ある会合での、公明党市議の非常識。出席者から批判。
地元の道路建設の対策委員会があった。 来賓として、保守系のS県議、F市議などと、公明党のI市議も出席していた。 それぞれが、あいさつを指名された。 S県議もF市議も、ごく普通のあいさつをしていた。 時節柄知事選挙で、現職知事をこき下ろすのではと思っていたが、まったく触れなかった。 ところが、公明党の市議は、いろいろ言いながら、最後に、「8月6日は投票日、知事が変わればこの道路も早くできる。」などとしゃべった。 保守系の議員さえ、場所を考慮していわなっかったのに。 賢明なことである。 懇談会で、一人ひとり酌をしながら交流をしているとき、M委員さんが、公明党はなんだいあれは。 好きなこと言って。 関係の深いS宗教団体は、みんな庶民の集まりのはずなのに。 よくもまあ、財界、大企業を代表している自民党と組んでいるもんだ。 わしゃ、住民税2,5倍にもなってしまった。 馬鹿な話はないぜ。 自民党と組んでいる、公明党への手厳しい批判である。 場所をわきまえない公明市議のあいさつに、あきれていたMさんなど面々多々あり。 明日から、障害者自立支援法など、議会の行政視察であり、書き込みはできないかも。?