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オカルティストの日記 (オカルトブログ乾坤一擲編)

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2009.01.12
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カテゴリ:カテゴリ未分類
イスラエル軍、ガザ攻撃で「非人道兵器」使用か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090112-00000002-yom-int

イスラエル軍が行ったとされる「非人道的兵器の使用」に対し、

そもそも戦争に人道を求めるなんて間違い。

なんて言う、親イスラエル派の方々の声も聞こえてきそうですが、

人類の背負った「業」である、戦争だからこそ、

それに最低限のルールを守らせることから始めなければならないと考えます。

もしも戦争だからと言って何でもありなのだったら、

先の大戦での、アメリカの空襲による無差別虐殺や、二発の原爆投下すら

正当化出来てしまうのではないのでしょうか?

そして中国によるチベットへの侵略すらも

批判する根拠を失ってしまうのではないのでしょうか?

不完全な国際法、道義の通じぬ国々の跋扈する国際社会だからこそ、

それを少しでもマシのものにする努力が必要なのではないでしょうか?

自国の自主防衛すら出来ない日本にそれが可能かと問われれば、

口が裂けても「ハイ」とは言えない日本の現状ですが・・・m(_ _)m

親米保守派はアメリカの侵略に甘く、あまつさえ自衛隊に侵略の片棒を担がせ、

憲法九条を唱えているだけで平和の世の中になるとか能天気に言ってる左翼の人々は

中国や北朝鮮の軍拡や核や圧政にだけは優しくウイグル自治区や

腐った政治体制により飢えに苦しむ北朝鮮の人民も見殺しですから、

かえって世界平和の妨げになりますし、世の中本当に難しいですね。

戦争が滅ぶのと人類が滅ぶのと、どっちが先なのでしょうか・・・。

無力な平和への祈りだけが響く、冬の空。



非戦論非戦論
価格:¥ 2205
著者:富岡幸一郎出版社:NTT出版サイズ:単行本ページ数:285p発行年月:2004年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)内村鑑三とカール・バルト。キリスト者でありながらキリスト教を最も厳しく批判した二人の思想を継承し、聖書の終末論を徹底して読み解き、西欧近代主義、宗教原理主義を超えた21世紀の「非戦論」構築に挑む、俊英の根源的思索。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 「平和」論の虚妄/第2章 非戦論の源流/第3章 天然論/第4章 家郷論/第5章 「戦争神学」に抗して/第6章 平和という約束の地【著者情報】(「BOOK」データベースより)富岡幸一郎(トミオカコウイチロウ)1957年東京生まれ。中央大学仏文科卒業。在学中の79年(21歳)「意識の暗室、埴谷雄高と三島由紀夫」で、『群像』新人賞評論優秀作を受賞。文芸評論家。関東学院大学文学部比較文化学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 宗教・倫理> キリスト教
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Last updated  2009.01.12 14:22:50
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