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生活保護受給者が急増し、200万人を超えたそうである。 老齢基礎年金を夫婦で貰っている人よりも、生活保護受給者一人の受給額の方が多い。 商売をしながら長年掛け金を払ってきて、やっと基礎年金を受けてとって生活をしている人にとっては、割り切れないところが多いだろう。 生活保護費が多過ぎるのか、老齢基礎年金が少な過ぎるのか、どちらにしても生活保護費の大盤振る舞いに比べて、老齢基礎年金の額が少な過ぎることは、誰が見ても明らかである。 昔の日本人は、生活保護費を受給するということは、お上(かみ)のご厄介になることで、恥と考えていた。 今はそういう考えの人は少なくなり、貰えるものは何でも出来るだけ多く貰うという感じで、昔の日本人のプライドが時代と共に無くなってしまった。 まずは自分で生活をすることを原則とし、本当に困った場合のみ支給を受け、受けていることを自分の恥と考え、自立する努力を必死になって継続すべきである。 神戸市に住む自営業、早川俊彦さん(69)=仮名=は国民年金を受けて4年が過ぎた。受給額は満額に近く、月額6万数千円。50年近く自営業で働き、「事業はいつも厳しかった」(早川さん)が、若かったころは保険料も安く、一貫して国民年金保険料を納めてきた。妻は58歳だから、まだ保険料を納める側。年金を受け取るまでには7年ある。 [出典:RIDE THE WAVE] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月09日 11時13分46秒
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