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2010.12.03
カテゴリ：食べる
 酒粕シリーズに、もういっちょ追加。 酒粕抹茶ミルクですぅ。抹茶ミルクに酒粕を入れただけなんですけれども。 酒粕でとろりと濃厚な飲み物になります。  勝て菌＆美肌 ほっこり酒粕抹茶ミルク by みつぞう   レシピ、最初は砂糖を「小さじ２」にしたんですが、 甘い方が断然、満足感が得られるわぁって思って「小さじ２～３」に訂正。 緑色を綺麗に出したくて、白砂糖を使っていますが。 酒粕には、少し複雑な味わいの方が、実は合うと思います。 きび砂糖なんかがいいのではないでしょうか～。   お料理ブログチェックサイト「レシピブログ」に登録中。 只今、ランキング参加中です。 クリックしていただくと、このブログに投票いただいたことになります。 （クリック後、別ウィンドウで「レシピブログmypage」が開きます） いつも応援、ありがとうございます。 （ブログ村、実験的にお休み中）  バナークリック後に出てくる足跡マークを押して頂けると、 こちらからご訪問する手がかりになり、助かります ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 【酒粕の健康効果・・・これでもいいんじゃない？】 ＮＨＫのためしてガッテンで酒粕の健康効果が取り上げられ。 近所のスーパーには、板粕が詰まれたコーナーができてました。 扱われていたのは「月桂冠」、京都の大手メーカーのもの。 なぜだ、新潟は酒蔵が多いのに、市内にもいっぱい蔵があるのに。 なぜ、地元の酒粕は流通しないのだろう～。 （一部の酒屋さんでは扱っているんだけどな～） 酒粕がなぜいいかというガッテン理論を読むと、 「なら、糀をまるごと摂取できる甘酒でもいいのでは？」と疑問がわき。 （ダメなのかな、甘酒だと分解が足りないのかな） などと甘酒に思いを馳せていたら、甘酒が飲みたくなり。  飲んだわ、糀から作った甘酒。 オットの好きな「鮎正宗」「鮎」「初鮎」を作る会社、 新潟県妙高市の鮎正宗酒造から発売されている玄気の舞。  甘酒に、玄米フレークの香りと風味が加わった、といえばイメージできる？ 砂糖を使わない、麹菌がお米のでんぷんを分解してできた濃い甘み。 玄米フレーク風の香ばしい風味が、飲み応えを感じさせてくれます。 楽天のアフィリには取り扱いがなかったわ、残念。 たしか、弥彦の「やよい酒店」には取り扱いがあったような・・・。
お手ごろプライスで旨い、オットおすすめ鮎正宗 実家の父も飲んでます～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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