あむりたのしずく

　
　
　昨日、2月22日は津留さんの誕生日でした。生まれてくれてありがとう～

　
　今日、2月23日は富士山の日だそうです。富士山、いつもありがとう～
　
　
　


私は、今日、勝沼ぶどうの丘で行われた、「祈り」のイベントに出かけました。

　小さい子たちのお相手は、パパにお願いして。パパ、ありがとうね～

　
　

日帰りとはいえ、ぶらり一人旅？　こんな時間は、とても久しぶりな気が・・・
　

　 空は快晴！　空気は凛と澄み渡り、朝日がまばゆく輝いています。

　

都心を抜けると、車窓から、美しい山並みの上に、純白の神々しい富士山

　「わーい、富士山。愛してるよー。」思わず手を振りました

　

　
　白鳥　哲監督の映画　「祈り～サムシンググレートとの対話～」上映会を中心に
　
　

中野智香子さんのハープコンサートや、さまざまな方の講演会が行われ

　とても充実した、素晴らしい時を過ごしました。


　
　
脳腫瘍を乗り越えられた、白鳥監督。

　独自の視点と、美しい映像で　「祈り」を含めた意識研究の最先端を、明らかにしていきます。

　
　

遺伝子on/offスイッチについての研究・著書で有名な、筑波大名誉教授　村上和雄博士

　を中心に、ホリスティック医学の　ディーパック・チョプラ博士、

　細胞生物学者の　ブルース・リプトン教授などが

　意識のパワー、その時空を超えた働き、肉体や遺伝子への影響について語ってくれます。


　

　映画の中で、繰り返されたのは、「すべては一つ。つながっている。」という言葉。

　
　

「私たちの体は、60兆個の細胞で成り立っている。

　　健康で幸せな人は、健康で幸せな60兆個の細胞でできている。

　　地球上に生きる私たち人類は、つながりあった、一つの巨大な超生命体なのだ。

　　その超生命体は、70億もの私たち一人ひとりを細胞として成り立っている。

　　健康で幸せな超生命体は、健康で幸せな70億の人々（細胞）でできている。」

　
　
　

そんな話を聞いていて、超生命体さんのビジョンが浮かび上がり

　津留の言っていた　「集合人・しゅうごうじん」のイメージと重なりました。

　無意識（思考・エゴ）に振り回される体験からは、もう卒業。

　意識の光を取り戻し、個を越え、大いなる意識とつながり、今ここを生きること。



　そんな光を、祈りとして、言葉として、行動として、発信していこう。

　そして、光のネットワークとして、つながり、拡がっていこう。

　そう、感じました。

　

　「自力整体」の矢上　裕さん（いつもＤＶＤを見ながら、体をほぐしています）や、

　
　
特別支援学校の教師で、子供たちとの奇跡のような体験から得た気づきを

　多くの著書や映画として発表している、山元加津子（かっこちゃん）さん、

　
　
すてきな方々とお会いでき、笑いあり、涙あり、貴重なお話を伺うことができました。


　
　イベントを企画してくださった、株）ライトスタッフのみなさま

　イベントを紹介してくださった、株）スバルランドの滝沢泰平さんにも

　お会いでき、お話ができて、とても嬉しかったです


　ありがとうございました。すべてに感謝