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カテゴリ:温泉ランニング 山の景色編
今年 4月から安曇野の農地付き貸別荘(クラインガルテン)を借りて暮らしているので安曇野の温泉に行っている。本日は蝶ヶ岳温泉の温泉を紹介する。
ランニングコースから見える安曇野の風景 四季の郷の入口 <登録番号> 153 <取材日> 2012/6/22 <温泉名> 安曇野 蝶ヶ岳温泉 ほりでーゆー四季の郷 <交通(ランニングなしの場合)> JR大糸線 穂高駅からバスで蝶ガ岳温泉下車すぐ。 <ランニングコース> JR穂高駅から7.5kmであるが、この日は自動車でまず現地まで行き、ランニングで穂高駅方面に約5km下りて折り返し現地に戻った。現地から少し下ったところに国営アルプスあずみの公園があるが、そこから見下ろす穂高町方面の景色がすばらしい。 <温泉の特徴> No.151のしゃくなげ荘とは対象的に新しいい施設である。設備も最新である。浴室の床は最新の滑らない素材を使っている。露天風呂も中座で半身浴できる座れる岩が備えられている。庭園もきれいが、周囲の塀として使われている竹の壁の色が新竹のような緑色を使っているのは少し違和感がある。普通に枯れた竹の色のほうが落ち着きがあるのではないかと思った。 <露天風呂> あり。天気がよければ北アルプスの常念岳が見える。 <入浴料> 500円 <ロッカー、システム> 自動販売機で券を買いフロントに渡して入る。貴重品ロッカーあり、100円返却。 <体重計> あり。 ほりでーゆー四季の郷 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.04.13 17:04:33
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