スープジャーでオートミール生活

今日は在宅の仕事だったので、仕事の合間に母のためのパンを焼いていました。



オーブンをのぞいている時間って本当に幸せです(^_^)
だんだんパンが膨らんで焼き色がついていく様子は何度見ても飽きませんし、11分があっという間に過ぎていきます。




今日はうぐいす豆ぱん（フジッコ/うぐいす豆甘煮使用）・レーズンパン・明太マヨ・ハムチーズロール・シナモンノット・バターロールを焼きました。

今回焼いたレーズンパンはいつもとちょっと違う作り方。いつもは、レーズンをそのままパン生地に巻き込んで焼くのですが、今回はホットシロップに浸けて少しふやかしてから入れてみました。ふやかさないレーズンパンは焼いた当日はふわふわで美味しいのですが、次の日食べるとレーズンがぱん生地の水分を奪ってしまうのかパサついた食感になってしまうそうで、母からどうにかならない？と言われました。そこで、ネットのレーズンパンのレシピを見回っていくつかのやり方を発見。
1）お湯でふやかす
2）砂糖の入ったお湯でふやかす
3）ラム酒などのお酒でふやかす
と私にできそうな3種類をピックアップ。母は甘い方が好きとのことなので、今回は砂糖の入ったお湯でふやかすことにしました。分量は＜レーズン40g＋熱湯50cc+砂糖15g＞でお試し。一次発酵の時間でレーズンをふやかして、ベンチタイム後に水気をキッチンペーパーで押さえてから巻き込んでみました。明日、この方法で作ったレーズンパンがやはりパサついてしまうのか、それともしっとりしたまま宵越しできたのか確認するのがとても楽しみです！

【6/4追記】
朝しっとり具合を確認してみましたが、思ったほどしっとりした感じにはなりませんでした。レーズンをシロップに浸す時間が短かったのかな？もう少し研究が必要です！

補足リンク（当ブログ内記事へのリンクです）
材料・計量について
オートミールってなに？
ミューズリーってなに？
スープジャーってなに？
スープの素　各種商品レビューまとめ



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