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2024.03.05
カテゴリ：料理・グルメ
先日、初めて高速道路のサービスエリアや道の駅で売っている「蕎麦」を食べました。
自分で打った蕎麦は、キッチンペーパーとラップで厳重に包んでも、2日持たないのに、高速道路のサービスエリアや道の駅で売っている「蕎麦」は約3か月の賞味期限があります。 ビニール袋で密閉されているとはいえ、これほど賞味期限が長いのが不思議でした。原材料を見ると塩や酸味料が加えられており、これが賞味期限を延ばす要因かと思いました。 このようなお土産物の「蕎麦」で最も気を付けないといけないのが、原材料欄の表示です。 多いものから順に表示するので、もし小麦粉が最初で、次に蕎麦粉が書いてあれば、小麦粉が5割以上使われていることになり、少なくとも五五蕎麦となり、最も美味しいとさえる二八蕎麦には、ほど遠いことになります。 今回いただいた蕎麦も賞味期限は3か月で、原材料の最初が小麦粉で、５割以上が小麦粉であることがわかりました。手打ちをすぐにいただく場合は茹で時間が75秒ほどですが、今回は4分半で、同じように冷水でヌメリ取りしても、蕎麦の風味がなく、小麦粉を感じる蕎麦でした。 やはり、自分で蕎麦を打ち、打ち立てゆがき立てをいただくのが美味しいと感じました。  信州の生そば 10人前 本わさび丸ごと1本・そばぶるまい特製蕎麦つゆ 付 お彼岸 ホワイトデー 合格祝 ギフト プレゼント 食べ物 内祝 ヘルシー 無塩 蕎麦 そば お取り寄せ 産直 産地直送 贈り物 お酒 そばぶるまい 長野県  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.03.05 08:14:12
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