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先にやってきたのはバドの人間関係。 火種さんは前から練習場所にきていて、 「いつか絶対もめる」という確信はそのときからあったのですが、 それがついに起こったわけです。 それがきっかけで、 仲がいいと(周囲は)思っていたMちゃんとYちゃんが、 「実は、そうちゃうねん」という話をMちゃんが切り出し、 特にMちゃんの肩をもつつもりはなかったものの、 どちからというとMちゃんと話す時間の方が多かったし、 Mちゃんも今までのいろんなことが溜まっていたのか、 ほかの人のこと(私がいなかったときのこと)もいろいろ話してくれて、 Mちゃんからの情報がかなり多くなってしまいました。 もしMちゃんの言っていることが正しいとすれば、 Yちゃんてかなりこわい。 そう思っていました。 Yちゃんとはうかつに話ができないな、とか、 同時に、Yちゃんとつながっている人たちもこわいな、とも。 あくまでもMちゃんの話が正しいとすれば、ですが。 なので、妙な警戒感をもってしまっていました。 そんな折、Yちゃんから電話があって、 Yちゃんから話もいろいろ話を聞き、 そちらからの視点も少し見えてきました。 つづく。 ↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります! 「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月14日 12時16分01秒
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