数えると
思わずビックリ!? 実在する"ちょっと笑える"校則「男子生徒は、女子生徒に対して 抑圧的に発言する傾向があるから 言動には、十分に注意すること」とか「男女が一緒に登下校してはいけない」とか「家から、電信柱3本以上外出する際には 制服着用か、学校に届け出ること。」とか「プールに赤ふんどしで入らないこと」という校則が自分の学校もしくは、近くの学校でありました。数え上げてみると面白いものですね。さて、学習や勉強、何かをマスターするとき知ること、理解すること以上に覚えることって、大切だなと思っています。そして、記憶することを柱にすると飛躍的に、成果が出てくると思っているんですがこれが、うまく伝わるときと伝わらないときがあるんですね。問題を解くこと、演習することが勉強だと思っていたりテスト勉強はまとめることだと思いノート作りになっていたりそういう光景を目にすると『もっと、楽になるんだけどなぁ』なんて、思いながら記憶する方法を提案してみるんだけどうまく受け入れてもらえないそういうことがありました。どうしたら、覚えてもらえるだろう?そんなことを考えていたんですが「数えてみると」覚えられない、覚えるのが苦手という子も結構、早く覚えてくれるんですよね。ストーリーにしてばぁと覚えてしまうのが当たり前になってしまっているのならいいのですがそうでない場合は1・2・3・4と数え上げることこれを繰り返していたら当たり前すぎるほど当たり前だけどこれは、シンプルにする自分を楽にする素敵な方法だなと気づくようになりました。これ、以前にも書いていたんですが『3ステップ』2008年10月18日『フレイム』 2009年10月29日いまさらながらにカウンティングって、すごいなぁって、感じています。そして、「あんなことも幸せ、 これだって とっても幸せなことだね」と幸せは、数えるたびに、増えていきまよね。なにか校則、覚えていますか?Sesame Street: Sarah Jessica Parker: PairSesame Street: Feist sings 1,2,3,4