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テーマ:夢を叶える人になる(1217)
カテゴリ:エッセイ集 【山のある風景】
吹雪の青春
作詞・補作詞・作曲 母衣崎健吾 吹雪の吹く夜は 囲炉裏を囲み 酒を飲み交わし 青春を語ろう 吹雪の止んだ日は こころ弾ませ 新雪踏んで あの峰目指そう 喜び悲しみ いろいろあったけど 僕たちは仲間さ スキーを愛する こころ結びあう 吹雪の仲間 一人でいるときは 君への想い 日記に綴って 幸せ祈る 二人でいるときは アルバムめくり 幼い頃の 父母語る 喜び悲しみ 巡りくる青春 いつまでも 歩けるさ 明日を信じて すこしの勇気と 希望があれば この歌は、当時友達の多くが入っていたスキーサークルの夏合宿に参加して、とてもいい雰囲気でしたので、即興で作ったものです。 その後、私の愛唱歌の一つになっていましたが、登山サークルの第二次北海道遠征の際、北海道最奥の温泉・トムラウシ温泉から帯広までの車中で、お酒の勢いを借りて初めて一般公開しました。 そのとき温泉から一緒に乗っていた東京の大学ワンゲル部の人達と意気投合して大合唱した思い出深い歌です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月23日 14時09分03秒
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