ひよこ豆25

さやの中から~ふやけた?若採り豆が現れたと思ったら~

写真: ひよこ豆30

一粒の豆の薄皮を取り除くと~

ピヨピヨ・・・ピヨピヨ・・♪

写真: ひよこ豆28

(≧∇≦)キャー♪ ~可愛い「ヒヨコ」みたいな?お豆さんでしょ☆
なんて、可愛らしいのでしょう。
緑色したピカピカ、ひよこ豆ちゃんの誕生です

写真: ひよこ豆9

タネを購入しても~たくさんあるので、
いっぱい収穫が楽しめそう~?!
栽培した人だけが~この若採りのひよこ豆が食べられるって、
ちょっと贅沢ですよね☆
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☆~ひよこ豆を知ろう~☆
インド料理ではチャナマサラ、またこの豆を粉にしたものをベサンと言い、
パコラ(日本でいえば天ぷら)などの衣に使われます。
トルコ料理ではフムス、
中東地域ではファラフェルなどがこの豆を使って作られています。
カボチャのように甘くてホクホクの食感です。

<ひよこ豆 小粒>



<ひよこ豆>



<黒ひよこ豆>

















Last updated  2016年10月14日 09時56分51秒
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