サル痘 次のパンデミックが始まる! ビル ゲイツの予見書!
今回は、コロナウイルスの次に予見されていたサル痘がシミュレーション通りに感染者が報告され始めたのでシミュレーションでは今後どのようにパンデミックが進行していくのかというのをシェアさせて頂きます。シミュレーションなんか信用できないと思う方がいると思いますがコロナウイルスのパンデミックに関しても予めシミュレーションされておりその数ヶ月後には、シミュレーション通りコロナ化に突入しました。普通のシミュレーションなら注目する必要はないと思いますがこれから紹介するシミュレーションでは1年以上も前からサル痘が報告される月を2022年5月と言い当てていた点やシミュレーションに関わった2つの組織がビル&メリンダゲイツ財団から合計470万ドルの資金提供を受けていたことが分かったので注目すべきシミュレーションだと分かって頂けたかと思います。実際、ビルゲイツ氏は次のパンデミックというタイトルの本を発売したのでコロナウイルスの次に来るパンデミックを想定されていますし各国政府もサル痘ワクチンを購入し始めましたので対策を考えたいと思う方はなるべく早い段階から考えるようにして下さい。コロナが始まった時のようにトイレットペーパーやうがい薬で感染対策ができるというような意味のない話が出てくると思うので、冷静に考えることをお勧めします。これらのシミュレーションは核脅威イニシアチブ(NTI)とミュンヘン安全保障会議(MSC)によって2021年3月に実施されました。冒頭でこれら2つの組織がビル&メリンダゲイツ財団から合計470万ドルもの資金提供を受けているという話を冒頭からお話しましたが、この情報はビル&メリンダ財団のホームページで見ることができます。ホームページ右上の探すというところで2つの組織名をそれぞれに検索して頂くと過去にいくらの資金提供をしたのかを見ることができます。内訳としては核脅威イニシアチブが合計350万ドルミュンヘン安全保障会議が合計120万ドルもの資金提供を受けています。5億円近いお金を資金提供するほどビル ゲイツ氏と深い関わりがある組織なのでこのシミュレーションは、適当に作られたものではなく私の予見は当たっていたでしょうとビル ゲイツ氏は言いたいでしょうから考えられたシナリオ通りに世界は動いていくと思われます。そんな2つの組織がブリニアという架空の国でサル痘の感染が確認され18ヶ月かけて世界的に広がる致命的なパンデミックをシミュレーションしました。感染症にはサル痘以外にも沢山ありますが世界的にメジャーではないサル痘を選んだにも関わらずシナリオ通りにサル痘が流行し始めたのは何故なのか?を皆さんには考えて頂きたいです。そんなシミュレーションで見て頂きたいのは10ページから12ページに書かれてあるシナリオの部分です。10ページにあるこちらの図ではコロナウイルス以上に恐ろしいシナリオが書かれてあります。シナリオでは2022年5月15日にバイオハザードマークがついています。現実ではWHOが5月13日にイギリスでサル痘の感染者が確認された。と発表しています。1年以上前にも作られたシナリオにも関わらずサル痘という感染症の一致や報告される日にちを2日違いで当てています。その後、シナリオでは6月5日に1421人の感染者と4人の死亡が確認されるも国際的な警告、注意報は無しとなっています。動画を撮っている5月26日現在、10ヶ国以上の地域で100人以上のサル痘の感染者が確認されているので、シナリオ通り、序々に増えてきています。このMOVE1について,11ページにある報告書ではブリニアではサル痘は自然発生しないため、国内外の専門家は今回の発生を異常な事態とみなしています。サル痘患者のゲノム解読により、ブリニアの株には既存のワクチンに耐性を持つ変異があることが判明した。と記されています。シナリオ通りであると仮定した場合各国政府が購入している既存のワクチンは全く意味を成さないという話しになってきます。どのタイミングで実はワクチン耐性があることが判明しましたと報道し始めるのか、気になるところです。それから半年後の2023年1月10日MOVE2となっているシナリオでは83ヶ国で7000万人の感染、130万人の死亡が確認されます。このMOVE2についての報告書では有効な治療法やワクチンがないためパンデミックの影響を緩和するために人と人との接触を減らすことを目的とした非違医薬品的介入に頼らずを得ないとなっています。そして、ロックダウンなどを行わなかった国は病気や死亡率の面で遙かに悪い影響がでるとしてこのような図も掲載されています。青い線が人と人との接触をとった国で赤い線は何の対策もとらなかった国を表しています。この分野ではとても有名なビルゲイツ氏が関わっているシナリオですからまた、緊急事態宣言になる可能性が考えられます。それから4ヶ月後 MOVE3となっている2023年5月10日全世界で4億8千万人の感染 2700万人の死亡が確認されます。この段階でサル痘パンデミックがバイオテロ攻撃だと判明コロナウイルスは自然発生というシナリオで描かれていましたが、サル痘については自然発生ではなく、バイオテロ攻撃という設定で描かれています。いま世界中で流行し始めたサル痘は誰かが仕掛けたバイオテロ攻撃という設定でシナリオが描かれています。いま世界中で流行し始めたサル痘は誰かが仕掛けたバイオテロ攻撃であるという可能性がこのシナリオから読み取れます。この資料で最後のシナリオとなっている2023年12月1日には前世界で32億人が感染し2億7千100万人の死亡が確認されます。32億人が感染するということは地球規模で2人に1人が感染するようなパンデミックで死亡者数についても、日本2つ分の人口についてもいまから1年半後に減っているかも知れません。再度 言いますが1年以上も前に考えられたこのシナリオと同じようにこのサル痘感染症が広がり始めています。コロナのおかげでテレビに出ている専門家が嘘ばかりついていたということが理解できた方が多いハズです。テレビを見るな!とは言いませんが自分の命や大切な人の命を守りたいのであれば自分から情報を探す努力をして下さい。*****************************今日のテレビニュースでサル痘には天然痘ワクチンが効果あるとし対テロ際策として備蓄していると言っていました。しかし、シナリオでは既存のワクチンに耐性した菌になっているとしている。私の推測ですがコロナワクチンで3回~4回と接種された方々には免疫力が弱まっている(弱められている)そのままだとワクチンの影響で亡くなる方が増加することが分かっているのでそれをもみ消すための手段ではないかとよからぬ推測をしてしまいます。これらのパンデミック、シナリオを予測しているビル ゲイツ氏に疑惑がかからないのは可笑しいと思います。