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カテゴリ:ボルボと車
ワイパーモーターをリンケージごと取り外しました。ワイパーモーターのギヤ部分のカシメをドリルで削ります。以前途中まで自分でやりましたが、上手くできませんでしたので今回は大先生Kさんにお出まし願いました。
Kサンは私の仕事のパートナーでもありいつも助けていただいてますが、今回もSOSを出しました。実はkサンはクルマの電気屋でもあったのです。人の作ったモノはばらせないはずはないと言うのがkさんの言葉です。この言葉に何度助けられたことか。今回も無理を言って助けて貰いました。ギヤの部分がやっと一年越しで外れました。ギヤの軸が焼き付いてます。細かいペーパー又はコンパウンドで磨きます。 そして軸にグリースを付けます。モーターの法は私が前にチェックしましたが、もう一度見て貰います。ブラシの所の油をペーパーで取って調整します。これで一応完成です。後は車体に組み付けです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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車もガソリンいれるだけ、だめです。雪同ですか。溶けてますか。今からですか。
(2006年02月13日 10時16分24秒)
一般人ならワイパーが動かなくなったらディーラーにお願いしますが、故障のモーターまで分解して直すなんて、まさに電気屋さんですね~、環境に優しく、財布にも優しい、感心しました。
(2006年02月13日 12時26分06秒)
私の友人も以前MGFを持ってたので一度運転させてもらいました。
その車は、ホロに隙間があって、直しても直しても隙間ができて雨漏りして買い換えてしまいましたが、オープンカーって、やはり最高ですね。 先日、日記で書きましたがマツダのユーノスロードスターをデザインした方と偶然にお話をしました。 オープンは素晴らしいけど、デザインしながら現実に商品化するとは思ってなかったって話が可笑しかったです。 私も、いつかオープンカーで箱根スカイラインを走りたいです。 (2006年02月13日 21時23分45秒)
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