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〇初孫は漸く丸ひと月を経ました。泣き声のボリュウー ムとその強弱、微妙な曲想があって感心させられます。 卓上でも小型浴槽では嫌がっていた入浴でしたが、最近 は直接風呂でママに洗って貰い、赤い肌して上がってき ます。 わたし達の時代と言えば、夏の風物詩、天瓜(花)粉の 真っ白気の赤ちゃんや幼児。 金太郎の腹掛けに、顔、おでこ、首、肩、腕、腹。全身 これ天瓜粉まみれの童たち。 時代が変わって天瓜粉は今はご法度。白いクリームを 塗りつけて貰っています。 天瓜粉しんじつ吾子は無一物 鷹羽 狩行 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
天瓜粉知っています(≧▽≦)
夏になれば身体中、真っ白けになるのが常でした。 少し大きくなった時にも、夏祭りの時に 湯あみをして首筋に白く天瓜紛を塗って貰って 浴衣を着せて貰って団扇をパタパタしながら 夏祭りに出掛けたことも懐かしい思い出です。 友達もみんな首筋が真っ白けでした。(笑) (2021.06.24 11:17:22)
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