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カテゴリ:温泉ランニング 都会編
北海道をあとにするため小樽に向かう途中の立ち寄り湯として札幌郊外の妖精の泉温泉(シャトレーゼ・ガトーキングダムサッポロホテル&スパリゾート)を選びました。何が正式名かわからない不思議な施設でホテル併設です。
<隣接するホテル> <温泉の玄関> <ロビー> <お風呂までの通路というよりもデッドスペース> <お風呂入口> <広々した食堂> <登録番号> 378 <取材日> 2022/5/17 <温泉名> 妖精の泉温泉(シャトレーゼ・ガトーキングダムサッポロホテル&スパリゾート) <所在地> 北海道 <交通(ランニングなしの場合)> JR札幌駅北口団体バス乗り場から無料シャトルバスで40分またはJR学園都市線の拓北駅から徒歩4km。 <ランニングコース> 今回は走っていないが、JR学園都市線の拓北駅からの4km。 <温泉の特徴> 札幌郊外にある大規模なスパリゾート。別名はシャトレーゼ・ガトーキングダムサッポロホテル&スパリゾートという名前で温泉部分はフェアリー・フォンテーヌ(妖精の泉)である。名前にあるようにおなじみのお菓子メーカーが運営するホテルのようだ。施設内にお菓子売り場がある。温泉とプールがある。 土地が安いのか、お金がありすぎるのか、スペースをもてあますような内装で、お風呂にいたるルートもだだっ広くデッドスペースだ。お風呂への入口も、倉庫の入口かと間違えそうな鉄の扉。内風呂もただ広くスペースを持て余している。 <泉質> ナトリウム‐塩化物強塩泉 <露天風呂> 内風呂のだだっ広さに比べて落ち着いた雰囲気である。 <入浴料> 980円 <ロッカー、システム> フロントで温泉かプールかを伝え料金を払うとフェイスタオルとバスタオルがもらえる。 <体重計> あり にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.29 09:41:08
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