カテゴリ:診療・医療
抗がん剤の治療を受けている。 3週間に1度の点滴と、その後2週間の投薬治療で、10月までの予定だ。 今回の抗がん剤治療は、以前と違い、副作用が軽いのがありがたいのだが、 しだいに、副作用が強くなってきた。 手足のしびれが主なもので、手も足も指の部分が赤く腫れて、 冷たい物を掴んだり、歩くのが不安定だったりする。 画像は、足の指だが(見苦しい点、ご容赦)、副作用が爪にも現れている。 爪がはがれそうなのだ。 爪は皮膚が変化したものなので、爪にも副作用が出たようだ。 この爪の下に新しい爪が生えていて、少し力を入れれば、 爪がはがれそうな状態となっている。 とはいえ、無理にはがして感染症を起こすようなことになれば、 新たな治療が増えるだけなので、自然にはがれるを待っている。 予測として・・・2ヶ月ほど先かと、思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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