3245597 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

studio PINE SQUARE

studio PINE SQUARE

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

RC200t

RC200t

Freepage List

愛車遍歴


トヨタ スプリンター・トレノ 1.5SR


トヨタ スプリンター・トレノ 1.6GTアペックス


日産 ブルーバード SSSアテーサ


日産 スカイラインGTS-tタイプM


日産 スカイラインGTS25-tタイプM


日産 スカイラインGT-R


日産 スカイラインセダン 350GTタイプS


レクサス RC200t Fスポーツ


楽器遍歴


現行ラインナップ


1970年代後半~ポセイドンのめざめ


1980年代~超大作


2000年前後~リターン・オブ・ザ・マンティコア


2015年前後~21世紀の精神異常者


コロナ禍~キャリー・オン・ウェイワード・サン


ルマン・ウィナー(戦後編)


戦後復興期とジャガーの台頭(1949-1957)


フェラーリ黄金時代(1958-1963)


フォードVSフェラーリ(1964-1969)


グループ6と“走る広告塔”(1970-1981)


Cの時代~ポルシェの壁(1982-1987)


Cの時代~壁の向こうへ(1988-1993)


Cの時代~番外編(バイプレイヤーズ)


GTとWSC(1994-1999)


アウディ帝国の確立(2000-2005)


ディーゼルの時代(2006-2011)


多様化するパーワトレイン(2012-2020)


F1ワールドチャンピオン


フロントエンジンの時代(1950-1957)


Category

Comments

RC200t@ Re[1]:セナのいた季節(1989-1994)(05/21) 元H@さんへ >やっぱりあの時代の象徴な…
元H@@ Re:セナのいた季節(1989-1994)(05/21) あの頃のF1はセナを軸に面白いレースが数…
元H@@ Re:ミスター・フォゲッタブル(プロスト JS45 無限ホンダ)(04/08) お久しぶりです。 このクルマ、私も購入し…
2010.12.16
XML
カテゴリ:ルマン24h
​​ ​ボーナスシーズンだっちゅーのに、大して期待は出来ない企業事情ゆえ、あれこれと予算削減中。
にも拘らず、店頭で現物見ちまうとついつい手が伸びるってな商品はあるもんだ。
(つか、ちったぁ我慢せえよ!ってハナシなんだが。。。これがなかなか)
巷でサイコーの出来で、コイツが出た以上既存品はオールタコだよとか大評判のミニカー。
当然あれこれとバリエがアナウンスされてる中の一台はとっくのとうに予約済みで、それ一台で
終わらせるつもりだったんだが、評判のわりにはまだまだ売れ残ってるよーで、家電量販店で
割引き販売してんの見ちゃったら、まあ、引き取ってやるかいってなもんで(^^ゞ

f1gtr
hpiレーシング1/43 マクラーレンF1GTR
#39 レイ・ベルム/アンドリュー・ギルバート=スコット/関谷正徳

 世はまさにグループCが崩壊し、GTカー全盛の時代。
驟雨に助けられたビギナーズラックとはいえ、長年参戦するメーカーを差し置いて初参戦初優勝した
マクラーレンF1GTRが、ポルシェをはじめ古参メーカーのGTチャレンジを本気にさせちまい、
結果的にマクラーレン自らの首を締めることになったのは皮肉なハナシだが、だからっつって
手をこまねいてるんじゃ名門マクラーレンの名が廃るってなわけで、トンテンカンと槌打つ響。
見るからに回頭性のよさそうなショートボディを大胆にロングテール化してリニューアル。
仕切りなおしの1997年ルマンで、95年デビューウィンの一翼を担った関谷正徳の駆った
マクラーレンF1GTRは、ルマンに馴染み深いパウダーブルーのガルフカラーを纏って登場も
残り40周ってところで(たしか)火災によりリタイアの憂き目に。
同じダビドフチームの総合2位#41号車も発売中だが、さしたる理由もなく#39をチョイス。
だが待てよ。。。と、ストックヤードをガサゴソとあさってみたらば。
あら~やっちまったい(笑)
オールタコのixoが#39号車だったか。

f1gtr

 けど、ウェブ評判でいうところのタコってほど酷くねーんでないかい?
ノーズが縦方向に厚いとか全体的にモサッとしてるとか、まあ確かにそうかもしんないが
価格差2000円を考えれば善戦してるほうだと思うけどなあ。
てかさ、実車に近いのって、どっちかっつーとixoのほうじゃね?
ってわけで、その実車は。。。

f1gtr

赤坂溜池山王に棲息するFIA-GT仕様のガルフダビドフ(28R)。
多分hpiが実際に採寸取材したクルマだと思うけど、コイツと同じよーなアングルで並べてみると

f1gtr

これhpi。

f1gtr

こっちixo。
どんなもんざんしょ?
ノーズの傾斜やホイールの意匠は以外にもixo?
特にホイールは、シャープでよろし(^^)
この28Rのペイントがルマン出場車と同一って前提でみたら、サイドのダビドフペイントが
hpiは色はオッケーだが太すぎるし、ixoのは太さはいいけど色がダメ。
結局、全体レベルで両者のハイブリッドが実車って感じ?
ま、ixoも大きく外してるわけじゃなし、価格差分の存在意義はある。
つっても、もう店頭在庫ないかもしんないけどね。
ちなみに。
タイトル「TWIN SONS~」は3年前の今日亡くなった吟遊詩人「ひとりCSN&Y」の
異名をとるダン・フォーゲルバーグのデビュー5作目(ティム・ワイズバーグとの共作名義)
今日は「ロンガー」「バンドリーダーの贈り物」聴きまくり!​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.07.30 02:21:27
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.