カテゴリ:旅行
1500円という価格は駅弁としては高額な部類に入りますが、完成度の高さに満足し、納得。 草津温泉は原宿化 バスの座席が最後尾の4席並びを3人で使えたので、ゆったりと乗れて喋り続けた5時間はアッと言う間。 うんん! アッと言う間もなかった。 エッ、もう着いたの? 高速バスの中は90パーセントが若者でした。 温泉街のシンボル「湯畑」は春休み中の中学生で大にぎわい。 名物の湯もみと踊りショーは若者たちが長蛇の列よ。 熱海プリンの人気に便乗してか、次に続けと「草津プリン」が人気が出て来て大学生らしい女性が食べ歩きを楽しんでる。 草津温泉の印象を大きく変えたのが夜の湯畑のライトアップだと思うわ。 以前はほとんどが年配者だったのが、 今はほとんどが東京圏の10代、20代の若者達(カラフルでお洒落な男女) 年配者はダーク色の服装で背中を丸めて…肩身が狭いったらありゃしない。 そんな中ではしゃぐ高齢者が3人 今回のお宿「裏草津 蕩」の玄関前 「それなりに撮ってくださいね」とお願いして1枚。 途中休憩した八ッ場ダム付近の広場でT子と一諸 今日は疲れたので簡単投稿でゴメンナサイ。 取り合えず、元気にケガも無く帰宅しました。
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